なんやこれ速報

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ドラフト


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/12/21(土) 21:13:18.93 ID:gqssR75p9
 西武、巨人、オリックスで通算525本塁打を放った清原和博氏(57)が17日放送のBSフジ「プロ野球 レジェン堂」(火曜後10・00)にゲスト出演。球史に残る1985年の“涙のドラフト会議”を振り返った。

 PL学園時代に5季連続甲子園出場を果たし、3年夏には同級生・桑田真澄氏(現巨人2軍監督)との“KKコンビ”でチームをけん引して全国制覇。

 注目のドラフト会議で清原氏の意中の球団だった巨人は大学進学を公表していた桑田氏を単独1位指名し、清原氏は6球団競合の末に西武が交渉権を獲得した。

 番組MCのフリーアナウンサー徳光和夫は「ジャイアンツファンとしましては悔恨の1ページなんですが」とドラフトを回想。

 清原氏は「寮の中が荒れて、桑田を探して襲撃するみたいなことになって。それを止める…僕がやらせたと思ったら嫌だったんで止めるっていうか“みんな静かにしてくれ”っていう感じで“俺、西武行くから”って言ったんです」と話し、自身に同情して荒れるチームメートをなだめるために「西武入り」を口にしたと明かした。

 桑田氏は高校時代から“群れる”ことはせず独りでいることが多かったそうで、「彼ぐらいの精神力がないとあの騒動には耐えられなかったと思います」と清原氏。

 徳光が「桑田さんにもつらさはあったでしょうね」と言うと清原氏も「あったと思います」とうなずき、「僕を裏切った形で世間にすごい言われましたからね。今振り返ってみると、桑田がジャイアンツに入りたかった思いと、そういうのも理解できるようになりました」と穏やかな表情で語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdfea14f7a9000ff2d45c8d78b27cefbd0541256

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なるほどね・・
(´・ω・`)

1 愛の戦士 ★ :2022/10/21(金) 10:32:42.37ID:l3IPBA+L9
 12月9日に、初めておこなわれるプロ野球の「現役ドラフト」が注目を集めている。例年のドラフト会議が新人を対象としているのに対し、「現役ドラフト」は、出場機会に恵まれない現役選手に“新たな活躍の場”を与えるべく、移籍を活性化させる目的で開催される新しい試みだ。

 そんななか、今回本誌が入手したのは、大手広告代理店が9月中旬におこなったある調査の資料。その名も「現役女子アナドラフト会議」だ。

 女性アナウンサーといえば、今も昔も多くの人が憧れる花形職業。NHKや民放キー局の内定を勝ち取るのは、東大に合格するよりもはるかに難しい。

 さらに、彼女たちの“生き残りレース”は、入社後も続く。人気番組を担当し、視聴者に顔と名前を覚えてもらえるのは、ひと握りにすぎない。多くの女子アナたちは、アシスタントやリポーターとして何かしら番組に爪痕を残そうとチャンスを窺っている。だが、それはまだ恵まれているほう。デスクワークをこなし、テレビ画面に顔を出すことのない「提供読み」など、地味な仕事しか回ってこない女子アナも多いのだ。

 熾烈な競争を勝ち抜いた才女揃いだけに、ポテンシャルをいまだに出し切っていないと思われる女子アナも少なくない。そんな“くすぶり”女子アナにスポットをあてようというのが、大手広告代理店の狙い。調査に際しては、NHKおよび在京民放キー局の敏腕プロデューサー各10人、計60人に「他局の女性アナウンサーで“再生”させたいのは誰か?」と質問した。今は担当番組が少ないが、ぜひ自局で使ってみたい女子アナを5人挙げてもらい、それぞれをポイント化し、ランキングを作成した。早速“上位指名候補”から見てみよう。

 1位は、NHKの井上あさひアナ。『ニュースウオッチ9』のキャスターを担当するなど、花形アナのイメージが強いが、2019年に一般男性と結婚したあたりから露出は減っている。今年3月には、第一子妊娠の報道があった。

「あの落ち着き払った進行ぶりは見事。『朝まで生テレビ!』なんかをまかせてみたい」(某局プロデューサー、以下同)

「『news23』をまかせられる逸材。やはり民放のアナウンサーとは格が違う」

 と、プロデューサーたちの鼻息は荒い。

 2位は、テレビ朝日の三谷紬アナ。メインといえる担当番組は『アベマ倍速ニュース』。

「美人でスタイルもいいし、なぜ出番が少ないのか疑問」

「タレント性はかなり高い。パンチもあるし、あの爆乳で男性視聴者のハートを鷲掴みにできる」

 3位は、同じくテレビ朝日から田中萌アナ。2015年の入社直後から看板番組を多くまかされて人気は高かったが、2016年12月に同僚アナとの不倫を報じられて以降は“冷や飯食い”状態だ。

「もう三十路だが、オヤジキラー的な魅力はまだまだ健在。深夜番組をやらせたい」

「本当は純朴で地味なタイプ。無理やりスターアナにされた感がある。ウチで地に足をつけて番組をやらせてみたい」

※以下順位・詳細はリンク先で
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b0d767e4362609860410e8a7ec97782a776f2df

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