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テレビ復帰



そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ヴァイヴァー ★ :2024/12/09(月) 08:03:58.80 ID:iQXSQlyS9
 性加害疑惑報道を巡る週刊文春への訴訟を取り下げたダウンタウンの松本人志だが、12月に入ってもなお具体的なテレビ復帰の情報は聞こえてこない。本来なら、年末特番に向け、大物の力を借りたい時期だろうが、そうやすやすと進まない背景に、松本とテレビ局の力関係に変化が生じている可能性も否定できないだろう。

 松本は今年1月、みずから全レギュラー番組への出演を休止し、裁判に専念することを発表したが、10カ月が経過した11月に訴訟を取り下げ、裁判は終結。昨年12月の文春砲直後にはXから「いつ辞めても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ?」と綴っていることから、本人には今回の騒動を受けての引退意思はないものと考えられる。

 となれば、裁判が終わって約1カ月が経過した今、松本の復帰話がもう少し具体的に報じられてもいい頃だが、各テレビ局は皆一様に、“現段階で復帰の予定はない”と説明している。

 それどころか、松本のMC番組「人志松本のツマミになる話」を放送しているフジテレビの港浩一社長は、11月29日の会見で「説明がないままなら、復帰するというのは考えづらいことと思います」と話し、間接的に会見実施を要求しているようなニュアンスを含ませたのだ。

 また、同じく松本をメインに据えた番組を複数持つ日本テレビの福田博之副社長も、吉本興業からの“きちんとした説明があること”を条件とし、「日本テレビとして復帰の理由を説明する責任がある」と語っていた。

 フジテレビにせよ、日本テレビにせよ、“ダンマリ”を続ける松本に対して、遠回しに“説明をするべき”だと伝えて
いるようにも解釈できるだろう。

「特にフジテレビの場合、松本が1月8日更新のXで『事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。』と、同局で彼が立ち上げにも携わった情報番組『ワイドナショー』出演を宣言しましたが、最終的にそれを許可せず、出演を取りやめにしたという経緯があります。松本は2023年春の時点で番組を卒業しているとはいえ、長年にわたって “顔”として君臨してきた場から、“NO”を突き付けられたことはプライドが傷付いたはず。ただ、大御所になるにつれ、いつしか“局からオファーをもらってこそ番組に出演できる”という常識を忘れ、“出たい時にいつでも出られる”という特権意識が露呈したことは、松本への風当たりを強くした要因の一つともいえます。フジテレビとしても、正式決定する前にXから出演を予告した松本に対し、どこか軽く見られたという印象を抱いたとしてもおかしくはありません。また、一部では、フジの港社長が1980年代から2000年代前半にかけて、ダウンタウンのライバルだったとんねるず班のトップとして高視聴率を連発していたことも、彼らの微妙な距離感に関係していると見る向きもあるようです」(テレビ誌ライ
ター)

 いずれにせよ、テレビ局としては、いちタレントにすぎない松本から「裁判終わったから、番組出まーす」と宣言されたとて、“おいそれと”従うような王様待遇ではなくなったということだろう。

https://asajo.jp/excerpt/229595

【【芸能】松本人志の“王様待遇”終焉…ワイドナショー出演断念でテレビ局との力関係変化】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/11/22(金) 22:12:37.21 ID:GzVf4JrO9
 お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志が「週刊文春」の性加害疑惑報道に対して、5億5000万円の損害賠償などを求めて提訴した裁判は、11月8日に双方が合意し、訴訟が取り下げられ、終結した。

(略)

「この日は『東京23区まっちゃんの店完全制覇!』と題し『まっちゃん』という名前がつく飲食店にアポなしで取材交渉し、全店を撮影するチャレンジのロケをおこないました。

 冒頭では『現在空前のまっちゃん不足に陥っている』と番組の現状について嘆くようなナレーションや、相方の浜田雅功さんが『(次に行くのは)金髪のまっちゃんでもええよ』と語る場面もありました。

 本人不在で“匂わせ”だけをするような内容に、インターネット上では感動する声もあがった一方で《なにこれ?世論の反発具合を伺うため?》といった批判も聞かれていました。

 また企画内容が原因なのかはわかりませんが、この日の首都圏で放送された『ガキ使』では、松本さんと浜田さんの写真が使われたオープニング映像後の『提供スポンサー』を紹介する部分で、いっさいスポンサー企業の社名が表示されていませんでした」

 オンライン署名サイト「change.org」では、ある非営利団体が松本の復帰に反対する署名を11月15日に開始したが、それを22日現在で4万人以上が賛同している。

「現在、芸能界やテレビ局周辺で『松本さんの復帰はスポンサーの意向が影響するのでは?』という声を非常に多く聞きます」(前出・芸能記者)

 そこで、本誌「SmartFLASH」は“提供スポンサー”がゼロだった『ガキ使』以外のダウンタウンの冠番組『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)と『水曜日のダウンタウン』(TBS系)の2番組の提供スポンサー企業に対して、アンケートを実施。

「松本の提供番組への復帰についてどう思うか」

「松本が提供番組に復帰した場合、スポンサーを続けるか」

 の2点について質問をおこなった。

 尋ねたのは、前述の2番組で、直近でのスポンサーを務めていた「日本コカ・コーラ」「日本マクドナルド」「日清食品」「アサヒビール」「KDDI」「HONDA(本田技研工業)」「P&Gジャパン」「ソフトバンク」「プロミス(SMBCコンシューマーファイナンス)」「アコム」「レイク(新生フィナンシャル)」「SMBCモビット(三井住友カード)」「TCB東京中央美容外科」「買取大吉(エンパワー)」の14社。

 しかし、日本コカ・コーラ、日本マクドナルド、日清食品、プロミス、TCB東京中央美容外科、買取大吉の6社からは締切までに、なんの回答も寄せられなかった。

 また、Honda、ソフトバンク、プロミス、SMBCモビット、レイクの5社からは「お答えすることはございません」「回答する立場にございません」「ノーコメント」といった簡潔な回答だけが寄せられた。

 一方で、復帰後のスポンサー継続に対して「基準」があると答えた企業も多い。

 P&Gジャパンは「テレビ局を含む当社のビジネスパートナーに対して、高い倫理基準のもと事業活動をおこなうことを要望しており、各テレビ局においても同様の基準での番組制作を求めています」と回答。

 KDDIも「弊社にて定めている基準に沿って、番組にスポンサードさせていただいております」としながらも「番組の内容および出演者に関しましては、当社はいっさい関与しておらずテレビ局様側で構成されております」との理由で、スポンサー継続については回答を控えた。

 アサヒビールはそもそもの松本の復帰について「復帰の事実確認が取れないため、わかりかねます」として、スポンサー継続については未定としながらも「番組の内容、放送曜日、時間帯などの番組情報や番組視聴者の属性をもとに、テレビCMを展開する各ブランドのターゲットへの合致度、投資効率を勘案し、決定している」として、消費者重視の基準を設けていることを明かした。

 前出の記者はこう話す。

「たしかに、現段階ではスポンサー企業が松本さんが復帰する可能性がある今後について判断することは難しいでしょう。しかし、裁判が終結したからと言っても、松本氏による性加害の疑惑が晴れたわけではありません。

 一時出演を休止していた番組にいきなり以前と同じように出演するということになれば、スポンサーを降りる企業も出てくる可能性もあります。テレビへの復帰にはまだまだ時間がかかるのではないでしょうか」

 松本の復帰番組が“IPPON”でも決まればいいのだがーー。

全文はソースで
https://smart-flash.jp/entame/318025/

【【スポンサー14社を直撃】松本人志のテレビ復帰に「高い倫理基準での番組制作を求める」企業も…】の続きを読む


どうするんやろ・・?
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1 ヴァイヴァー ★ :2024/11/18(月) 16:42:08.40 ID:zHsgcGvn9
 松本人志が週刊文春に対する告訴を取り下げたことで、早期のテレビ界復帰は絶望的になった。

 私はそう考えている。なぜなら、松本は文春の一連の記事が「事実無根、名誉毀損」だと訴えていたのだから。

 5億5000万円という損害賠償額も話題になった。松本氏自身も、芸能活動を休止して裁判に注力すると宣言した。

 それから1年もしないうちに自分から全面降伏、白旗を掲げたのである。彼の辞書には“恥”という言葉は 載っていないようだ。

 以前、ここでも書いたように、名誉棄損裁判は訴えられたメディア側に厳しいものになる。なぜなら、メディアが報じた記事が真実であることを、メディア側が立証しなければならないからだ。

 今回の場合、文春側は、松本から性加害を受けたと告白したA子さんが法廷で証言すると決意してくれたことで、松本側と五分五分とはいえないが、渡り合える可能性はあった。だが、名誉毀損は書かれた内容が事実でも成立するから、文春側は楽観できなかったはずである。

 松本の代理人である田代政弘弁護士が、A子さんさえ出廷しなければ勝てると読んだのは当然であろう。

 だが、そのやり方が、A子さんの尾行、つきまといなど、あまりにも露骨で稚拙だったため、文春側に知られることになってしまった。

■妨害行為はA子さんの相談相手にも

 それだけではない。田代弁護士はA子さんから相談を受けていたX氏にも接触して、何とかA子さんが証人として出廷しないよう説得に来たという。

 X氏が拒絶すると、こう迫ったそうだ。

 「A子さんと不倫しているでしょう。そのことを雑誌が記事にするらしいですよ。私はその記事を止められますけど、どうしましょうか」

 X氏は不倫などしていない、やるならどうぞと拒絶した。すると今度は、女性誌の元編集長なる人間をX氏のところへ行かせ、

 「出廷せずに和解すれば、A子さんには、五千万円でも一億でも渡せます」

 と、いわせたというのである。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/70ff7e2dbdb4400fba252803b86b3e7fd0244d4d

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そうなんや・・・
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1 冬月記者 ★ :2024/10/14(月) 01:36:19.27 ID:QPxU0Gdg9
 俳優・香川照之(58)がナビゲーターを務める、BSフジのドキュメンタリー番組が12日夕、放送された。地上波ではないが、長らくテレビの世界から遠ざかっていた香川の番組復帰作となった。

 一昨年夏、銀座ホステスへの3年前の性加害疑惑を報じられ、香川は曜日MCをしていた朝番組を降板。

 たくさんあった広告の放送中止、出演予定だったドラマの降板などがドミノ倒しのように起き、テレビ界から消えた。

 それから2年余り――。香川は今回、「KOKOROTOTONOU」という番組に出演。番宣はほとんどなく、香川も自身のSNSで告知せず、ひっそりしたテレビ復帰となった。

 香川とゲストが専門家のもとを訪ね、日常生活でのちょっとした不安や疑問を解消し、心も身体も健康な状態にするための方法を教わるという番組内容で、初回ゲストは共演歴のある蒼井優。

 香川が自身について触れることはなかったが、不祥事から経験した心境を連想するような発言はあった。

 寺の住職には「毎日が幸せであると僕も思っていきたいんですけども、人はある日、いろいろなことが降ってくるではないですか。その中で、でも今日という日が一番素晴らしいんだと、立て直すために何が必要でしょうか?」と質問。

 住職は、仏教では「思ったようにはいかない」とまず考えることが大切にされていると明かし、「辛い時の方がもしかすると私たちの人生って多いかもしれないんですけれども、思い通りにならない日常の中で少しずつ、わずかな幸せを見出していく。これが私たちの生き方では」と答えた。

記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e1347edec6c626673c616a8a157f42689f962dce

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1 ネギうどん ★ :2024/09/19(木) 13:55:49.04 ID:gfXhpYL/9
 ダウンタウン松本人志(61)と週刊文春の裁判は終焉を迎えようとしているのか。8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続きの期日が延期されてから、何の発表もなく1カ月以上が過ぎた。松本は「当たり前の権利やし」と再開したXでもなぜか沈黙を貫いている。

「当初は裁判所側の都合もあり得ると言われていたが、ここまで理由もなしに延期されることは通常ない。文春サイドが20個の証拠を提出したということは、延期になっている事情は松本さんサイドにある可能性が高そうです」(ワイドショー関係者)

「女性自身」(10月1日&8日合併号)の記事「松本人志 沈黙の裏で進む文春裁判の“電撃和解”準備…訴え取り下げ後は年内テレビ復帰も」の中では、「松本が裁判から撤退する方向で動いていて、訴えを取り下げた後には、年内でのテレビ復帰が発表される」という関係者のコメントが紹介されている。

 一方、18日にネットで配信された同記事のコメント欄には、《松本側の都合で和解なら、文春は訂正記事も謝罪文も出さないだろう。となると、一連の報道は事実だったと世間は受け取る》《完全勝利以外での復帰はどう考えてもマイナスイメージ》《取り下げとなれば、松本は文春報道を認めたに等しい状況》などと厳しい声が殺到している。

■事実関係がはっきりするまでスポンサーはつかない

「忘れている人もいるかもしれないですが、当初この報道が出たとき、アサヒビール、サントリー、アコムなどの大手スポンサーが、松本さんが出演する番組では社名表示を取りやめたことを発表しています。要するに事実関係がはっきりするまでは、スポンサーを降りるということ。世界的に有名な企業がこの基準を明確に示したからには、他の企業もそれに追随しなければ、世間からコンプライアンス意識を疑われかねない。あの報道当初から何が変わったかといえば何も変わっておらず、むしろ被害を訴えているA子さんに松本サイドが尾行したり、仲裁者のような人物が1億円を提示したという報道があって、むしろイメージは悪化しています」(広告代理店関係者)

 松本は今年の1月8日に「事実無根なので闘いまーす。それも含めワイドナショー出まーす。」とXに投稿したが、いまだに何も語っていない。"闘う"というからには裁判にも出廷して身の潔白を証明するのかと思われていたが、20個の証拠を突き付けられ、裁判は進まないままだ。

 もし復帰するというのなら、時間無制限の記者会見でもしなければ世間は納得しないだろう。

「厳密にいえば公訴時効は過ぎていますが、ホテルでの出来事が事実なら、場合によっては刑事事件になってもおかしくないような出来事です。それを説明せずうやむやにしたままテレビ復帰などすることはあり得ないでしょう。いくら熱狂的なファンがいようと、テレビ局はクレーム殺到することや、スポンサー企業の不買運動へ発展することを恐れています。そもそも松本さんが説明責任を果たさないのであればアテンドしたとされるスピードワゴンの小沢一敬さんなども一蓮托生で余計に復帰できないと思います」(前出のワイドショー関係者)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/4385fd178ee3ce231b3a867461c02579c02e9da9

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ほんまや・・・
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1 フォーエバー ★ :2024/06/06(木) 06:38:34.46 ID:IJHlKCAO9
 YouTuberとして活動中の宮迫博之が千葉テレビの番組で業界に復帰予定だったものの、頓挫したという。

 千葉テレビといえば『白黒アンジャッシュ』でアンジャッシュ・渡部建を復帰させ、同番組は現在も継続中。渡部は自身の不倫スキャンダルによって芸能活動を自粛していた期間もあり、復帰後は『白黒アンジャッシュ』のほかYouTubeなどで活動を続けているが、ネットユーザーからは《変わりすぎ》という声も寄せられているようだ。

 渡部は2020年6月に複数の女性との不倫を報じられ、活動を自粛。同年12月3日に謝罪会見を行ったが、活動再開の発表に至ったのは2022年2月。同月放送の『白黒アンジャッシュ』で復帰を果たし、2023年12月には『全力!脱力タイムズ』(フジテレビ系)にも“覆面”で出演している。

 やはりスキャンダル前と比較するとテレビ露出は激減している状態だが、もともと“グルメ”という強みがあった渡部は、YouTubeチャンネル『アンジャッシュ渡部がいつか地上波のグルメ番組に出ることを夢見て、ロケハンする番組』でも地道に活動を展開中。

 また、2023年10月に配信されたNetflix『トークサバイバー!~トークが面白いと生き残れるドラマ~』のシーズン2に出演したり、そのプロデューサーを務めた佐久間宣行氏のYouTubeチャンネルで先月公開された『罵倒村』という企画にも参加している。

 佐久間氏のチャンネルは登録者数が198万人(6月5日現在、以下同)と人気で、渡部が出演した『罵倒村』はエピソード1~3まで公開されたが、再生回数が300万回を超えているエピソードも。ネット上では《罵倒村くそおもろい 渡部はもうこの路線で地上波戻ってこい》《お笑いの実力はある》《渡部さんはやっぱり第一線の人!》などと評価されている。

「変わりすぎじゃない?」

 一方で、このような機会でもないと渡部を見かけることがないネットユーザーからは《めちゃくちゃ老けたな》《しばらくテレビ出なかったら一気に老けてて》との指摘も。

 なお、『ロケハン』の渡部に対しても《顔変わりすぎじゃない?》といった声はあるが……。

↓記事全部はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb268071810575d57726e7c204abb0a13ba83f05


(出典 jprime.ismcdn.jp)


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