なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ドラマ


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/06/04(水) 10:59:01.89 ID:6BADCgJs9
阿部寛主演の日曜劇場『キャスター』(TBS系)第8話が6月1日に放送され、世帯平均視聴率が9.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区/以下同)を記録した。

初回14.2%と好スタートを切り、これまで2桁視聴率をキープし続けていたが、初めて1桁に転落したことになる。

ドラマは、ニュースキャスターの進藤壮一(阿部)が、型破りな取材でスクープを連発し、視聴率が低迷する報道番組を立て直すストーリー。第8話は、原子力関連施設が集中する村で発生した山火事がテーマで、クライマックスにつながる重要な放送となった。

盛り上がりを見せ、視聴率も右肩上がりになると思いきや、前回から0.8ポイント落とす結果に。ソーシャルメディアやポータルサイトのコメント欄では、不倫騒動を起こした永野芽郁の出演が数字を落とした原因だと指摘している。

しかし、他局の編成担当者は見当違いだと話す。

永野芽郁がドラマの話題を作っていた?

「テレビ業界では、永野さんの不倫騒動があったからこそ、これまで2桁視聴率をキープしていたと見ている。ドラマが面白ければ視聴をやめませんし、報道があった後も数字が急落していないのが証拠でしょう。
それより、永野さんが演じる崎久保華のセリフがネットニュースになり、次は何を言うのかと話題になっていた。ここ最近、不倫騒動が沈静化したことで客寄せできなくなり、一桁に転落したと見ている」

多くの視聴者が離脱した可能性が高い『キャスター』は、そもそも脚本に問題点が多い。

永野のスキャンダルがなかったら、もっと早く一桁視聴率に転落しただろうと推測する関係者がいるほどだ。

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/21198

【【ドラマ】実は永野芽郁が視聴率を維持していた? 不倫騒動沈静化で『キャスター』視聴率1ケタ突入】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/05/12(月) 11:10:02.81 ID:3Nbv9QgS9
 日曜劇場『キャスター』の視聴率が伸び悩んでいる。主役に阿部寛、主要キャストに永野芽郁、道枝駿佑ら人気俳優を据え、テーマである「報道番組」も時宜を得ていた。失速の理由は何か。(フリーライター 鎌田和歌)

● 堺雅人主演の『VIVANT』の 逆を行きかねない

 近年のTBS日曜劇場のヒットといえば堺雅人主演の『VIVANT』(2023年7月から放送/平均視聴率19.6%)だが、初回視聴率は11.5%と目立って高いものではなかった。回を重ねるごとにSNSなどで話題となり、視聴率が伸びて行った経緯がある。

 その逆を行きかねないことになっているのが今期の『キャスター』である。初回視聴率は14.2%と『VIVANT』を大きく上回ったが、以降は11.7%、10.9%、10.4%と低迷している。SNSでの評判も思わしくない。

 TBSといえば40年以上続く報道番組「報道特集」があり、その調査報道に自負がある局である。そのTBSが報道番組に真っ向から切り込むドラマをオリジナル脚本で作るのだから、それなりの覚悟があったと考えるのが妥当だろう。しかし現段階では、視聴者の期待に応え切れていないように見える。

 ※放送回までのネタバレが含まれます。

 初回の放送で、阿部寛演じる進藤壮一が「生ぬるい報道体制を正す」と宣言する。進藤は公共放送で干され、民放放送「JBN」会長に拾われて看板報道番組『ニュースゲート』のメインキャスターに就任したという設定だ。

 進藤は特徴的な嫌味っぽい口ぶりで「コンプライアンスや時代の空気に合わせた」現代の報道番組を批判し、「ネットの話題をコピペして取り上げる始末」と毒づく。現実の報道番組に対する視聴者の不満を言い当てているように見え、この場面を見て期待をした視聴者は少なくないだろう。

● ドラマ開始後すぐの 永野芽郁「文春砲」の影響

 実際に1話と2話では、政治家の思惑で報道内容が左右される現実や、その政治家との駆け引き、スポンサーの意向を気にする編成部との兼ね合いなどが描かれた。

 ドラマだから誇張されているとはいえ、広告・編成と報道制作の軋轢は実際にあるであろうし、政治家による報道への圧力も想像しやすい。突飛なストーリーではあるが、「これより地味で複雑な事態が現実で起こっていそうだ」と思わせるだけの現場感はあった。

 しかし続く3話・4話では、実際の事件の「真相」解明部分にストーリーの大半が割かれた。報道の番組制作のジレンマというよりも事件の真相は何かに重きが置かれており、設定が報道局でなくてもいいように感じられるところが残念だった。

 3話目では若手ADである本橋(道枝駿佑)、4話目では報道局長の海馬(岡部たかし)が報道される事件の中心にいる人物と近しい設定となっている。ドラマにおいてそれぞれのキャストに見せ場を作るために仕方のないことなのではあろうが、この関係性あっての真相解明であって、ご都合的に見えてしまった。

 もちろんまだ4話目であるので、これからの展開がどうなるかわからない。個人的には、昨年来から盛んに「オールドメディア」と揶揄された大手局の報道に対するドラマの中で切り返しを見たい。

 また、進藤は写真週刊誌のカメラマンをうまく自分の手先に使っているように見え、やはり「マスコミ」の中ではテレビ局が王様なのだという意識があるようにも感じられる。現実ではさまざまなスクープを写真週刊誌が報道し、一部の報道についてはそれこそ「スポンサーの意向」や、タレントの所属事務所との関係を気にしてテレビ局が取り上げないことに視聴者も気づいている。

 ドラマが始まってすぐ、文春にスクープされた永野芽郁の「不倫」報道がまさにそれである。せっかくなのだから、このあたりにも切り込んでくれたら面白いのだが。

 進藤が口にするセリフが「毎日がエイプリルフールだと思え」だが、ドラマ以上の事態が現実に起こってしまったように見える。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/2acb4722d6b6de40a4b5576801fbd0eb7df4dc1c?page=2

【【ドラマ】永野芽郁だけが原因じゃない…日曜劇場『キャスター』視聴率低迷の残念過ぎるワケ】の続きを読む


どうなるんかな・・?
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/04/24(木) 10:41:36.28 ID:KJdsYWhO9
俳優、田中圭(40)と女優、永野芽郁(25)が文春オンラインに不倫疑惑を報じられたことを受け、23日、TBSはサンケイスポーツの取材に、永野が出演中の連続ドラマ「キャスター」(日曜後9・0)について「現時点で出演に変更はありません」と説明した。

双方の所属事務所はサンケイスポーツの取材に不倫や交際を否定。田中の所属事務所は「俳優仲間として認識しております」と回答。永野は「キャスター」で共演する俳優、キム・ムジュン(26)との交際も報じられたが、所属事務所は「田中さん、キム・ムジュンさんは俳優としての先輩や仲間であり、交際等の事実はございません」としている。

https://www.sanspo.com/article/20250423-KZWRY3RWAZMYBKJB7DRJNAIC7A/

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何なんやろ・・?
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/11/21(木) 19:09:16.28 ID:s1A8DDo19
「歴代でいちばん面白かった日曜劇場」をTVマガが発表し、「半沢直樹」が第1位に選ばれた。

見事1位に輝いた「半沢直樹」は、池井戸潤の経済小説を堺雅人主演で実写ドラマ化。バブル期に大手銀行に入行した銀行マン・半沢直樹(堺)が、やられたら倍返しの精神で、銀行の内外の不正と闘う姿が描かれた。2013年の第1期でクセの強い登場人物たちによるどんでん返しやパワーのある名ゼリフが登場して大ヒット。2020年に第2期も放送され、高い視聴率を獲得した。

2位は、大沢たかお主演、綾瀬はるか、内野聖陽らが共演した「JIN -仁-」。村上もとかの人気SF医療漫画の実写ドラマ化で、ある事件がきっかけで幕末の江戸時代にタイムスリップした現代の脳外科医・南方仁(大沢)が、江戸の町で助手となる武家の娘・橘咲(綾瀬)や歴史上の人物・坂本龍馬(内野)とも交流を深めながら病と戦っていく姿を描く。第1期は2009年、完結編となる第2期は2011年に放送された。

3位は、再び堺主演作、「半沢直樹」シリーズなどの福澤克雄が原作・演出を務めた大ヒットオリジナルドラマ「VIVANT」。商社勤務の会社員・乃木憂助(堺)を取り巻く警視庁公安部の野崎守(阿部寛)、医師・柚木薫(二階堂ふみ)、テロ組織のリーダー・ノゴーン・ベキ(役所広司)らが織りなす冒険物語が、モンゴルと国内での大規模ロケ、砂漠シーンや派手なカーアクションなど映画のような迫力で描かれ大きな話題に。2023年に放送され、謎が謎を呼ぶストーリー展開に考察などでSNSが大いに盛り上がった。

4位は、美容師と車椅子に乗る図書館司書の切ない恋愛を木村拓哉主演、常盤貴子共演で描いた、北川悦吏子脚本のラブストーリー「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」(2000年放送)。

5位は、元宇宙科学開発機構の研究員という下町の工場の社長が、ロケットエンジン用のバルブシステムの開発に奮闘する姿を描いた池井戸の小説を阿部主演で実写化した「下町ロケット」(2015年に第1期、2018年に第2期放送)という結果になった。

https://saru.co.jp/tvmaga/nichiyou-gekijyou/

歴代日曜劇場ランキング6位以下
6位:ガッコの先生
6位:グランメゾン東京
6位:陸王
9位:TOKYO MER~走る緊急救命室~
9位:オレンジデイズ
9位:テセウスの船
9位:ドラゴン桜
9位:ノーサイド・ゲーム
9位:砂の器

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見てみようかなぁ・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/22(火) 22:15:20.99 ID:2j7/tV9P9
 「あのちゃん」こと歌手・あの(年齢非公表)が22日スタートのテレビ朝日ドラマ「民王R(たみおうあーる)」(火曜後9・00)に出演。ネットではあのちゃんの演技が話題となった。

 9年前に池井戸潤氏の同名小説をドラマ化した「民王」の続編。

 今作では主人公の武藤泰山(遠藤憲一)の公設第1秘書・冴島優佳を演じた。

 ネットでは「民王R」がトレンド入り。「声だけ聞いてたらわからなかった」「あのちゃん演技うまい!」「あのちゃんの荒げた声いいね!」「あのちゃんのあんな声初めて聞いた」「あのちゃん芸達者すぎる」「普通にかっこいい!」「演技上手くて好感度が爆上がり」など驚きの声が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/86f8517b305a3cc3f450349748bfc5e461032a10


(出典 i.imgur.com)

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ふーん・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/10/02(水) 10:39:08.71 ID:EkwpQ/Vv9
 還暦を目前にして、小泉今日子(58歳)が再びブレイクしている。

 今年1月クールのドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)へのゲスト出演で話題を集めると、9月クールの『団地のふたり』(NHK)で久々の連ドラ主演。

 5月公開の『碁盤斬り』、11月公開予定の『海の沈黙』など、映画出演もひっきりなしだ。

 さらに、来年4月クールでは、『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の続編ドラマで、月9主演も務める予定だという。

 キー局ドラマプロデューサーが明かす。

「出演が激増した理由は、二つあります。一つ目は、長らく不倫関係にあった俳優の豊原功補との『破局報道』が出たこと。スポンサーの意向を気にして起用に二の足を踏んでいた各局が、一気にオファーをし始めた」

 ギャラはかつての半額以下
そしてもう一つ意外な理由がある。それは、「ギャラが安い」ということだ。

「キョンキョンは'18年に独立し、現在は完全な個人事務所。電話をすると、3回に2回は本人が出ます(笑)。そこで起用したい旨を伝えると、『脚本を見せてください』と。内容さえ気に入れば、制作サイドの言い値で出てくれるのです」(同前)

 かつてはドラマ1話で300万円近いギャラが必要だったが、いまは半額以下で済むこともあるという。さらに撮影現場でも、キョンキョンの好感度は高い。

「各局とも少ない製作費で、何とかやりくりしている。そんななかキョンキョンは、『スタイリストやメイクを私のほうで用意しましょうか』と提案してくれるんです。局で用意するよりも彼女の自前のチームのほうが安上がりなので、かなり助かっています」(同前)

 柔軟な対応ができるのも、なんてったって個人事務所だからだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c062a9b59ef800bb83bd34b4c330c3f3514a330

【【芸能】「破格のギャラ」でキョンキョンの出演激増中…!ドラマ現場で大絶賛される「意外な理由」】の続きを読む

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