なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

テレビ局



(出典 statics.tver.jp)

そうなるわな・・!
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2023/06/05(月) 11:03:37.57ID:ubefzQ2d9
株式会社ビデオリサーチによるテレビの視聴率調査は、1962年12月3日から行われてきた。今もこの指標を元に、テレビ番組の”成功・失敗”を判断されているのだが、ついにこの指標から離れる時が来たという。

このテレビ界を揺るがす情報は、意外な場所から漏れた。5月27日、千原ジュニア、小籔千豊、『フットボールアワー』(後藤輝基、岩尾望)が出演するYouTubeチャンネル『ざっくりYouTube』が更新され、『【ネットニュースでバズろう!】YouTubeでしか言えない芸能ゴシップを見つけ出せ!』という動画がアップされた。

レギュラー出演している4人がスタジオから自分のスマートフォンで業界人に電話をかけ、ネットニュースでバズリそうなゴシップをもらおうという企画だ。

しかし同チャンネルに普通のゴシップが集まるわけもなく、「川畑泰史の歩く歩幅は狭い」「ジョイマンの池谷 引っ越しで仕事を休む」というネタが集まる。

そんな中、放送作家としても活動するお笑い芸人『オオカミ少年』片岡正徳から、「2023年7月から視聴率よりもTVerの視聴回数が重視される」というゴシップが届いたのだった。

テレビの人気は視聴率+TVerの視聴回数で判断か

「このゴシップはかなり信頼性がありますね。実際に昨今は、明らかにテレビ局が『TVer』を意識した作品作りをしており、『TVer』での躍進を伝えるネットニュースも多い。

視聴率は結局、高齢者向けの番組を作っていけば、なんとかなることがわかっていますし、そんな路線から離れるためにも、『TVer』を新機軸にしようというのは当然の流れ」(週刊誌記者)

しかし、『TVer』での視聴回数が、視聴率にとって代わるわけではないとの見方も。

「『TVer』は結局、”見逃し配信サービス”なのです。つまり、リアルタイム視聴者がたくさんいたら、当然ですがその分、『TVer』の視聴回数は下がりますよね。となると、『TVer』の視聴回数だけでコンテンツの良し悪しを測るのには、重大な欠陥があることになる。『視聴率+TVerの視聴回数』という指標が、しばらく一番公平な見方として重視されていきそうです」(テレビ局関係者)

CDの売り上げ枚数よりもYouTube再生回数が音楽のヒットの度合いを測るうえで重要になっているように、視聴率もいずれ、別のものに代わっていくのだろう。

https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-2373623/

【【時代】テレビ局が7月から視聴率よりTVerの視聴回数を重視か!?】の続きを読む



(出典 dol.ismcdn.jp)

どうなるんやろ・・
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jinjin ★ :2023/05/29(月) 18:35:52.08ID:JfTLvCS89
ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏(故人)による性加害疑惑で、これまで同事務所と関わってきたテレビ局の上層部がこの問題について重い口を開き始めている。

5月25日には、テレビ東京の石川一郎社長が定例会見で「タレントに罪や問題などがあるわけではない」「さまざまな形で活躍していただきたいと考えております」と発言。

翌26日、フジテレビの大多亮専務も定例会見で「所属タレントの方々に問題があったわけでございませんので、番組について変えたり、それによって何か変更する予定はない」と説明し、変わらずジャニーズタレントを起用し続ける意向を示した。

これに対しネットでは、

《タレントに罪がないのはその通りですが、不適切な行為をした会社に社会的責任を何ら負わせることなく取引関係を続けるということは、性加害を容認すると言ってるに等しいだろう》

《これ一般企業で考えるとどれだけ常軌を逸した状況なのかわかりますよね。組織的に犯罪をしていて、それを隠蔽していた企業に対して、社員に罪はないからと取引を続ける企業がどこにいますか?》

と、その異常さを指摘したコメントが溢れている。
 
■アメリカでは「見て見ぬふり」も責任を問われる

「確かにタレント本人に罪はありませんが、それは免罪符になりません。性加害は許されないと言いつつも、自分たちの利益は優先したい、人気者に乗っかってコンテンツを作っていきたいというテレビ局の怠慢さが表れた言葉だなという印象です。図らずも今回の問題で切っても切れないジャニーズ事務所との“ズブズブの関係”が露呈しました。このままでは、テレビ局の対応に納得しない視聴者たちが『ジャニタレ出演のテレビは見ない』という動きになっていく可能性もあると思います」(芸能ジャーナリスト)

タレントを通じてジャニーズ事務所に利益をもたらすことが、コンプライアンス的にも問題ではないのかということも今後の論点になりそうだ。

「ジャニーズ事務所は元検事総長の弁護士に指揮を執らせて再発防止チームを設置するとしていますが、加害者当人が故人となっている時点であまり大きな意味はなさそうです。ジャニーズ事務所は一度解体し、所属タレントたちもおのおの実力で生き残るべきだという声もあります。テレビ局もジャニーズ所属のタレントを起用したいのであれば、事務所ではなく個人と契約を結んだり起用していく方法あるでしょう」(同)

アメリカでは、性加害を黙認していた企業や団体なども罰則を受けるのが自然な流れとなっている。
実際にペンシルバニア州立大学のアメリカンフットボール部のアシスタントコーチだったジェリー・サンダスキーが、15年以上に渡り、8人の少年を性的虐待した事件が2011年に発覚すると、同大学の学長、副学長、元アスレチックディレクターも、サンダスキーの行為を知っていたにも関わらず、警察当局への通報を意図的に行わなかったとし、大学理事会によって解任されている。

さらに2018年、ミシガン州立大学のスポーツ医だったラリー・ナッサーが、治療と称して未成年を含む女性330人以上を暴行した罪で有罪となった事件では、当時のミシガン州立大学の学長が事件発覚後に辞任。
ナッサーが米女子体操五輪チームのスポーツ医を務めていたことから、有罪判決後に米国オリンピック委員会(USOC)のCEOも健康上の問題を理由に辞任した。

国際社会では重大犯罪を薄々とでも知りながら、それに目を瞑ったり、救済に動かなかった人も、その不作為の責任が問われるのが常識。
日本はつくづく性加害に優しい国と言えるのかもしれない。テレビ局上層部たちの「タレントに罪はない」という説明を虚しい気持ちで聞いた視聴者も少なくなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/70ce3b9641159b605dfa0918ee12b8ed17effc46

【【芸能】ジャニーズ性加害問題について、テレビ局が“見て見ぬふり”する理由とは?】の続きを読む



(出典 tk.ismcdn.jp)

なんでやろ・・?
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煮卵オンザライス▲ ★ :2023/05/13(土) 10:20:52.77ID:O7l27DwE9
テレビ朝日「グッド!モーニング」から取材協力依頼を受けた作家の男性が、それに応えたのに失礼な対応をされたという内容のツイートをして、ネット上で話題になっている。

「テレビ局による非常識な依頼」が物議を醸すのは、これが初めてではない。昔から繰り返され、一向に改善される気配がない。テレビマンのはしくれとして本当に悲しくなる。
取材依頼時の「失礼案件」の背景には、テレビの制作体制に大きな根本的な問題がありながら、当事者たちがその問題に気がついていないことがありそうだ。

根本的問題とは「いきすぎた分業制」にある。
その結果、テレビとは、誰も周到な下調べも勉強もせず、責任も取ることなく、問題を起こしても改めることのできない困った集団に成り果ててしまった。再発防止を願うからこそ、あえて厳しめに断言する。(テレビプロデューサー・鎮目博道)

◼「テレビは依頼先への雑な扱いをやめて」作家の告発

作家のカルロス矢吹さんが「拡散希望」としたツイートやnoteによると、「グッド!モーニング」からTwitter経由で企画の協力依頼をうけたことから、ギャラの確認などをしたところ、相手の返信が途絶えたという。それだけでなく、番組は矢吹さんの仕事仲間にはギャラを明記したうえで同じ企画の依頼を寄越したというのだ。
矢吹さんは「雑な扱いを、テレビ業界のみなさんはいい加減にやめていただきたい」と訴えて注意喚起している。

こうした問題は何度も繰り返されてきた。このテレビ業界の「欠陥」とも言える事態の理由は、番組を効率的かつ安価に、しかも継続的に制作するため「あまりにも分業制が進みすぎた」ことにある。

タイムリーな話題を扱うニュースやワイドショーは特集などを除き、通常で半日、長くても1~2日の準備で番組を作っている。制作現場は時間との闘いのため、外部の専門家などに取材協力を依頼する場合には、「お願いしてからOKをもらって取材完了までの時間」をとにかく縮めるのがキモになる。

◼識者選定~依頼~取材完了までの「丸投げタイムアタック」

そこで行われがちなのが「取材協力依頼作業の丸投げ」だ。
番組企画は通常、プロデューサーやチーフディレクターなどが考え、ディレクターが制作を担当する。取材の依頼作業は別の人間に「丸投げ」する。引き受けるのは、AD(アシスタントディレクター)やリサーチャーの場合が多い。

だいたいの分業の流れはこうだ。

企画を考える人(チーフ)→ 構成を立てて「こういう人を探せ」と丸投げする人(ディレクター)→ ネット検索で候補者を探し、片っ端から電話やメールで依頼する人(ADやリサーチャー)

今回、矢吹さんに直接依頼したのはADたちかもしれない。

時間に追われながら協力OKの人物を何名か確保するのが役目となるが、彼らは指示を受けて作業しているだけなので、肝心の「企画内容の詳しい内容や必要とされている協力者の条件」を深く理解していないことが多い。

テレビではない媒体に目をむけると、私が雑誌・新聞・Webメディアから依頼される際には、主に「編集者」から問い合わせを受ける。そして、通常は謝礼などの条件と期限も提示されて、「協力をお願いします」と確定的な依頼となる。
これは編集者が事前に「鎮目とはどういう人物でどのような意見をこれまでに表明しているか」を調べているからこそできることだ。

しかし、テレビはこうはいかない。依頼を担当するADやリサーチャーが企画の内容や相手のことを理解しないまま声をかけてしまうので、「まだ採用されるかわかりません。謝礼も払えるかわかりません。でも、どういうことをご存知か詳しく教えてください」という失礼な依頼になるわけだ。

※続きはリンク先で
https://www.bengo4.com/c_18/n_15985/

【【マスコミ】テレビ局の「失礼な取材依頼」はなぜ繰り返されるのか?】の続きを読む


マジでワロタ・・
(´・ω・`)

【【何それ】テレビ局「電力逼迫!節電しろ!エアコン28度に!」→スタジオはエアコン全開で23度!!】の続きを読む


もうこんな中継各社で協定結んで止めたらええのに
なんの意味があるん・・
(´・ω・`)


1 jinjin ★ :2022/05/11(水) 20:47:26.83

上島竜兵さん死去後に「自宅前中継」 フジ・テレ朝の報道に「何の意味があるんだ?」

お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」の上島竜兵さんが亡くなったことが、2022年5月11日に報じられた。

朝の情報番組では訃報が相次いで伝えられたが、中には上島さんの自宅前から中継する番組もあり、ネット上では疑問の声が聞かれている。

■「邪魔にならないところからお伝えしているんですが...」

フジテレビ「めざまし8」は、8時の番組開始直後から番組キャスターが東京・中野区にある上島さんの自宅マンション前から中継。

通学中とみられる子どもたちが背景に映り込む中、キャスターは近所住民に聞いた上島さんの印象などを伝えていた。
同局昼の情報番組「ポップUP!」でも、この時の中継の様子が伝えられた。

テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」では9時30分頃に上島さんの死去を報じ、番組リポーターが自宅前から中継。

リポーターは「午前9時前に到着したんですが、そのときから段々と報道陣の姿も多くなってきました。カメラの数も多くなってきたように思います。現在通勤通学の時間帯ということで、我々も歩道の邪魔にならないところからお伝えしているんですが...」と現場の状況を伝えた。

また、日本テレビ「スッキリ」では、番組の芸能リポーターが東京・新宿区にある上島さんの所属事務所前から中継を行っていた。

テレビ局の「自宅前中継」に、ツイッター上では「こんな時に自宅前から中継するなよ」「自宅前から放送することに何の意味があるんだ?」「どうして自宅まで行かなあかんの」「解せない」と疑問の声が相次いだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ab93946b26912070d3b55fe2f1b5b2c5b3fad9a6


【【怒り】何のために自宅前から生放送するの?こんな悲しいニュースなのに・・・】の続きを読む

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