なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ダウンタウン


そうやろな・・・
(・ω・`)

1 jinjin ★ :2025/01/30(木) 18:16:11.07 ID:8/vzVe1v9
女性とのトラブル報道を発端に、芸能界からの引退を発表した元SMAPの中居正広。

被害女性とは示談しており、一定の責任は取ったとはいえるものの、何も語ろうとしない中居の姿勢は批判を浴びている。また、問題を把握しながら起用を続けていたフジテレビも、数十社のスポンサーが撤退するなど社会的制裁を受けている。

じつは、この事件で思わぬ余波を受けている“大スター”がもうひとりいる。2023年12月に『週刊文春』によって性加害疑惑を報じられ、芸能活動を休止している松本人志だ。

松本は同疑惑について“事実無根”と主張し、『週刊文春』を相手取り提訴したが、2024年11月8日に訴えを取り下げ和解。
その際、「参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」と謝罪した一方、文春サイドに強制性の有無を直接に示す物的証拠がないことを主張した。

真相は藪の中だが、「裁判に注力する」という松本の活動休止理由はこれでなくなった。実際、同年12月に配信された「Yahoo!ニュース 」のインタビュー記事で、松本は“復帰の道筋”について語っている。

「松本さんは活動再開に前向きで、『ダウンタウンチャンネル(仮)』という新たな構想を示しました。独自に動画プラットフォームを構築し、月額で視聴してもらうという仕組みだそうです。春頃にサービス開始を予定しているそうなので、すでにシステムの準備等は進めているはずです。

また、一部報道では4月からスタートする“大阪万博復帰”も取り沙汰されています。ダウンタウンのお2人は、同万博のアンバサダーです。芸能活動休止に合わせて、アンバサダーとしての活動も止まっていますが、万博という“お祭り”に松本さんも参加することで、テレビへの出演なども含めた芸能活動を全面的に解禁しよう、という計画のようです。

ところが、中居のトラブルでこの計画にも影響が及ぶのではないかと見られているのだ。

「フジテレビに限らず、今テレビ局は芸能人のコンプライアンスに対して非常にナーバスになっています。フジの場合、実際にスポンサーがほぼすべて降板し、経営陣は辞任にまで追い込まれました。“第2の中居”を恐れて、出演者が何かトラブルを抱えていないかという点に非常に敏感になっているのです。問題が落ち着くまでは松本さんを起用するのはもちろん、“テレビに映す”ことも避ける可能性が高そうです」(同前)

さらにこの春は“最悪のタイミング”でもあると芸能ジャーナリストは語る。

「フジテレビの第三者委員会は3月末をめどに、中居さんの一件について調査報告をおこなうとされています。スポンサー各社も、その結果をふまえてフジテレビへの出稿を検討すると言われています。3月末ということはまさに万博開始の直前であり、松本さんの『ダウンタウンチャンネル(仮)』がスタートする“春頃”にもあたります。

したがって第三者委員会報告は、再び“芸能人のコンプライアンス”が注目されるきっかけになるため、松本さんにとって不都合です。

今さら数カ月間休止したところで大きな影響はないはずですから、大阪万博に無理に登場せず、初夏に『ダウンタウンチャンネル(仮)』をスタートさせたほうがいいかもしれませんね」

ファンにとってはもどかしい展開がしばらく続きそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d064fb6988406e35bd118f919126a7a993b6dc53

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そうやろな・・・
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1 征夷大将軍 ★ :2024/12/22(日) 08:09:57.74 ID:aD3z5S9/9
ダウンタウン浜田雅功(61)が、20日深夜放送のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」に出演。今年最後の放送とあって、番組エンディングで、2024年の総括を求められ「しんどかった」と口にした。

今年は年明け早々の1月、相方の松本人志が裁判に注力するため、芸能活動を休止。松本は「週刊文春」に対し、名誉毀損(きそん)されたとして発行元の文藝春秋らに5億5000万円の損害賠償などを求める訴訟を起こしていたが、11月8日に双方合意のもとでの終結を発表した。

だがその後も復帰のメドは立たないまま、2024年が終わりを迎えている。

浜田はこの日、番組の締めとして、ライセンス井本貴史から「今年最後の放送ということで」と話を振られると、浜田は「早かったですね~」。井本が「1年をちょっと総括して頂いてというか…」と重ねると、浜田は「いや~、まあ~、今年、う~ん…しんどかったな~」と返した。

これに、井本は、おどけながら「なんで~?」。浜田も大笑いすると、共演陣から「聞くな!」「あとは察せ!」と声があがった。

この日の放送では、番組冒頭、今年成功した音楽フェスの第2弾「ごぶごぶフェスティバル2025」が来年も5月10、11日に大阪・万博記念公園で開催されることが発表されていた。

今年のフェスには奥田民生ら豪華アーティストが出演し、浜田と小室哲哉との音楽ユニット「H Jungle with t」が29年ぶりの“復活ライブ”を披露するなど大いに盛り上がっており、来年の開催にも期待が高まる。

浜田は「いろいろあったね、1年でしたけど」と総括しつつ、来年明けの放送は1月10日からで「これ(フェス開催発表)で、随時、情報出していけるね」などとも呼びかけていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202412210001714.html

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そうなんや・・・
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/12/13(金) 20:22:19.33 ID:NGmZx3Hp9
 お笑いコンビ「ダウンタウン」浜田雅功(61)が13日放送のTBS「ハマダ歌謡祭クリスマス2時間SP」(後7・00)に出演。自身の楽曲「チキンライス」を熱唱した。

 「チキンライス」は浜田と歌手・槇原敬之名義で2004年11月リリースされ、作詞は松本人志、作曲を槇原が担当している。

 浜田は歌手のDream Amiにうながされる形でマイクを握り、自身の代表曲を熱唱。スタジオからは歓声が上がった。

 ネット上では「泣くわ。懐かしい」「これこそクリスマスソングだよね~」「クリスマスソングはいっぱいあるけどやっぱチキンライスなんよなー」「本当に名曲だわ」などのコメントがみられた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/13/kiji/20241213s00041000256000c.html

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そうなんや・・・
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1 冬月記者 ★ :2024/12/13(金) 18:39:13.83 ID:WKELWqrm9
 11月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。

「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なので、なかなか難しいんじゃないかな』と。また、もともと松本さんが出演していたフジテレビ系の2つの番組『だれかtoなかい』(旧『まつもtoなかい』)、『ワイドナショー』が来年3月に終了すると報じられています」(芸能関係者)

 早期の現場復帰を願って、訴えを取り下げたという松本。だがテレビ局なども、スポンサーや視聴者の拒否反応を見て、起用に二の足を踏んでいるという。

 そんな状況のなか、11月下旬に本誌は浜田雅功(61)を目撃した。夜、都内のしゃぶしゃぶ店に現れたのは浜田のほか、ライセンス・井本貴史(46)、どりあんず・堤太輝(46)、天竺鼠・瀬下豊(45)、ゲラゲラ星人(33)ら、“浜田軍団”と呼ばれるメンバーたちだった。

 もともと裁判の継続に、いちばん反対していたのは浜田だったという。吉本興業に近い芸能関係者は本誌にこう語る。

「浜田さんがいちばん松本さんの復帰を待ち望んでいるといっても過言ではありません。裁判中は、親しい後輩に『アイツはいつまで(裁判を)やってるんや』とボヤいていたそうです。そして訴え取り下げ後は、周囲の関係者たちに相方の復帰についてどうすべきか相談していると聞いています。

11月17日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)は、『東京23区まっちゃんの店完全制覇』と題し、都内に存在する『まっちゃん』を名前に冠する飲食店をめぐるというものでした。冒頭、進行を務めたライセンスの藤原一裕と井本が『現在、ガキの使いは空前のまっちゃん不足。まっちゃんの店を巡ってまっちゃんを補給する』などと提案しています。浜田さん一派が、いかに松本さん復帰を望んでいるか伝わってきました」

 では本誌が目撃した会合も、松本復帰案を話し合うものだったのか? 前出の芸能関係者が続ける。

「上下関係の強い芸人の世界では、先輩が後輩にご飯をご馳走するというしきたりが根づいていて、売れっ子芸人をリーダーに集まった“軍団”が多数存在します。

芸人だけでは食えない若手のうちはそうやって先輩のお世話になりながらも芸を盗み、次第にブレイクしていきます。しかし、浜田軍団の特徴は“吉本最弱軍団”とも称されるほどいまだに売れていないメンバーばかりなんです」

 ‘23年3月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、同じく軍団を抱えるFUJIWARA藤本敏史(53)から「浜田さんって、かわいがる後輩、売れないですよね」と指摘される場面があった。隣にいた松本も「これは有名」と同意するなか、浜田は「うちは最弱軍団ですから」と苦笑いで返していた。

 この夜も松本救済のための熱い議論を交わしていたのかと思いきや、特に妙案も浮かばなかったのか会合は2時間ほどで終了。その後、場所を移すこともなく、あっさりと解散……。

 相方のため、浜田が頭を悩ます日は続くのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c3269c50ca626d4a631def1034fe76eed45f7d


(出典 i.imgur.com)

【【芸能】「いつまで裁判やってるんや」 浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”】の続きを読む


どうなるんやろ・・・
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ ころころ :2024/12/02(月) 13:40:24.42 ID:A3bVsHg39
 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(61)が、女性に男女の行為を強要したと報じた2023年12月末の『週刊文春』の記事を巡り、発行元の文藝春秋などに約5億5000万円の損害賠償と訂正記事を求めた裁判は、11月8日に松本側が訴えを取り下げたことで終結を迎えた。

(略)

■全吉本芸人と連絡を絶っていたスピードワゴン小沢

 小沢が所属する事務所のグループ企業には、和田アキ子(74)を筆頭に、看板女優である深田恭子(42)、綾瀬はるか(39)、石原さとみ(37)、鈴木亮平(41)、竹内涼真(31)といった主演クラスの人気俳優が多数所属している。

「松本さんと文春の裁判は双方がいっさい引くことなく、バチバチの戦争状態でしたからね。小沢さんの事務所の本体上層部はそんな裁判に“巻き込まれたくない”という考えから、小沢さんに“いっさい連絡を取るな”と通達したと言われています。何かあって、売れっ子俳優たちにまで飛び火するようなことを恐れたと見られていますね。

 そしてそれは、松本さんだけではなかったといいます。全吉本芸人とも連絡を取らなくなったというんです。スピードワゴンはもともとNSC(吉本総合芸能学院)出身で吉本に所属していた時期もある。親交の深い吉本芸人も多く、特にチュートリアル・徳井義実さん(49)とはシェアハウスをしていたほどの仲。

 しかし、そんな徳井さんですら小沢さんとは連絡を取ることはできない状態だったといいますね。小沢さんは事務所上層部の通達を厳守していたんですよ」(前出の民放キー局関係者)

 松本の裁判が終結したことで小沢も復帰に向けて動くことになると見られるが、前述の『smartFLASH』が小沢の事務所に「活動再開の予定」と「松本の復帰をどう思うか」問い合わせたところ、「私どもからお話することはありません」という回答だった。

 前出の民放キー局関係者は続ける。

「現在、小沢さんの事務所は、どうやって活動を再開させればいいのか、全く道筋が見えてこずに困惑していると聞こえてきています。テレビ関係者の多くは“松本さんが復帰する前に小沢さんだけ番組に出演させるわけにはいかない”という考えですから、まずは松本さんが復帰しない限り、動くことができないと。そうした事情もあって、小沢さんの事務所は現状に困り果てているようなんです。

 その結果、小沢さんの事務所関係者は吉本の関係者に“小沢をどうするべきか”を相談しているといい、“SOS”を出しているとも言えそうな状況なんです。ただ、自社の所属芸人ではないですから、吉本の人も何とも言いようがないですよね……。

 ただ、小沢さんは“命令”で返信できなかったとは言え、松本さん始め全吉本芸人との連絡をいっさい断っていたにもかかわらず、“今になって復帰の相談とはいかがなものか”という見方もありますね。

 いずれにしても、小沢さんの今後は、完全に八方ふさがりといった感じだといいますね……」

続きはソースで
https://pinzuba.news/articles/-/9037

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別にええやん・・・
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1 ヴァイヴァー ★ :2024/11/21(木) 16:14:13.70 ID:8QjXsis49
 松本人志が「週刊文春」に対する訴訟を取り下げてから、10日あまりが経過した。これには様々な見解があるが、例えば11月17日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)では、古舘伊知郎が次のように発言。

「取り下げるぐらいだったら『闘います』って言わなければよかったと思う」

 まさにその通りだ。喧嘩を売っておいて旗色が悪くなるや、「ちゃいますやーん。そんなんちゃいますやーん」と上げた拳を引っ込めて卑屈に笑っているようで、どうにもダサすぎる。田村淳もこの番組で、

「どこが事実無根だったのかとか、松本さんの口から聞きたいなと思っている」

 これもその通りで、松本は「説明責任」を果たす必要があろうが、その予定は今のところない。

 いずれにしても、これらの発言が自身のかつてのレギュラー番組において、事務所の後輩芸人たちから出てくる時点で、松本の復帰は容易ではないと思われる。

 しかも、ダウンタウン一強だったお笑いの世界においては「松本人志がいなくても全然、問題ないよね」という空気が日増しに強まっている。

 松本の活動休止を受けて「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)は「酒のツマミになる話」へとタイトルが変わり、大悟(千鳥)がMCを引き継いだ。その際、放送作家の鈴木おさむ氏から「どうなんですか、こういう状況
で(代役を)やることになった(気持ちは?)」と聞かれた大悟は、

「本当ならば、力ずくで奪いたかった」

 事実、もはや「ポスト松本の本命は大悟」という機運が高まっているのだ。

 先日放送の「テレビ千鳥」(テレビ朝日系)では、サンドウィッチマンと「5番勝負」を行う企画だったが、そこで大悟は「サンドウィッチマンがおる限り、ワシらは1位になれんわけや」と言い、相方のノブも「俺らの天下を阻んでるのはサンドウィッチマン」と続けた。

 松本不在中にお笑い界の覇権争いは、すでに千鳥とサンドウィッチマンの2組による頂上決戦となっていると、高らかに謳ってみせた番組だった。それはつまり、「松本さんが復帰して、ダウンタウンが揃ったところで、あんたらはもう頂上じゃないよ」と宣言しているのに等しい。

記事全文はこちら
https://www.asagei.com/excerpt/326594

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