マジですか・・・
(・ω・`)

1 ギズモ ★ :2023/04/20(木) 16:54:44.32ID:DE+n66lG9
3月、投資会社「トライベイキャピタル」(以下「トライベイ」)代表である三浦清志氏(43)が、業務上横領の疑いで東京地検特捜部に逮捕・起訴された。妻で国際政治学者の三浦瑠麗氏(42)に対しても事件や夫の事業への関与が疑われたが、「まったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と本人はコメントを出した。さらに瑠麗氏は4月発売の月刊誌『文藝春秋』のインタビューに応え、次のような弁明を述べている。

〈私が何も反論を口にしないのは、第一に事件について、投資家との間でトラブルが生じ、横領の疑いをかけられている以上のことを本当に知らないからです。(中略)私自身、意見を言うことも何の判断もできない状態だったんです〉

〜中略〜

〈TRIBAY CAPITAL(中略)は、株式会社山猫総合研究所(中略)下記に表示する太陽光発電事業(中略)の開発に関連してコンサルティング業務を依頼し、山猫総研をこれを請け負う〉(原文ママ)

株式会社山猫総合研究所は、トライベイと同じオフィスに入居する瑠麗氏が代表のシンクタンクだ(以下「山猫」)。誤字脱字があるが、書類はトライベイと山猫の間で、和歌山発電所に関するコンサル契約が結ばれていたことを示している。契約金額は385万円(税込み)で、そのことを裏づける請求書も入手した。

つまり、瑠麗氏と清志氏は、トライベイの事業を介して利害を共有するビジネスパートナーでもあったのだ。

〜中略〜

瑠麗氏の提言が実現すれは、トライベイが直面していた懸案が解消される可能性があるのだ。これは、瑠麗氏が政府に働きかけ、夫の会社への「利益誘導」を図ろうとしていた証拠ではないのか。

山猫とトライベイに書面で事実関係を尋ねたが、期限までに回答はなかった。

トライベイの経営に〈意見を言うことも何の判断もできない状態だった〉と語った瑠麗氏のメッキははがれつつある。

↓記事全文はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20230420-00000002-friday-peo


トライベイと山猫が結んだコンサル契約の契約書(左2枚)と、山猫がトライベイに送った請求書(右)

(出典 res.cloudinary.com)

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