なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ハンバーグ師匠


どうやるんやろ・・?
(・ω・`)

1 jinjin ★ :2024/11/08(金) 23:29:19.05 ID:IFDNA85l9
お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が11月8日、『週刊文春』による性加害報道をめぐる訴訟を取り下げた。

 松本が同日発表したコメントに以下の一文がある。

《この間の一連の出来事により、長年支えていただいたファンの皆様、関係者の皆様、多くの後輩芸人の皆さんに多大なご迷惑、ご心配をおかけしたことをお詫びいたします》

 このコメントにある「後輩芸人」のことが、SNS上でさっそく話題になっている。

《スピードワゴン小沢は?》

《小沢さんはどうなるんだろう…》

《完全にあおりを食らったな》

2023年末に『週刊文春』が掲載した松本人志の性加害疑惑に関する記事の中で、「スピードワゴン」の小沢一敬が松本に女性を“アテンド”したと報じられたのだ。

「当初、松本さんが活動休止をしても小沢さんの事務所は『これまで通り活動を続けてまいります。なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります』といい、活動継続の方針でした。でも、小沢さんも松本さんを追うように活動自粛を発表しました」(ワイドショースタッフ、以下同)

1月に活動自粛して以来、小沢はテレビやラジオにいっさい出演していない。

「今年の3月下旬、相方の井戸田潤さんが自身のYouTubeチャンネルに動画を投稿した際に小沢さんと会ったことを話していました。ほとんど外出はせず、ヒゲがかなり伸びていたと明かしていましたね」

週刊女性は4月中旬に都内某所で自粛中の小沢の姿を目撃。

上下黒いジャージ姿で、キャップとサングラス、マスクをつけた完全防備スタイル。自粛前の金髪は健在だったが、髪もヒゲも伸びており、少しやつれたように見えた。

「松本さんは冒頭のコメントを『どうか今後とも応援して下さいますよう、よろしくお願いいたします』という言葉で締めていて、吉本興業も『松本人志の活動再開につきましては、関係各所と相談の上、決まり次第、お知らせさせていただきます』と発表していますので、近いうちに芸能活動を再開するのだと思います」

活動休止前の松本には多くの冠番組があり、今もなお継続中のものばかり。舞台を含め“復帰の場”は選ぶほどある。

一方の小沢の復帰はどうなるのだろうか。

「松本さんは訴訟を取り下げたという区切りがありますが、小沢さんは松本さんの”余波”を受けての自粛なので、進んで表に出てきづらいでしょうね。ただ、松本さんのことなので、小沢さんの復帰方法も一緒になって考えてあげているのではないでしょうか」

ふたりが姿を見せなくなって約10か月。華やかなお正月番組で顔を見ることができるのだろうかーー。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f8939bf4dde0bac3735480f6978f40d97fdddd84

【【芸能】孤独な自粛から10か月、松本人志復帰で気になる小沢一敬の“出かた”】の続きを読む


そうなの・・?
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/23(水) 18:57:00.01 ID:qWEUCC479
 いまや暮れの国民的イベントともいえる「M-1グランプリ」の予選が今年もはじまっているが、堀江貴文氏は「ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている」「観客が爆笑していても私はまったく笑えない」と話す。いったいなぜか?

堀江氏の新著『ニッポン社会のほんとの正体 投資とお金と未来』より一部を抜粋、編集してお届けする。

M-1グランプリと言語能力

 漫才の頂点を決める「M-1グランプリ」。テレビ離れが進むなかでも2023年大会では関西地区で28%、関東地区で17.2%という高視聴率を叩き出した大人気番組だ※1。

 優勝コンビは一夜にしてスターダムを駆け上がる。国民的イベントと言ってもいいだろう。

 でも前々から思っていたが、ぶっちゃけ私は、M-1はつまらないと感じている。観客が爆笑していても私はまったく笑えないのだ。私がひねくれているのだろうか。そうではないと思う。漫才の基本構造に原因があるのだ。

 漫才の基本構造は「心地よい裏切り」である。ボケが突飛な発言をし、観客の予想を裏切る。あまりにボケがぶっ飛んでいると理解が追いつかないため、突飛とはいっても理解できる範囲にとどめておく。

 ツッコミの役割は、その突飛な発言を訂正することだ。そして実はこのとき「ツッコんだ=さっきの発言はボケだった=ここがおもしろいですよ」と観客に示している。笑うポイントをそれとなく教えているわけだ。

 M-1で優勝する漫才師はできるだけ観客に伝わりやすい言葉を使い、観客の予想を巧妙に裏切るよう設計されたネタをつくっている。

 でもそうしたテクニカルな構造であるがゆえに、言語能力の高い人には漫才師の狙いがわかってしまう。つまり、セリフの続きやオチのパターンがある程度予測できてしまう。漫才の基本構造は、心地よい裏切りだ。ということは先の展開が読める人にとっては裏切り自体が存在しなくなるのだ。だから漫才がおもしろく感じられないのである。

 さらにM-1は漫才界の最高峰の大会であり、より洗練された「心地よい裏切り」を競う。でも洗練されていればいるほどテクニカルになり、その構造の分析や予想がしやすくなる。言語能力の高い人からすると、ますます楽しめなくなるのだ。

 お笑い好きなら、若手や売れない芸人のネタがつまらないと感じることがよくあるはずだ。それはたくさんのお笑いを見てきたことで培った経験値により、彼らのボケやオチが予測できるという理由が大きい。私にとってはM-1のファイナリストであってもそんな状態なのである。

 でもその一方で、相変わらずM-1は大人気。毎年爆笑をかっさらっている。裏を返すと、日本には言語能力の高い人が少ないという証拠なのかもしれない。その高視聴率は、日本人の言語能力の低さの反映だとも考えられる。

記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/a405e7f43a372d82fd88890f814c23bc51abc0e4?page=1

【【芸能】堀江貴文、「M-1グランプリの高視聴率は日本人の言語能力の低さを反映している」】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/07/14(日) 07:30:50.73 ID:bFq5dvSw9
お笑いコンビ・スピードワゴンの井戸田潤(51歳)が、7月12日に放送されたバラエティ番組「発見!タカトシランド」(北海道文化放送)に“ハンバーグ師匠”として出演。好きな食べ物について語った。

今回、“ハンバーグ師匠”は北海道初上陸ということで、「初ジュ~陸。どうですか、北海道の鉄板温まってますか? 強火で行きましょう。スパイス効いたロケで」と、冒頭からアクセル全開、次々と鉄板ジョークが飛び出して行く。

そして、街を散策しながら「食べ物の中で一番好きなのは、やっぱりハンバーグが好きなんですよね?」と聞かれた“ハンバーグ師匠”は「………」と5秒ほどの沈黙のあと「…そう」と回答。

「あってるのね? ハンバーグでいいのね?」と念を押され「うん…」と答えた“ハンバーグ師匠”だったが、すぐに小声で「本当はお寿司が好き…」とカミングアウトした。

https://www.narinari.com/Nd/20240788789.html

【【芸能】一番好きな食べ物はハンバーグ? ハンバーグ師匠言葉に詰まる「……そう…」】の続きを読む


えっ、そうなんや・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2023/12/28(木) 09:28:06.12 ID:1h5/yXm+9
 女優の安達祐実(42)が28日に自身のインスタグラムを更新し、カメラマンの桑島智輝氏と離婚したことを発表した。

 「私事ではありますが、この度、カメラマンの桑島智輝さんと離婚いたしました」と報告。2人は2014年に結婚し、16年7月に長男が誕生している。「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」と桑島氏への思いを記した。

 そして「これからも子供達との暮らしを楽しく大切に過ごしていけたらと思っております」と心境をつづり、「年の瀬にこのようなプライベートなご報告となり、失礼いたしました。今後も、母として、俳優として、これまで以上に精進して参ります」と締めた。

 安達は2005年9月にお笑いコンビ「スピードワゴン」井戸田潤と結婚。翌06年に長女を出産するも、09年1月に離婚した。そして14年に桑島氏と再婚し、16年7月には長男が誕生している。

https://hochi.news/articles/20231228-OHT1T51042.html?page=1

【【芸能】安達祐実、離婚を発表!カメラマン桑島智輝氏と…】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2023/11/03(金) 14:46:19.96 ID:8BriyW2j9
11月1日、『水曜日のダウンタウン』の放送後にXにこう綴ったのは、同番組での演出を担当する藤井健太郎氏(43)。スピードワゴン・井戸田潤(50)による“ヤラセ疑惑”に触れたのだ。

この日の『水曜日のダウンタウン』では、視聴者から寄せられた説を検証していく「みんなの説スぺシャル」が放送された。そのなかで、「スピードワゴン井戸田 ヴィブラスラップの音に敏感説」を検証。これは井戸田の別名義「ハンバーグ師匠」のネタで、楽器・ヴィブラスラップを鳴らした際に「ハンバーグ!」と叫ぶことを踏まえて、死角からヴィブラスラップを突然鳴らした際に井戸田がどんな反応を見せるのかというドッキリ企画だ。

廊下を歩いている時に、少し後ろからヴィブラスラップを突如鳴らされるや否や、井戸田は仕掛け人の方を向いて「ハンバーーグ!!」と絶叫。しかし、この反応スピードがあまりにも速すぎたため、番組スタッフからドッキリをあらかじめ知っていたのではないかと取り調べを受けることに。

VTRを見せられた井戸田は、「ちょっと早いね」と言いつつも、最後まで“ヤラセ”は否定したが、スタジオでVTRを観ていた松本人志(60)や、小峠英二(47)は怪しんでいた。

番組が仕掛けたドッキリの真偽を番組内で疑うという斬新な構成だが、一週間前の10月25日に放送された回でも“ヤラセ疑惑”が追及されていたばかり。

↓記事全文はこちら
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2257738/

【【テレビ】松本人志も不審がる『水ダウ』2週連続のヤラセ疑惑…】の続きを読む



まぁ、人それぞれやし・・
(´・ω・`)

1 フォーエバー ★ :2022/09/27(火) 06:57:12.61ID:CAP_USER9
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志について「何が面白いのかさっぱりわからない」と断言したのは、実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏である。

 世間をざわつかせたこの発言が飛び出したのは、9月18日に更新されたYouTubeチャンネル「サウナノフタリ」の「NGナシのホリエモンに答えにくそうな質問ぶつけてみた」でのこと。サウナを舞台に、リラックスしたムードで本音トークを展開する同企画において、堀江氏は公私で親しい編集者の箕輪厚介氏と「好きな漫画は?」「今ハマってる家電は?」「最近、何で泣いた?」など、様々なテーマで議論を交わした。

 そうした中、「好きなM-1王者は?」との質問が紹介され、年に一度のお笑いイベント「M-1グランプリ」の話題に。およそ6000組もの若手コンビがお茶の間を笑わせるべく、鎬を削り合う同大会だが、堀江氏は「M-1って面白いと思ったことがない」と一刀両断。「M-1をディスってたら、M-1好きの奴に(動画を)見せられたもん。ガチで笑えなかった。オチが予測できるから。なんか、作り込みが甘いっていうか。台本の作り込みが」と笑えない理由を語った。

「そんな辛口な堀江氏が唯一認める芸人は、『圧倒的に(井戸田潤の持ちキャラである)ハンバーグ師匠』だそうで、ネタを見るたびに毎回笑ってしまうとのこと。さらに、その前は、小島よしおが好きだったとも明かし、箕輪氏にはそのチョイスを『お笑い偏差値20とかじゃないですか』とツッコまれていました」(芸能ライター)

 堀江氏は納得できない表情で「それがいいのよ。逆に、なんか作り込めば作り込むほど、面白くなくなっちゃう」と続け、「だからダウンタウンの松本さんとかの笑いが、俺、たぶんいちばんつまんないと思ってる派。何が面白いのかさっぱりわかんない」と断言した。

 また、松本は2007年公開の映画「大日本人」で監督デビューすると、「しんぼる」「さや侍」「R100」でメガホンを取ったが、これについても堀江氏は「観に行ったけど、マジでつまんなかったから」「あれで多分、吉本興業は大損こいたと思うよ」「全部コケた」など言いたい放題だった。

「なかなか地上波のバラエティ番組では聞くことができない松本の笑いや映画に対するネガティブ発言とあって、ネット上では『腹を割って話してる感じが好感持てます』『ここまで本音で話せる人はかっこいい!』といった拍手が送られました。一方、M-1を“作り込みが甘いからつまらない”と評しつつ、松本の笑いは“作り込みすぎて面白くない”と語った点には、『結局、作り込んだほうがいいの? そうじゃないの?』との指摘も。また、松本監督作品への酷評には同意する人も多く、賛否を含めて大反響となっています」(テレビ誌ライター)

 井戸田と小島も、まさか“松本超え”の評価を得ていたとは想像もしていなかっただろう。

https://news.livedoor.com/article/detail/22916565/

【【芸能】松本人志よりハンバーグ師匠&小島よしおが上?ホリエモンのお笑い評が大反響!】の続きを読む

このページのトップヘ