なんやこれ速報

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コア視聴率



もう1ヶ月以上経つんか・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2024/02/13(火) 19:00:20.04 ID:4aBKTOGr9
ダウンタウン・松本人志(60)の休業宣言から1カ月余が過ぎた。テレビ界への影響はどの程度生じているのか。視聴実態を表す個人視聴率を使い、浮き彫りにしたい。また、松本のファンは若い世代に多いため、コア視聴率(13~49歳に限定した個人視聴率)も用いたい。(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)

松本の在京キー局のレギュラー番組は6本あった。松本が画面から消えたことにより、視聴率が落ちた番組がある。一方で、意外や数字が大幅に伸びた番組も存在する。

視聴率が大きくアップしたのはフジテレビ「まつもtoなかい」(現「だれかtoなかい」日曜午後9時)である。松本の休業を誰も予想しなかった昨年12月3日放送の個人視聴率は3.8%(横並び4位)だった。100人のうち3.8人が観ていた。コアは3.9%(同2位)。13歳から49歳の100人のうち、3.9人が観ていた。

一方、松本が番組から去った後の1月28日放送は個人が4.9%(同3位)、コアが5.4%(同1位)。個人もコアも1%以上伸びた。個人視聴率の関東地区での1%は40.5万人だから、視聴人数がかなり増えた。

この番組では松本と中居正広(51)がゲストとの トークを繰り広げてきた。コア層がメインターゲットなのは明らか。そのコアが伸び、日曜午後9時台のトップに立ったのだから、スタッフは快哉を叫んでいることだろう。

「まつもtoなかい」は世帯視聴率(2020年4月を境にテレビ界とスポンサーが使わなくなった視聴率)が6%前後と低かった。このため、不人気番組の扱いを受けることもあったが、もとから視聴者の実数を表す個人視聴率は良かったし、番組側が観てもらいたい層には刺さっていたのである。

その番組を観ていた「家」の数を測る世帯視聴率は、高齢者が観ないと数字が上がらない。少子高齢化により、高齢者の1人暮らしが爆発的に増加しているからである。だから、主に若者をターゲットにするバラエティや恋愛ドラマの世帯視聴率は高くならない。

松本が消えた後の「まつもtoなかい」は若い人を中心に視聴者がさらに増えた。理由はいくつか考えられる。

※以降引用先で
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02120650/

【【テレビ】松本人志、休業宣言から1カ月余…レギュラー番組6本の視聴率に影響はあったか?】の続きを読む



(出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2023/05/25(木) 11:04:10.89ID:m7wPJ2Qh9
 ダウンタウンの松本人志(59)が5月12日深夜、公式ツイッターに“トーク番組でコメントをカットされた”と投稿した。無念さを滲ませたツイートだったが、行間には番組スタッフに対する不満も読み取れる。当然ながら、テレビ業界には大きな波紋が広がっているという。

 まずは松本が投稿したツイートの全文を引用しよう。

《トーク番組においてゲストのめちゃくちゃ面白かった部分を後日マネージャーサイドからカットして欲しいと言われることがチョイチョイ有ります。いや。イメージダウンに絶対にならない。いや。イメージアップにしかならない面白トークをカットか》

《悔しいです。悲しいです。勿体ないです。面白トーク墓場行きです。合掌》

 具体的な番組名などの詳細は巧みに伏せられている。とはいえ、「いかにもありそう」と思った人は多かっただろう。民放キー局のディレクターが言う。

「バラエティ番組でゲスト出演者やマネージャーから、『あの部分はカット』と要求されることは昔からありました。出演者本人よりマネージャーが注文を付けることが多く、以前は説得しようとするディレクターやプロデューサーもいました。しかし今では、カットを受け入れるケースが圧倒的に多いですね」

 なぜディレクターはカットの要望を飲まざるを得ないのか。理由として“パワーバランス”の問題が大きいようだ。

「テレビ側の人間が、芸能人や所属事務所と揉めて得をすることなど一つもありません。マネージャーがヘソを曲げ、事務所の芸能人全員が出演を拒否するような事態になれば大問題です。カットの要請を無視して放送し、それをSNSで批判されたりしたら、番組が炎上してしまうでしょう。『あのトークはカットしてください』と言われたら、従ったほうが無難という空気が存在するのは事実です」(同・ディレクター)

納得できるケース
 松本のツイートは、そうしたスタッフ側の空気──要するに事なかれ主義──を批判したとも読めるという。では具体的に、どのようにしてトークはカットされるのだろうか。

「トークの編集は担当者が決まっており、一般的にはディレクターが編集権を持ちます。編集された素材は総合演出やプロデューサーといった上層部がチェックし、さらにカットする部分が指示されたり、逆にカットしたはずのトークが復活したりします。マネージャーからカットを依頼されたら対応を検討しますが、実のところ納得できるケースも少なくないのです」(同・ディレクター)

 例えば、CM契約を結んでいるにもかかわらず思わずライバル社の商品を口にしてしまったとか、情報解禁前に出演作について話してしまったという場合だ。

「マネージャーが『担当する芸能人のことを思ってカットを依頼する』のは事実です。とはいえ、『プライベートについて喋りすぎたからカットしてほしい』とか、『あまりにも正直に喋りすぎたため、イメージダウンが懸念されるからカットしてほしい』といった理由になると、納得できない気持ちになることはあります」(同・ディレクター)

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/d7aa233d608a3f00db71492ace9dd9a7bbab7d6e

【【芸能】松本人志の“不満ツイート”に震え上がる番組スタッフ「どうすればいいのか…」】の続きを読む



(出典 www.fujitv.co.jp)

どうなの・・!?
(´・ω・`)n

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ネギうどん ★ :2023/05/16(火) 10:41:07.79ID:a5Yx+1HL9
 ダウンタウンの松本人志と中居正広がMCを務めるフジテレビ系の新番組『まつもtoなかい』が4月30日にスタートした。初回には元SMAPの香取慎吾がゲスト出演、約6年ぶりとなる中居との共演が大きな話題となったが、第2回以降についてはビミョーな空気が流れているという──。

 5月7日放送の第2回のゲストは、上沼恵美子と北川景子。さらに、番組後半にはマカロニえんぴつが登場し、楽曲を披露した。

「松本さんは『まつもtoなかい』という新番組に力を注ぐという意味合いもあり、『ワイドナショー』を降板したと話していました。そして、その『ワイドナショー』のレギュラー出演最後の回で、裏番組の『サンデー・ジャポン』(TBS系)よりもコア視聴率が高いことを挙げて、そこはもっと評価されるべきだと主張しました。つまり、松本さんはコア層をかなり意識しているはずで、『まつもtoなかい』もそういった番組になると思われていたんですよ。

 でも、蓋を開けてみたら、全然そんなことはない。元SMAPのメインのファン層は40代後半以上の女性ですし、上沼恵美子さんはもちろん、北川景子さんだって必ずしも“コア層向け”のタレントではありません。すでに大ブレイクしているマカロニえんぴつを、あたかも“これから来るアーティスト”のような形で紹介するというあたりも、時代に乗り遅れている感じがしてならない。結局、全然コア層に向けられてないんですよね」(テレビ局関係者)

 “コア層”の定義は各局によって微妙に異なるが、一般的には13歳から49歳の男女のこと。“コア視聴率”は、コア層における視聴率だ。コア層は消費活動が活発だとされており、広告業界が特に重要視している。

「テレビ業界的には、“コア層を狙う”というのは“若者の視聴者を意識する”ということに近いですね。だから、コア層を狙った番組では、中高年以上のタレントではなく、10代や20代前半のタレントを積極的に起用します。

『まつもtoなかい』の現時点でのキャスティングは、まったくもって“コア層向け”というイメージはない。元SMAPのメインのファン層が40代以上で、年齢的には一応コア層に入っていますが、もっとわかりやすく若年層向けのキャスティングにしないと、コア視聴率は稼げないというのが現状ですからね。それこそ、ジャニーズ系であれば、30代後半以上のファンが多い嵐でさえそこまで“コア層向き”とは言えず、10代から20代前半のファンが多いなにわ男子やSnow Man、SixTONESなどが“コア層向け”という印象です」(制作会社スタッフ)

『まつもtoなかい』の第3回のトークゲストは、トータス松本と安藤サクラ。やはり、いずれも“コア層向け”のタレントではない。

「トータスさんは完全に中高年以上向けのキャスティングで、若い層には刺さりにくいでしょう。安藤サクラさんは朝ドラ女優ということで、若者向けではなく、幅広い年齢層にアプローチでき、なんなら中高年以上にもアピールしやすいタレントということになる。ここまでくると、むしろ“中高年向け”の番組にも見えてきます。

 松本さんが『ワイドナショー』でコア視聴率に言及したのは、いったいなんだったのか、という感じですよね。もしも、松本さんと中居さんとで、思い切りコア層向けに振り切った番組を作ったら、かなり刺激的になるんじゃないかと期待する業界人も多かったので、正直ちょっとガッカリですね」(同)

 初回は中居と香取の共演で大きく盛り上がった『まつもtoなかい』だが、そこがピークとならなければいいのだが──。

https://www.cyzo.com/2023/05/post_344490_entry.html

【【芸能】松本人志の「コア視聴率」とはなんだったのか?『まつもtoなかい』への違和感!】の続きを読む



そうなんや・・・
(´・ω・`)

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ひかり ★ :2023/03/20(月) 19:06:27.66ID:st+p38wj9
 ダウンタウンの松本人志が3月19日の放送をもって、『ワイドナショー』(フジテレビ)を卒業した。2013年10月の開始以来、コメンテーターとして出演してきた松本は「最初は自分の中でストレス発散になる番組やったんですけど、だんだんとストレスをためる番組になったことは否めない」と話し、『ワイドナショー』での発言が多数のネットニュースで自分の意図と異なる取り上げられ方をしたことを降板の理由とした。

 さらに、裏番組の『サンデージャポン』(TBS系)との視聴率比較の記事についても熱弁した。

「最後の最後だから言いますが、ずっと、裏の『サンジャポ』に視聴率で負けてるって、ずっとニュースにされてきたけど、逆やからね。サンジャポをやっている人には申し訳ないけど、あの、コア視聴率でずっとダブルスコアで勝ってきた」

 そもそも、“コア視聴率”とは何か。テレビ局関係者が説明する。

「テレビは昭和の頃から“世帯視聴率”を基準にしてきました。視聴率が高ければ、広告としての価値が上がり、CMもたくさん入ってきますし、料金も上がる。だから、局は数字の高い番組を作ろうとする。ただ、広告主からすれば、いくらCMを打っても実際の購買に繋がらないと意味がない。データを見ると、高齢者よりも50歳未満の消費活動のほうが高い。そこで数年前から、テレビ局は50歳未満を“コア層”と捉え、従来の世帯視聴率ではなく、“コア視聴率”を重視するようになりました。そのため、現在は“コア視聴率”の高い番組のほうが局内で評価されます」



 前出のテレビ局関係者が『ワイドナショー』と『サンジャポ』の詳細データを上げながら説明する。

「松本さんが指摘したネットニュースは“世帯視聴率”を基準に書いてあるケースがほとんど。たしかに“世帯”では『ワイドナショー』より『サンジャポ』のほうが高い。でも、今のテレビ局が重視する“コア視聴率”で見ると、松本さんの言う通り『ワイドナショー』が圧倒しています。

 例えば、松本さんが前回出演した2月5日はC層、T層、M1層(男20~34歳)、F1層(女20~34歳)、M2層(男35~49歳)、F2層(女35~49歳)の6部門で、全て『ワイドナショー』が勝っています。しかし、M3層(男50歳以上)、F3層(女50歳以上)では『サンジャポ』が倍以上の差をつけて勝っている。これを世帯視聴率にすると、『サンジャポ』は10.2%、『ワイドナショー』は6.5%という結果になる(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)」

 50歳未満の6部門で勝っても、50歳以上の2部門で負ければ、“世帯”ではこれだけの差がつく。これが、テレビの視聴率の現状のようだ。

「松本さんの出演がなかった2月12日はM1層でわずかに『サンジャポ』に負けましたが、これはかなり珍しいケースですね。50歳未満の6部門では、ほとんど毎週『ワイドナショー』が勝っています」(同前)

 松本は最後の出演で『サンジャポ』との視聴率比較について、こうも嘆いていた。

「ずっと『サンジャポに負けてる、サンジャポに負けてる』と書かれて、酷いニュースでは『松本は1回も視聴率、サンジャポに勝てないまま卒業していくのか』と書かれてて、めちゃくちゃやわ。おっさん、泣きそうやわ。俺はまあ百歩譲っていいけど、出演者の皆さんやスタッフは『悔しいやろうな』って思うんで、最後に代表して言っておきたいなと。そこはネットニュースの人、コア視聴率、視聴率のことを書くなら一番重要なコア視聴率を勉強して書いてほしいなと思います」

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/e647e381f529bf330f9a0bf320de2b67e6c5476b?page=1

【【芸能】松本人志が痛烈批判!『ワイドナショー』の視聴率報道に反論!】の続きを読む



残念やわ・・・
(´・ω・`)

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フォーエバー ★ :2023/03/19(日) 18:29:07.25ID:MQ6ub57P9
ダウンタウンの松本人志が19日、フジテレビ系『ワイドナショー』(日曜午前10時)に出演し、同番組を卒業した。

番組冒頭、東野幸治から「松本さんの卒業スペシャルということで」と話を振られた松本は「そうなんですよ」と返答。東野が「僕の中ではいったんの区切りと勝手に思っています」と振られると、「俺の卒業そんなに大事か。だったら、(NHK Eテレの)『いないいないばあっ!』のうーたんも卒業やからな。20年やってたで」とボケてみせた。

そして、後半では420回目で最後の出演となった松本もVTRで過去のシーンとともに番組での9年半を振り返った。2019年に発生した闇営業問題については、「あの頃、みんなかかってたよな。『吉本、どうなるんや』って感じでジタバタして、ものすごい青春やったな」。時の話題について本音を語ってきたことについては、「その人の核の部分だけは腐したくないというのはあった」などとコメントした。

その上で、卒業を決めた理由については「最初は楽しかったですよ。最初は自分の中でストレス発散になる番組やったんですけど、だんだんとストレスをためる番組になったことは否めなくて。こういう問題もありますからね」と語り、自身の前に置いている「キリトリ記事禁止」と記したボードを触って続けた。

「日曜の昼が憂鬱(ゆううつ)で、ネットニュースがもうみんな松本、松本で、俺の顔が(スマートフォンの画面をスクロールする仕草をしながら)こうやったらトイレットペーパーの柄みたいに。また、内容が『ちょっと、また、そういうことじゃないよなとか』『そこで終わんのかい』『それの書き方をすると、むしろ逆に伝わるぞ』とか。番組を見ずにその記事や見出しだけとか見た人が、(自分を指して)傷つくような書かれた方をして、疲れて、疲弊していったことは間違いないですね。ネットニュースがなくなれば、また戻って来たい部分もあるんですけど、まあ、なくなることはないもんね」

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/23541a88606d1b5af3beba50544f5bef13385d82

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ワイも見んようになったわ・・
(´・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2022/06/25(土) 13:54:39.57
 PUT(Persons Using Television)という用語をご存知だろうか。これは「総個人視聴率」という意味で、ビデオリサーチが調査する世帯のうち、どのくらいの人がテレビ放送をリアルタイムで視聴していたのか、その割合を表す。6月第3週の週間PUTは、なんと史上最低を記録したという。一体、何が起きているのか。

 デイリー新潮は5月17日配信の「綾瀬はるか、上野樹里、柴咲コウ……豪華キャスティングの春ドラマが揃って大苦戦のワケ」で、4月の月間PUTが過去最低を記録したと報じたのだが、さらに下がったということなのか。民放プロデューサーは言う。

「実は4月頃から、週ごとのPUTが発表されるたびにワースト記録を更新し続けているんです。6月第3週は、全日(6~24時)、プライム(19~23時)、ゴールデン(19~22時)のPUTがすべて史上最低を記録し、コアPUT(13~49歳の男女)でも、全日(ワースト2位)を除き、プライム、ゴールデンで最低となりました」

 個人視聴率の調査が始まったのは2020年。たった2年で史上最低と言われても……。

「それ以前の世帯視聴率の頃は、HUT(Households Using Television)といって、総世帯視聴率でした。当時は今より確実にテレビが見られていた時代ですから、史上最低と言って間違いないと思います」

 やはり“テレビ離れ”が加速しているということだろうか。

↓記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/da726dd6c2d66940dc9e53c26457d4a531633e1e

【【終焉】テレビ業界に大異変!総個人視聴率が史上最低を記録しテレビ離れは進む一方!?】の続きを読む

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