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アンバサダー


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/12/13(金) 18:39:13.83 ID:WKELWqrm9
 11月8日にダウンタウン・松本人志(61)が文藝春秋などに対する損害賠償を求める訴えを取り下げてから1カ月が過ぎたが、松本の復帰計画は暗礁に乗り上げているという。

「12月10日に『第7回「大阪・関西万博催事検討会議」』が行われ、吉本興業の前会長である大崎洋氏も出席しました。その場で、『大阪・関西万博のアンバサダー』を務めるダウンタウンについて、こう言及したそうです。『松本君に関しては活動休止中なので、なかなか難しいんじゃないかな』と。また、もともと松本さんが出演していたフジテレビ系の2つの番組『だれかtoなかい』(旧『まつもtoなかい』)、『ワイドナショー』が来年3月に終了すると報じられています」(芸能関係者)

 早期の現場復帰を願って、訴えを取り下げたという松本。だがテレビ局なども、スポンサーや視聴者の拒否反応を見て、起用に二の足を踏んでいるという。

 そんな状況のなか、11月下旬に本誌は浜田雅功(61)を目撃した。夜、都内のしゃぶしゃぶ店に現れたのは浜田のほか、ライセンス・井本貴史(46)、どりあんず・堤太輝(46)、天竺鼠・瀬下豊(45)、ゲラゲラ星人(33)ら、“浜田軍団”と呼ばれるメンバーたちだった。

 もともと裁判の継続に、いちばん反対していたのは浜田だったという。吉本興業に近い芸能関係者は本誌にこう語る。

「浜田さんがいちばん松本さんの復帰を待ち望んでいるといっても過言ではありません。裁判中は、親しい後輩に『アイツはいつまで(裁判を)やってるんや』とボヤいていたそうです。そして訴え取り下げ後は、周囲の関係者たちに相方の復帰についてどうすべきか相談していると聞いています。

11月17日に放送された『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)は、『東京23区まっちゃんの店完全制覇』と題し、都内に存在する『まっちゃん』を名前に冠する飲食店をめぐるというものでした。冒頭、進行を務めたライセンスの藤原一裕と井本が『現在、ガキの使いは空前のまっちゃん不足。まっちゃんの店を巡ってまっちゃんを補給する』などと提案しています。浜田さん一派が、いかに松本さん復帰を望んでいるか伝わってきました」

 では本誌が目撃した会合も、松本復帰案を話し合うものだったのか? 前出の芸能関係者が続ける。

「上下関係の強い芸人の世界では、先輩が後輩にご飯をご馳走するというしきたりが根づいていて、売れっ子芸人をリーダーに集まった“軍団”が多数存在します。

芸人だけでは食えない若手のうちはそうやって先輩のお世話になりながらも芸を盗み、次第にブレイクしていきます。しかし、浜田軍団の特徴は“吉本最弱軍団”とも称されるほどいまだに売れていないメンバーばかりなんです」

 ‘23年3月放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)では、同じく軍団を抱えるFUJIWARA藤本敏史(53)から「浜田さんって、かわいがる後輩、売れないですよね」と指摘される場面があった。隣にいた松本も「これは有名」と同意するなか、浜田は「うちは最弱軍団ですから」と苦笑いで返していた。

 この夜も松本救済のための熱い議論を交わしていたのかと思いきや、特に妙案も浮かばなかったのか会合は2時間ほどで終了。その後、場所を移すこともなく、あっさりと解散……。

 相方のため、浜田が頭を悩ます日は続くのか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8c3269c50ca626d4a631def1034fe76eed45f7d


(出典 i.imgur.com)

【【芸能】「いつまで裁判やってるんや」 浜田雅功 後輩に漏らしていた相方・松本人志の復帰への“本音”】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 あかみ ★ :2024/12/11(水) 20:10:28.83 ID:05Dce9JS9
「松本君に関しては活動休止中なので、なかなか難しいんじゃないかな」

 ダウンタウンの育ての親ともいえる大崎氏だが、ここでアンバサダーにねじ込むことはさすがにできない様子だ。

「大崎氏は1982年、今のNSC大阪校(吉本総合芸能学院)の立ち上げ時に東京から大阪に戻って芸人の面倒を見ていました。まだNSC生だったダウンタウンのふたりを稽古場で見初めた大崎氏は、ネタ見せを手伝い、マネージャーとして成長を支えました。松本さんにも“上から言える”存在。しかし、現在は吉本からは距離を置いていますし、復帰の手助けは難しいのでしょう」(大阪のテレビ制作関係者)

 大崎氏は、かつて自らの語りおろしをまとめたノンフィクション『よしもと血風録: 吉本興業社長・大﨑洋物語』(常松裕明・著/新潮文庫)を出版している。本書で大崎氏は、ダウンタウンが「今宮子供えびすマンザイ新人コンクール」で優勝したときも一緒におり、「二人の喜びようは相当なものだった」と述懐している。

 しかし、その後ダウンタウンは劇場にハマらず低迷し“仕事がない”状態になる。その時期を支えたのも大崎氏。専属マネージャーとなり、「心斎橋2丁目劇場」をプロデュース。ダウンタウンが爆発的に売れるきっかけを作った。

 その後、ダウンタウンがお笑い界の天下を取るのに合わせて、大崎氏も吉本興業内で出世街道を驀進。取締役会長まで登りつめた。そんなダウンタウンにとっては“恩人”とも言える大崎氏は、現在、松本とは「個人的に連絡は取っていない」と明かしたのだ。

「ニュースを見てひとり悶々として、何ができるかと個人的には思う。吉本興業がまず考えることだから。もう(自身は)離れてしまったし」

 苦楽をともにした仲間である大崎氏も手を差し伸べることはできず、復帰はまだまだ先になるかもしれない。

 Xでも、この大崎氏の発言に辛辣な意見が並ぶ。

《松本人志、万博アンバサダーは厳しいって。訴訟取り下げて誤魔化した文面で性加害が無かったように見せてるけど世論は騙されてない。女性に謝罪した事は認めたと同様》

《性的行為強制疑惑を持たれている人間を、万博という世界の国々の祭典のアンバサダーにできる神経が異常です。松本人志、というより人間として考えればわかるでしょう》

https://smart-flash.jp/entame/321034/

【【吉本前会長】松本人志“恩人”も復帰にお手上げ…「連絡はとってない」の“絶縁状態”】の続きを読む


そうやろな・・・
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1 阿弥陀ヶ峰 ★ :2024/12/10(火) 19:15:22.76 ID:Fj/7Mwp29
吉本興業前会長の大﨑洋氏(71)が10日、催事検討委員共同座長を務める大阪・関西万博の会場を訪れEXPOアリーナ、EXPOホールを視察。同万博アンバサダーで、活動休止中のダウンタウン松本人志(61)について言及した。

 「なかなか悩ましい問題で、今僕の立場で言えることがないのですが、松本くんに関しては活動休止中ということもあって(アンバサダーとしての活動再開は)難しいんじゃないかなと思います」などと話した。

松本は、昨年暮れに週間文春誌上で性的行為強要疑惑を報じられ、文芸春秋らを相手取り、名誉毀損(きそん)の民事訴訟を起こしていたが先月8日、これを取り下げ、活動再開のタイミングが注目されている。

大﨑氏は、訴訟を取り下げた後も「基本的に連絡は取ってない」とし「(自分は)吉本、離れたからね。(松本関連の)ニュースを見て、1人もんもんとしながら思うことはあるけれど、基本的には吉本が考えること」とした

https://news.yahoo.co.jp/articles/af0fd30564bc257e7718d82be0b1eca00ceaf7e8

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そうなんや・・・
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1 冬月記者 ★ :2024/10/05(土) 20:37:39.37 ID:rM+bZz6n9
 海外パビリオン建設工事の遅れや、会場建設費の大幅な増額などから反対の声が少なくないのが、2025年4月から大阪・夢州で開催予定の「大阪・関西万博」。

 開催に向けて急ピッチで準備が進められる中、その去就が注目されているのが、万博アンバサダーをノーギャラで引き受けたダウンタウンの松本人志(61)について。

 松本は、昨年末の「週刊文春」による自身の性加害疑惑報道で芸能活動を休止し、文藝春秋と裁判中の身。

 そのため、1月25日に吉村洋文大阪府知事は、「ご本人が活動休止中なのでアンバサダーも活動休止です」とコメントしている。しかし、松本のアンバサダー降板は正式には発表されていない。

「万博公式サイトのアンバサダー紹介ページでは、【※松本人志は現在活動休止中】としているものの、浜田雅功と2人で映る写真とダウンタウンのコンビ名は消えていない。松本は当初、裁判の早期決着と来年3月までの活動再開を目論み、アンバサダー活動が続けられると思っていた節があります」(芸能ライター)

 万博を主催する日本国際博覧会協会は、大阪万博の開催機運を盛り上げるアンバサダーとして、ダウンタウンのほかに、宝塚歌劇団の5人の俳優、指揮者の佐渡裕(63)、歌手のコブクロ、歌舞伎役者の松本幸四郎(51)、京都大学iPS細胞研究所名誉所長・教授の山中伸弥氏(62)を選任している。

 22年11月に開催された「御堂筋ランウェイ2022」のステージに、ダウンタウンと当時の松井一郎大阪市長、吉村知事があがった際に、こんなやり取りがあった。

 公式キャラクターのミャクミャクについて、「こうやってちゃんと見ると、気持ち悪いんやね」とツッコミを入れた松本は、吉村府知事から「万博のアンバサダーであること覚えてくれてますか?」と聞かれると、

 「僕はノリノリですよ。浜田はイヤイヤですけど」と笑いを取り、アンバサダー活動にやる気を見せていた。ちなみに、昨年9月に宝塚歌劇団の俳優が急死した一件で、アンバサダーに選ばれた宝塚の若手俳優の5人は万博関連の活動を当面自粛することが発表されている。

「文春との裁判は、8月14日に予定されていた第2回弁論準備手続が東京地裁の判断で延期となり、あれから2カ月ほどが経過しています。しかし近々、次の日程が発表されるのではないかと言われています」(週刊誌記者)

 その一方で独り歩きしているのが和解の噂だが、「8月14日以降、双方の弁護人が裁判所に呼ばれたという話は聞いていません。裁判はいつ終わるか予想がつかないですね」と話す吉本興業関係者はこう続ける。

「松本はアンバサダーどころではないと思います。万博は浜田に頑張ってもらうしかありません」

 そこで筆者は、吉本興業前会長でダウンタウンの育ての親、そして現在、大阪・関西万博催事検討会議の共同座長を務める大﨑洋氏に話を聞いたが、「(松本が)係争中なので、未定です」と多くを語らなかった。

 裁判の行方を見守るしかなさそうだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/68ddfbdb347164a1a8e448ca04994e41ccf984f8

【【芸能】松本人志が万博アンバサダーを降板しない謎と裁判再開の噂…】の続きを読む

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