なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

ジャニーズ事務所



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

マジですか・・?
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Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/06/07(水) 21:39:57.71ID:KpBqPaE99
 ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の性加害問題を巡り、事務所の男性マネージャーもタレントたちに性加害をしていたことが「週刊文春」の取材でわかった。マネージャー本人が告白した。

 これまで小誌は元ジュニアや事務所関係者を取材するたびに、当時のジュニア担当スタッフの名前を訊ねてきた。そこで複数人から名前が挙がっていたのが、ジュニア担当のマネージャーのX氏だ。

 さらに、X氏については驚くべき証言があった。

「Xさんもジャニーさんみたいに、ジュニアの子に手を出していた。やはりジャニーさんのように、お金を渡していたそうです」(元ジュニア)

 ジャニー氏のそばで働くマネージャーも、ジュニアに性加害を行っていたというのだ。

 そこで現在はジャニーズ事務所を離れているX氏に連絡を取った。すると彼は、取材に応じたのだった。

 X氏は1990年代前半、20歳の時にジャニーズ事務所に入社している。もともと彼は、ジャニーズの人気グループのメンバーAの熱心な追っかけだった。堀越高校に通っていたAの登校時の“警備”を自主的に行っていたという。すると、事務所からスタッフにならないかと声がかかった。

 Aのグループや別グループのマネージャーを経験。その後、ジャニー氏の下、2000年頃までジュニア担当のマネージャーを一人で務めた。X氏が言う。

「基本的に全部、自分がジュニアに連絡しないといけなかったんです。平日の番組、ドラマ、取材。1日40人電話をかけなきゃいけない。もう気が狂いそうなほど忙しかった」

 ジュニアの仕事の差配など、これまでジャニー氏の専権事項だと思われていたことも、X氏はある程度は決めることが出来た。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/63403

【【闇深】ジャニーズ事務所、男性マネージャーがジュニアに性加害!】の続きを読む



(出典 www.tokyoheadline.com)

そうなんや・・・
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ヴァイヴァー ★ :2023/06/03(土) 16:05:59.28ID:ds/h8M2h9
 ジャニーズ事務所の創業者、ジャニー喜多川氏(1931〜2019)の性加害問題をめぐり芸能界が揺れている。5月14日に藤島ジュリー景子社長(56)が謝罪動画を公開、文書でも説明したものの、「自分は知らなかった」だけでは収まりそうもない。所属タレントが出演する番組にも異変が起き始めている。(中略)
 
  NHKを含む全てのチャンネルに、朝から深夜まで誰かしらが出演している。民放プロデューサーは言う。
  
  共演NG

「彼らがいなければ番組が作れないと言っていいほどの活躍です。ところが今、その状況が少しずつ変わりつつあります。まず、ジャニーズ事務所のタレントがMCの番組になかなかゲストが決まらなくなっています」

 ジャニーズのタレントがMCを務める番組は数多い。

「どんなタレントだって、ジャニーズのタレントとは仲良くしておきたいと思っていたはず。ですから、嵐をはじめとするジャニーズがMCの人気番組はゲストのブッキングに困ったことがないと番組プロデューサーは口を揃えて言っていました。ところが性加害問題の影響で、他のプロダクションのタレントが出演を見合わせ始めたというのです」

 そればかりではない。

「番組制作をする際は必ずと言っていいほど、誰か1人はジャニーズの人気グループからゲストをキャスティングするのがお決まりのパターンでした。ところが、他のプロダクションのタレントがそれらの番組も出演を控える動きが出始めたため、ジャニーズをゲストにキャスティングすることもままならなくなってきているそうです」

 中でも頭を抱えているのが日テレという。
「24時間テレビ」にもダメージ

「夏の風物詩とも言われる『24時間テレビ』でも、同様のことが起きているそうです」

「24時間テレビ」のメインパーソナリティーは、2003年にTOKIOが就任して以来、途切れることなくジャニーズのタレントが務めてきた。今年(8月26〜27日放送)は、なにわ男子が務めることが発表済みだ。

「若返りを推進するため、メインになにわ男子、チャリティーパーソナリティーに芦田愛菜を起用しました。ところが、ジャニー氏による性加害問題が影響し、チャリティー番組としてのイメージが損なわれかねません。さらに、若いジャニーズアイドルが出演していると、視聴者に性加害問題を思い出させてしまう可能性もあります」

 彼らがデザインに参加することが多い“チャリTシャツ”の売上にも響くかもしれない。

「当事者のジャニー氏が亡くなっているとはいえ、今のところ性加害問題はいつ沈静化するかわかりません。加えて、かつての“長男”近藤真彦(58)が藤島ジュリー景子社長の謝罪に対し『知ってた知らなかったじゃなくて、知ってるでしょと。しっかりと正面きって、正々堂々と話をしてもらえればな』と発言し、現“長男”の東山紀之(56)は自身がMCを務める『サンデーLIVE!!』(テレ朝)で『今回は社名の由来にもなっている故・ジャニー喜多川氏をめぐる問題ですから、社名変更を検討するの
は自然なことかもしれません』と踏み込んだ発言をしました。これらの発言によりジャニーズのタレントとはしばらく距離を置きたいというマネージメント会社が増えてくるかもしれません」

https://news.yahoo.co.jp/articles/1623483e741b43e5bcbffac8ae98d8d9c0fcf42f

【【芸能】ジャニーズタレントを共演NGにする芸能事務所が増加!番組製作に影響…】の続きを読む



(出典 static.chunichi.co.jp)

そうなんや・・・
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フォーエバー ★ :2023/05/30(火) 21:28:17.42ID:hVVL1H4A9
 ジャニーズ事務所創業者の故・ジャニー喜多川氏をめぐる性加害問題。元所属タレントが次々と被害を訴える一方で、苦境に立たされているのが、現役の所属タレントたちだ。

「昨今、事務所がキャスターの仕事を重視してきたことが、完全に裏目に出てしまっています。東山紀之やKAT-TUN・中丸雄一はそれぞれMCを務める番組で、一歩引いた立場でのコメントをしたのみ。ニュース番組を担当している櫻井翔に至っては、この問題から逃げたことで『キャスター失格』の烙印を押されています」(芸能ライター)

 もはや、完全究明までは世間の追及もやまなさそうな状況だが、事務所を背負う看板タレントの木村拓哉にも、言及を求める声がネット上では上がっている。

「ジャニーズの“顔”ともいえる木村ですが、性加害問題には沈黙したまま。騒動後も、Instagramで犬との散歩ばかり投稿していますが、そんなマイペースなところについても『違和感しかない』と、眉をひそめている人は多いようです。

 ネット上でも、沈黙してほしくないといった声がよく見られます」(前出・芸能ライター)

 影響力の大きい木村の立場では、何かを発言することは難しいのかもしれないが、このままではタレントとしての価値が、大幅に下落する懸念もある。

「藤島ジュリー景子社長が謝罪動画を公開した翌日に放送された、木村の主演ドラマ『風間公親‐教場0‐』(フジテレビ系)第6話は、自己ワーストの平均世帯視聴率8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と大惨敗。

 木村演じる風間の右目を、千枚通しで刺した犯人が明らかとなった“勝負回”だっただけに、これにはスタッフも落胆していました。警官役をやっていて、自分の所属事務所の性加害にダンマリでは、作品の説得力も薄れますから、この先、数字が上がってくることはなさそう。また、海外企業はとりわけ、性加害に厳しいですから、今後は出演作品の配信打ち切りや、CM降板という可能性も心配されるところです」(芸能関係者)

 事務所の汚点にも正面から向き合う「カッコいいキムタク」を、ファンは望んでいるが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7d924bc1c98ef219ce9565c9b1ba27aeee83c598

【【芸能】木村拓哉、ジャニーズ「性加害」問題に違和感覚えるファンが続出!】の続きを読む



(出典 upload.wikimedia.org)

ほんまやなぁ・・
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冬月記者 ★ :2023/06/01(木) 15:09:03.42ID:eeLIECSm9
● 非常識な「ジャニーズ再発防止策」でも、マスコミは静観

 「え!こんなナメきった再発防止対策許されんの?マジで?なんでマスコミは何も言わないの?」

 そんな風に驚いた企業の危機管理担当者も多いのではないか。先日、発表されたジャニーズ事務所の「再発防止策」のことだ。

 ご存じのように、ジャニーズ事務所は、創業者・ジャニー喜多川氏による未成年者を含む所属タレントたちへの性加害ついて、「事実を認めない」「会見しない」「第三者委員会を設置しない」という“3ない戦略”ともいうべき独特の危機管理スタイルを貫いてきた。

 しかし、告発者が次から次へと出てきて、世論が荒れに荒れてしまったことを受けて、次のような「3つの再発防止策」を公表したのだ。

(1)心のケア相談窓口の開設
(2)外部の専門家による再発防止特別チーム
(3)社外取締役の就任による経営改革

 これにはさまざま意見があるだろう。「何もしないよりマシだ」と好意的に受け取っている人もいるかもしれないが、冒頭のように「手ぬるい」と感じる人もいるだろう。

 筆者も長く企業危機管理に携わってきて正直、ここまで「その場しのぎ」というか、意味のない再発防止策にお目にかかったことはない。そして、いつもならこんなぬるい再発防止策をボロカスに叩き、メディアリンチの刑に処しているマスコミが、人が変わったように静観している様子にも、驚きを通り越して、あきれている。

(中略)


● 「ジャニーズ逃げ切り」許せば、社会の不祥事を追及する資格なし

 ジャニーズ事務所は完全に「逃げ切り」の体制に入っている。

 これから「文春」「新潮」などの追撃、海外メディアの調査報道もあるだろうが、とりあえず再発防止策もやったし、テレビや新聞さえ騒がなければ、どうにか「収束」できると思っているはずだ。

 そして、今のままではおそらくそうなるだろう。なんやかんやいっても、日本ではまだマスコミの世論誘導力が健在だからだ。

 このような形で、「ジャニーズ危機管理」の成功例ができるということは、不祥事企業にとってはありがたいこと、この上ない。会見もせず、第三者会見もしなくても、社内にそれっぽい「被害者窓口」や「外部の専門家のなんちゃって調査」みたいなことをやれば、マスコミがそこまで攻撃できないという「悪しき前例」をつくってしまったのだ。

 それがダメだというのならば、「じゃあ、ジャニーズの時はなんだったの?なんで藤島ジュリー景子社長は会見なしでもOKなの?」という特大ブーメランがマスコミ各社の脳天に突き刺さってしまう。

 こういうジレンマを招いたテレビや新聞には、もはや企業や政治家の不祥事を追及する資格はないのではないか、と個人的には思っている。

 魚は頭から腐るという有名なことわざがある。もし日本社会が腐っているとしたら、それは「マスコミ」から腐っているからではないか。

全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/97c496506ac2cd639f4d11c265f093cd6c5f2969?page=1

【【芸能】ジャニーズのナメきった再発防止策で「逃げ切り」許すテレビ・新聞の重罪…!】の続きを読む



(出典 www.tvgroove.com)

マジですか・・?
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ナガタロックII(愛知県) [US] :2023/05/28(日) 20:43:42.16ID:HEXpqjbO0●
ジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏による性加害を、元所属タレントたちが続々と告発している問題。5月24日には、北野武監督が、米映画誌『ハリウッド・リポーター』の取材に答え、反響が広がっている。

フランスのカンヌ国際映画祭に出席した北野は、「日本でもLGBTQの問題やセクハラについて声をあげられる時代がようやく訪れた」と語りつつ、「こうした話は(業界内に)ずっとあった」とも指摘。

さらに、「戦後、日本には複数の大きな芸能事務所があり、こうした事務所は(公正な)契約を結ばずにタレントを奴隷のように扱い、それが今日まで続いている」ともコメント。「タレントのギャラは搾取されてきた。最近、ようやく古い慣行や過去の事件が明るみに出るようになった」としている。

北野のコメントに、SNSでは続々と反響が寄せられた。

《J事務所だけでなく芸能界全体の改革に繋がりますように》
《奴隷のように…重い言葉よ 夢叶わず退所する人達に追い風が吹いている。》
《この一言は重いわ たけしさんもよく言ったな…これだけ歳と財産をとれば何も怖くないのかな?》

実は、北野が芸能事務所に対して厳しい発言をするのは、いまに始まったことではない。2019年に起きた反社会勢力との “闇営業問題” では、吉本興業を痛烈に批判している。

ビートたけしとして出演している『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、雨上がり決死隊・宮迫博之とロンドンブーツ1号2号・田村亮の謝罪会見をうけ、こう語っている。

「こういう姿を見せた芸人を見て、誰が笑うんだ。芸事は、そういうことを全部忘れて明るく笑わせること。それをやらせてしまう事務所がおかしい」

「闇(営業)って言ってるけど、それをやらなきゃ食えないような事務所の契約が(問題)なんだ。家族がいて食えないようにしたのは誰なんだと。だったら雇うなよ。最低保証くらいしろよ、ということですよ」

戦後間もない1947年に生まれ、1972年に浅草フランス座で芸人としてのキャリアをスタートさせた北野。昭和から平成、令和の芸能界を見続けてきただけに、芸能事務所の “ありよう” にも思うところがあるのだろう。

https://smart-flash.jp/entame/237217/1/1/

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どうなるんやろ・・
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1 jinjin ★ :2023/05/30(火) 23:13:38.35ID:qNr3sk609
30日、テレビ朝日の定例社長会見で、同局の篠塚浩社長がジャニーズ事務所の性加害問題について見解を示した。この問題に対しては、「性加害は許されない」としたが、ジャニーズタレントの起用に関しては今後も変更はないという。

また、同局の「サンデーLIVE‼」でキャスターを務める同事務所タレントの東山紀之(56)のコメントについては、「打ち合わせの上」だったと明かしている。

しかし東山は番組内で、「この件に関しましては、最年長である私が口を開くべきだと思い、後輩たちには極力待ってもらいました」と発言、他局の番組に出演するジャニーズタレントたちに"口止め"していたかのように受け取られた。
事務所の後輩である櫻井翔(41)は『news zero』(日本テレビ系)で月曜日のキャスターを務めている、いまだにダンマリを貫いている。

「ジャニーズタレントは近年、高学歴化していて、櫻井のようなキャスター枠のタレントも多くの輩出してきました。未成年女性との飲酒が発覚し降板したものの、『NEWS』のメンバー・小山慶一郎(39)も夕方の報道番組『news every.』(日本テレビ系)のメインキャスターを務めていた。上智大大学院修了の『Snow Man』のメンバー・阿部亮平(29)がフジテレビ系『Live News イット!』 の不定期ながらキャスターに名を連ね、将来のメインキャスター候補とみられています。コメンテーターとしては、日テレ系『シューイチ』で性加害問題に言及した『KAT-TUN』のメンバー・中丸雄一(39)や、TBS系『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』には『A.B.C-Z』のメンバー・河合郁人(35)が曜日レギュラーを務めるなど、各局の報道・情報番組のご意見番としての枠を確保し、地位を築いてきました。ですが、今回の事務所の性加害問題をめぐり、テレビ局側やジャニーズ事務所の対応を見た視聴者からは、ジャニーズはキャスターやコメンテーターの仕事にかかわるべきではないという声が強まっているのです」(ジャニーズ担当記者)

《今回のことをきっかけに、各報道番組はジャニーズ所属者のキャスターを全員降板させるべきだ》

《誰も何も言えないんだもんね。キャスターやってるジャニーズ全員降板》

《ほんと多いに反省して全員降板させてほしい。というかジャニーズのタレントがキャスターやってる=報道番組としての信用性がゼロ》

自分の会社の不祥事も厳しく追及できないとなると、キャスターを務めたところで、他人様にも何も言えなくなるだろうが……。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4e02ccb076f7f37c86a4e4bb0f7d0abc9bb9816a

【【芸能】テレ朝のジャニーズタレント起用に批判の声「見る気失せた」】の続きを読む

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