なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ダウンタウン


へー、そうなんや・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/03/24(日) 16:11:25.47 ID:lov+eq+59
 ダウンタウンの浜田雅功が22日深夜、レギュラーを務めるMBSラジオ『ごぶごぶラジオ』(金曜深夜1時)に出演。1月のABC・テレビ朝日系『芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル』で話題を呼び、この日から全国の『くら寿司』で期間・数量限定で販売された『浜田チャーハン』を試食した。

 『格付け』では浜田が腕をふるってミシュランシェフ、町中華の店主と競い、7組中5組の出演芸能人を見事にだました本格派の一品。

 浜田は「オレも実際、(番組MCが挑戦する)『ミニ格付け』ってやるやん。あんときに自分の選んでんねん」と打ち明け、今回の出来栄えを聞かれ「おいしいです。これは芸能人がだまされたヤツですよ」と“再現度”に太鼓判を押した。共演のライセンス・井本貴史らも大絶賛した。

 『浜田チャーハン』は数量限定のため「なくなり次第、終了となりますのでお早めにお店に行ってください」と強くアナウンスされると、浜田は「楽しみもあんねんけど、怖いねん。『なくなり次第』とか、そんなん言わんといて。次の週の収録来たら『めちゃくちゃ余りました』とか(嫌)」と弱気に。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/3bb01edc7388c9076d94f505851337204c441286

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何があったんや・・?
(・ω・`)

1 愛の戦士 ★ :2024/03/01(金) 10:16:05.31 ID:EssWQdaT9
 自身のXでタレントや芸能関係者とのトラブルを実名告発し、吉本興業への不満を投稿してきた元プラス・マイナスの岩橋良昌(45)。22日には同事務所とのマネジメント契約を解消し、相方・兼光タカシとのコンビも解散した。28日には自身のYouTubeに謝罪動画を投稿し、さらに波紋が広がっている。若手時代からかわいがってきたダウンタウン・浜田雅功が岩橋に対し激怒していたことが、関係者の話でわかった。

 岩橋に“異変”が起こったのは今年1月から。まず、自身のX上でダウンタウン・松本人志活動休止のニュースに触れ、自身が先輩芸人に女性をアテンドした経験があると明かした。ここから、暴走投稿に火が付き、テレビ番組制作会社の社長にパワハラ被害を受けたこと(※現在は削除)、有名俳優の実名を出してエアーガンで撃たれた被害に遭ったことなどを、次々に主張してきた。

 こうした岩橋の暴露投稿を受け、吉本興業は22日に公式サイトで「当社は、2024年2月22日(木)をもって、プラス・マイナス 岩橋良昌(いわはし・よしまさ)とのマネジメント契約を解消しましたのでご報告いたします」とアナウンス。「当社は2月21日(水)にも岩橋と面談いたしましたが、その直後に当社からの注意、要請に反する投稿を行うに至ったことから、これ以上のマネジメント契約の維持は困難と判断し、やむなく契約解除通知をするに至りました」と説明している。

 岩橋に対して、吉本興業がここまで強硬な姿勢をとったのはなぜなのか。吉本興業関係者がこう明かす。

「岩橋さんがパワハラ被害を主張した社長の番組制作会社は、ダウンタウンの浜田さんのレギュラー番組を何本も制作しています。浜田さんにとっては大事なビジネスパートナーです。浜田さん本人もかなり怒っていて、危険な言葉まで口にしていました。この制作会社にお世話になっている他の芸人たちも、岩橋さんに対して不信感を抱いているようです」

 パワハラに関する投稿は、すでに削除されているが、もし、その投稿の中身が事実だったとすれば、岩橋は壮絶なイジメに遭っていたことになる。一方で、岩橋の投稿によって、この番組制作会社社長も“被害”に遭ったという。「社長はSNSに子どもたちの写真を投稿していたのですが、岩橋さんの暴露がきっかけとなり、岩橋さんの主張を信じる一部のネット民の暴走で、その写真がネット上で晒されてしまったのです」(前出の吉本興業関係者)

↓記事全文はこちら
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/dcdbb1780e13cf312cfeb150464e62830e806e48&preview=auto

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(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

どうなるんやろ・・?
(´・ω・`)

1
数の子 ★ :2024/02/07(水) 14:00:29.75 ID:0d0gehBM9
ダウンタウン・松本人志(60)による複数女性への性加害疑惑が大きな社会問題へと発展し、連日世間の注目が集まる中、事態はまたさらに新展開を迎えた。スポーツ紙芸能デスクが一連の騒動の最新事情を解説する。

~中略~

以前番組でお互いの携帯番号を無理やり交換することになって、その場で初めて電話し合いましたが、それっきり電話を掛けることもなく、電話番号を消すことはないものの『掛けても何しゃべろうか、ちょっと難しくない?』と話していましたね」

そんな2人だが、一連の騒動を受け、その関係性にも変化が起きているという。番組制作会社関係者は「いまは頻繁に連絡を取り合っている」と明かす。

「昨年末に文春の第一報が出る直前、松本さんから浜田さんへ謝罪の電話が入りました。コンビで出演するレギュラー番組やCM、さらに’25年大阪・関西万博アンバサダーなど、浜田さんへ多くの迷惑がかかることを詫びたものでした。

それがきっかけとなって、今ではほぼ毎日、お互いに連絡を取り合っているそうです。2人は地元・尼崎の小中学校の同級生で半世紀以上の長い付き合いですし、松本さんの意向に浜田さんも理解を示しています。それぞれ厳しい状況が続きますが、お互いの関係性が再構築されたことはたしかです」

さらに松本が頼った人物がもう1人いる。吉本興業前会長でダウンタウン初代マネージャーとして2人を育て上げ、現在公益社団法人「2025年日本国際博覧会協会」シニアアドバイザーを務める大﨑洋氏(70)だ。芸能プロ関係者が内情を伝える。

「1月29日、大阪市内で行われた万博検討会議に大﨑さんが出席した際に今回の問題に対して言及し、『高校卒業から知っていて、マネージャーもしていた。今の僕にできることは遠くから寄り添うことだけ』と心境を語ったものの、詳細はノーコメントでした。

すでに吉本を離れてはいますが、いまだに2人のことを気にかけています。一方の松本さん・浜田さんにとっても、最も信頼の置ける人物が大﨑さんです。今回の件で松本さんが真っ先に連絡を入れた相手が大﨑さんといわれ、いまも水面下で連絡を取り合い、騒動の対応などを相談しています」

全文は↓から読めます
https://news.yahoo.co.jp/articles/5db913430ade2b24c6741b50510bf7f4f0b76d79

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どうなるんやろね・・
(・ω・`)

1 Anonymous ★ :2024/01/28(日) 14:07:20.03 ID:cvAlzsTk9
 ダウンタウン・松本人志(60)の“醜聞”が広がれば広がるほど、相方・浜田雅功(60)の株が上がるようだ。

 浜田は26日深夜放送のMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」で、活動休止の松本について初めて言い及んだ。「帰ってくるまで相方募集しようかな。オーディション」などと笑いを交えつつ、「あの人の代わりはいない。戻ってくるまで自分ができることを一生懸命やろうかなという感じ」などと語っていた。

 ネット上には《「あの人の代わりはいない」、この言葉を聞けただけで感無量》《どうか無理せず過ごして欲しい。ファンの自分としては2人とも共倒れしたら悲しい》《ほんとコンビ愛を感じます》《浜田さんらしいあったかい言葉》……浜田に対するエールが続々と書き込まれている。

「相方の“無実”を信じて耐えて待つという浜田さんの姿に、ファンの多くが胸を打たれているような印象ですね。とはいえ浜田さんにも過去に女性スキャンダルはあって、松本さんと同じように高級ホテルのスイートルームで“パパ活不倫”なんて報じられましたけど、ドーナツをもらって涙を流して喜んだとか、4回で30万円なんて恥ずかしいエピソードも、松本さんと比べて《かわいい》とか《太っ腹》なんて妙な株の上がり方をしています」(スポーツ紙芸能デスク)

↓記事全文はこちら
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12136-2760199/

【【ダウンタウン】浜田雅功の「コンビ愛」にファンは涙も…松本人志不在でどこまで踏ん張れる?】の続きを読む


頑張って下さいね・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2024/01/27(土) 03:51:06.13 ID:1OTY5Bxl9
お笑いコンビ「ダウンタウン」の浜田雅功(60)が25日深夜放送の自身がパーソナリティーを務めるMBSラジオ「ごぶごぶラジオ」(金曜・深夜1時)に出演。相方の松本人志(60)について初めて語った。

昨年12月27日の松本の性加害疑惑に関する「週刊文春」の報道以降、1か月に渡って一切のコメントを発してこなかった浜田が、初めて口を開いた。

後輩芸人の「ライセンス」井本貴史、「どりあんず」堤太輝、平井俊輔とのトークを冒頭から展開した浜田。

「いきなりですけど、大変ですか?」と開始早々に聞かれ「大変です」と即答。

「大変やから、このラジオもやめようかなと思って」と話し、共演者を慌てさせると、「とりあえず、あの人の代わりはおらんから、戻ってくるまで、自分のできることをやろうかなという感じです」と話した。

さらに「いろんなレギュラー番組があるから、頑張って待ってますよ」と続けると、「帰ってくるまで相方募集しようかな。オーディションをしようかな」と口に。

「(相方が)おらんから、取り急ぎ探しましょう」と続け、「松本さんが戻ってきたら、(新相方とは)すぐ解散しようかな」と言って、笑わせていた。その後、番組の1曲目にEPOの「DOWN TOWN」を流した。

https://hochi.news/articles/20240125-OHT1T51160.html

【【ダウンタウン】浜田雅功、ラジオで松本人志の問題に初言及「あの人の代わりはおらんから」】の続きを読む



(出典 pics.prcm.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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征夷大将軍 ★ :2024/01/25(木) 17:24:43.22 ID:C3noTE0I9
週刊文春によってお笑い界の大物・松本人志の性加害疑惑が報じられている。お笑い芸人が出演するテレビ番組をウォッチしてきたコラムニストの藤井セイラさんは「松本人志と浜田雅功が組むダウンタウンの笑いは時代遅れになりつつある。ウッチャンナンチャンが大晦日の紅白歌合戦で女性を主役にしたユニットを復活させ人気再燃しているのとは対照的だ」という――。

(中略)

■ダウンタウンの「イジる笑い」はハラスメントを内包する
1991年から97年まで続いた「ダウンタウンのごっつええ感じ」(フジテレビ系)などで、ダウンタウンは日本中の若者、子どもたちに「イジり」という概念を植えつけた。「イジってもらっているんだから、おいしい」というような、本来は芸人の楽屋だけで通用していればよい価値観を、テレビ放送という「表舞台」に提供し続けてきたのがダウンタウンだといえる。天下を取るまではそれでよかったかもしれないが、天下を取ったあとのそれは、弱い者いじめとなる。

今回の松本人志のスキャンダルも、性的行為の強要疑惑だけが非難されているのではない。後輩芸人に女性を見繕わせ、提供させていたこと、また、おそらくそういう「女衒ぜげん役」を果たすことで松本の「役に立つ」後輩芸人がテレビ出演という見返りを得ていたのではないか、という疑いが、あまりにも醜悪なため、話題になっているのである。

後輩芸人や若い女性へのイジメ(現在の視点で見ると、「ごっつええ感じ」での篠原涼子やYOUに対する行為は完全に「ハラスメント」である)を、テレビの中で演出としてやっているだけではなく、現実世界でも地続きに行っていた、しかも2023年にもなって行っていたのでは……という点に、多くの女性が「ドン引き」しているのだ。

もはやダウンタウンの「イジる笑い」は賞味期限が切れているのではないか。いじめっ子が相手を泣かせて「なんだよ。『愛あるイジリ』だろ?」と言い訳をしても、それはもう、日本の小学校では通用しない。マトモな教師なら、そんなことは通用させてはいけない、と知っている。そういう世の中なのである。

■「ジャンクSPORTS」での浜田のアスリートイジリも危うい
現に、同様に「イジる笑い」を貫いていたとんねるずは、2018年の「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ系)終了をもって冠番組がなくなっている。

その点では「ジャンクSPORTS」(フジテレビ系)の浜田の司会スタイルも、いずれ路線変更を求められるのかもしれない。ダウンタウンのかつての輝きを知らない若い世代が、うっかりあの番組を見れば、「なぜ専門分野で懸命に努力してきたアスリートを、おじさん司会者がくさしているのか」と思ってもしかたないだろう。

ターゲットである中年男性にはウケているのかもしれないが、スポーツ選手を「雑に扱う」番組に対してCM出稿することが、スポンサー企業のイメージアップにつながるのかどうか、疑問である。

ウンナンの女性へのリスペクト、犯罪とは無縁の安心感
それにひきかえ内村も南原も、おそらく相手を「イジりすぎない」のである。どちらかというと相手を「立てる」司会回しやコントをこの20年近く、ずっとコツコツやってきたのがウッチャンナンチャンなのだ。

紅白歌合戦で突然出てきたポケビとブラビがいまの小学生にも受け入れられているのは、そのメンバー構成にもあるだろう。内村と南原は、本来あのユニットを生み出した「ウッチャンナンチャンのウリナリ?」という番組の「持ち主」である。しかし、2人は音楽活動のステージにおいては、キャイ~ンのウド鈴木、天野ひろゆきとともに、千秋とビビアン・スーという女性ボーカリストを「立てる」ことに徹している。

ポケビとブラビに共通する、自分の夢をかけて輝こうとする女性を、男性たちがリスペクトし、サポートする、というトリオのスタイルは、25年の時を経て、いっそうナチュラルに受け入れることのできるものとなっていた。

また、そもそもこのユニットを構成する、ウッチャンナンチャン、キャイ~ン、千秋、そして台湾の大スターであるビビアン・スー、6名全員が、逮捕や引退、健康を損ねるということもなく、ここまで健康で芸能活動を続けてきたことがすばらしい。当時のキャスティングの精度の高さに感服するほかない。

※全文は引用先で
https://president.jp/articles/amp/78008

【【芸能】「松本人志がいなくても日本のお笑いは大丈夫」 老若男女に支持されるウンナンとダウンタウンの決定的な違い】の続きを読む

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