なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

アイドル


そうなんやー!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/09/21(土) 08:55:50.17 ID:aHhnRqNs9
 後藤真希(38)がデビュー25周年記念イヤーを迎えた今年、音楽活動を本格化させている。13年ぶりの新曲リリース、ライブやファンイベントの開催など充実した日々。

 スポニチ本紙の取材に「やっぱり私は歌って踊るのが大好き。アイドルとしての特殊能力があるのかな」と屈託のない笑みを浮かべた。

 1999年にアイドルグループ「モーニング娘。」に加入し、シングル「LOVEマシーン」でデビュー。3年後の2002年にグループを卒業した。

 「私のスタートはアイドルなので、歌と踊りで楽しませたいし自分も楽しむ姿勢は今でも変わらない。結局それが私の特殊能力なんですかね」と胸を張った。

 06年ごろからはつんく〓(55)のプロデュースも離れ、自由に表現する機会が増えたが、唯一変わらないのはファン目線。

 「デビューの時から、俯瞰(ふかん)で自分を見ている私がいました。今でも“ファンはこんな後藤真希が見たいだろう”と考えています」と、常にファンファーストでいることを強調した。

 7月に13年ぶりのオリジナル新曲「CLAP CLAP」を配信リリースし、今月4日にはミニアルバム「prAyer」を発売した。

 きょう21日には25周年記念コンサートを東京・山野ホールで控え、来月には記念イベントを予定している。今後もファンが喜び、驚くような仕掛けも考えているという。

 この勢いそのまま期待されるのが、大みそかのNHK紅白歌合戦への出場だ。選出されればDEF.DIVA&松浦亜弥として出場した05年以来、ソロでは03年以来21年ぶり2回目となる。

 「大人の事情は分かりませんが、やっぱり頭の中にはありますよね」とニヤリ。アラフォーになったゴマキがNHKホールで躍動する姿を見てみたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/821897b14f6ba0b2dd3f75564a562983419af201


(出典 i.imgur.com)

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2024/08/12(月) 13:24:26.87 ID:E+ws82ul9
 「KAT―TUN」中丸雄一(40)の謹慎は、旧ジャニーズ事務所が推し進めてきたキャスター戦略終焉の決定打となりそうだ。

 女子大生との密会報道により謹慎となった中丸は複数のレギュラー番組を抱えていたが、次々と出演見合わせとなった。中丸が持っていたレギュラーの一つが情報番組「シューイチ」(日本テレビ系)。1月に結婚した元日テレアナウンサー・笹崎里菜と出会った番組でもある。「コメントに説得力がなくなるので、もう戻って来られないでしょう」(制作会社関係者)

旧ジャニーズ事務所時代、所属タレントを報道・情報番組のキャスター、コメンテーターにするというのが事務所の戦略だった。「news zero」(日テレ系)の櫻井翔に代表されるように、多くの高学歴タレントがニュース部門に進出した。

 しかし昨年の旧ジャニーズ事務所の問題により、雲行きが怪しくなった。所属タレントがキャスターやコメンテーターとしてコメントすることが難しい場面が増えてきたからだ。

「ほかにも旧ジャニーズ事務所の流れをくむSTARTO ENTERTAINMENTのタレントが問題を起こした時もコメントしなければならず、ややこしい調整が必要な場面もある。そのため最近は報道や情報番組に旧ジャニーズ、現STARTO社のタレントを起用しないという流れができつつありました」(同)

 3月にはTOKIOの城島茂が出演する「週刊ニュースリーダー」(テレビ朝日系)が終了。そして今回の中丸の謹慎による出演見合わせだ。「報道・情報番組による脱STARTO社の流れを決定付けたと言っていい」(テレビ局関係者)

 アイドルがニュースを読み、コメントをしていた時代は終わりを迎えつつある。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/312740

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2024/07/04(木) 05:31:38.71 ID:nO67I+lv9
 大食いタレントとしても活動している、アイドルグループ・エラバレシの「もえあず」こともえのあずきが、グループを卒業することが3日、公式サイトで発表された。

 サイトでは「エラバレシから大切なお知らせ」と題した文章を掲載。「平素より、エラバレシを応援して頂き、誠にありがとうございます。この度メンバーのもえのあずきは、卒業することになりました」と発表した。

 続けて「兼ねてよりもえのあずきから新たな夢を追いかけたいという旨の相談受けておりました。スタッフ含めて話し合いを重ねた結果、卒業する運びになりました」と経緯を明らかに。「もえのあずきは、エラバレシを卒業後ソロアイドルとして活動を続けて参ります」と報告した。卒業ライブは8月14日に都内で開催する。

 もえあず自身もサイトでコメントを発表し、「12年半グループ活動を続けてきてついに旅立ちのときがきました」と報告。「ここで過ごした時間は私にとって一生の宝物です☆ エラバレシ卒業後も現役アイドルとして大食いを武器に歌って踊り続けていくので、これからも推してください」などと呼びかけた。

※全文は引用元サイトをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/8ecd5cafc0513de6ac1bec95efe7ee6b6966bbe9

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大変やなぁ・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/05/29(水) 23:55:30.72 ID:nMqQV8lK9
 乃木坂46、櫻坂46、日向坂46の「坂道シリーズ」が29日、それぞれの公式サイトで、メンバーへのつきまとい行為をやめるように呼び掛けた。

 「メンバーへのつきまとい行為はおやめください」のタイトルで「以前のお願いの際に申し上げました通り、当該行為を行った車や人物に関しては、ナンバーや車種などの関連情報を警察に届け出て、対応をお願いしております。今後も引き続き同様の行為につきましては、発生を確認次第、ただちに警察に通報の上、しかるべき対応を行ってまいります」と警告した。

 ▽以下、乃木坂46の呼び掛け全文

いつも乃木坂46を応援いただき、まことにありがとうございます。

みなさまにあらためてのお願いを申し上げます。

これまでも、複数回にわたり、メンバーやそのご家族、スタッフに対するつきまとい行為につきましてはお控えいただくよう、公式Webサイトなどで何度もお願いをしてまいりましたが、残念ながら現在でも、メンバー関係各所や事務所付近、各放送局やライブ会場、撮影・レコーディング・リハーサルスタジオ周辺などで当該の行為が発生しております。

以前のお願いの際に申し上げました通り、当該行為を行った車や人物に関しては、ナンバーや車種などの関連情報を警察に届け出て、対応をお願いしております。

今後も引き続き同様の行為につきましては、発生を確認次第、ただちに警察に通報の上、しかるべき対応を行ってまいります。

ほとんどの皆様には無関係のお願いではございますが、一部の心無い行為に向け、当社よりこのような案内を行わざるを得ないことに対しまして、改めてご理解をいただけますよう、お願いいたします。

今後とも乃木坂46をよろしくお願いいたします。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d25dac1a586412a78c8ba148b4add6507d158395

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お、おう・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2024/05/12(日) 00:03:39.48 ID:fyp7aMuO9
 4月30日の卒業公演をもってAKB48を卒業した柏木由紀(32)が今月12日まで限定で、更新されたTBS「情熱大陸」のTVer限定バージョンに出演。アイドルの“スキャンダル”について語る場面があった。

 卒業直前に行われたロングインタビューで「アイドルとスキャンダル」についての質問が寄せられた。

 自身も過去に男性スキャンダルが報じられた柏木。「昔は“片想いOK、両想いダメ”みたいにAKBが面白おかしくテレビで言ってたことがあって。たぶんそれが残っちゃってるから、いろいろと言われたりするんでしょうけど」と複雑な表情をみせる。

 また「今は長くやって来て、どっちの気持ちもわかって。私が偉そうなこと言えないですけど“職業アイドル”にしたいですね。人間としてではなく、職業としてやっていきたいと。(スキャンダルが)ないに越したことはないですけど、それがあるからといって、ステージに立ってるときにウソがあるわけではないので」と自身の思いを語った。

 「“恋愛禁止を分かってアイドルになっただろ”っていう意見もよく見るんですけど。小中学生じゃ、そんなことわかんないですよ…分かって入ってきてないんですよ、みんな。見ていて難しいんですけど、そこは変わったらなって思いますね」といい、

 「でも最初から“私スキャンダルあるかもしれません”っていうアイドルは絶対売れないじゃないですか」と苦笑していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d7a8d6adeee15eb3412e89f32a0168b60401c8f3

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(出典 s.akb48.co.jp)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2024/05/11(土) 10:34:28.92 ID:rNqvWeG89
メンバー激減で「解散説」も飛び交うAKB48。全盛期には、選抜メンバーやセンターを決める「選抜総選挙」の開票が毎年のようにテレビ番組で生中継され、シングル曲は軒並みミリオンセラーを達成するなど、国民的アイドルグループとして大きな存在感を放っていた。

そんなAKB48グループの黄金期を知る40代の元スタッフA氏はこう振り返る。

「あれだけの大所帯でしたから、性格が合わないメンバー同士もいましたよ」

特に、AKBの象徴ともいえる前田敦子には手を焼いたそうだ。

「前田は、自分でも『ジャイアンみたいな性格』と言っていましたからね(笑)。とにかく気が強くて頑固で女王様気質。周囲からチヤホヤされて、ようやく『仕方ないなあ』といった感じで動くタイプでした。たとえ相手が幹部クラスのスタッフでも、気に食わないと挨拶もせず、無視するほどの〝武闘派〟でしたから」

当の前田も、あるイベントでメンバー同士の仲について、こう語っていた。

「ぶつかったり、揉めたりもしましたけど、ちょっとしたすれ違いで。根っこには絆があって、今も会うと安心するのが元メンバー。みんな仲良かったので。よく『ウソだろ?』って言われたりもするんですけど、女性だけだといい感じの距離感が作れるんです」

そんな前田が仲の良かったメンバーとして名前を挙げていたのは板野友美だった。

「見た目とか、性格とかは全然違うのに(年齢や生年月日など)すべてが近かった。今も一番仲が良いメンバー。ともは正面から『それって違くない?』って言ってくれる子だったので、その分すごく仲が良くなっていくんですよね。ともと、すごく青春したなって思います」

A氏も、「板野はギャルイメージもあって生意気そうに見られがちですが、意外といいヤツでしたよ」と評した上で、こう付け加えた。

「ただ気分の波があり、機嫌が悪い時はあからさまに態度に出るので、なるべく近寄らないようにしていましたけど(笑)」

同様に、小嶋陽菜は仕事の内容によって態度が全然違ったという。

「自分が好きなファッション関係の仕事だとノリノリですけど、興味のないオヤジ向けの週刊誌のインタビューなんかだとあからさまにやる気のなさを出していましたね」

「総選挙」で史上初の3連覇を成し遂げた指原莉乃も、マスコミ対応は厳しかった。

続きはソースで
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/137939

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