なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

アイドル


そうなんや・・・
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1 muffin ★ :2025/02/11(火) 20:33:53.87 ID:gu+UNFbM9
タレントで歌手の中川翔子が11日、インスタグラムを更新。動画を投稿し、昨今頻発するという出来事に怒りを示した。

「なんか、すげー怒ってることあるらしいじゃん」と問われた中川は「世の中の皆さんに物申す、振り向いてくれないか。最近、トイレを流さない人類多すぎ問題。もういいかげんにしてくんないかな?」と昨今、トイレを使用後に流していない人物が増えていると語気を荒らげた。

「メチャクチャ多くて。多分さぁ、家で立ったら勝手に流れるトイレのお家に住んでる人が、自動トイレね、増えたと思うんですよ。その弊害か外出先、デパート、駅、テレビ局、流してない人が多すぎます。なんでよく知らん人のした後を見て流してあげなきゃいけないの?しょっちゅうやってるんすよ」と語った。

「メチャクチャ遭遇するのね。本当にいいかげんにしてほしいです。自分のした物は自分で処理して下さい。振り向く癖つけようよ。だってさ、タクシー乗ったとき、忘れ物ないか振り向くでしょ。それもしてない?もしかして。あの、流さない勢はそれもしてないのかな?大丈夫かな?マジでいいかげんにしよ」と強い口調で呼びかけた。

さらに「要は中川さんが用を足そうと思って入ったら、前の人の物がそのまま残ってる?それを中川さんがふざけんな、と思いながらも流す?」と尋ねられると、「何なん、この手間という。あと、なんかね、見たの。すごいアイドルが流してないです」と激白した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/11ec7dbd034a5df633472cbf5cda60b862f1a4f4

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1 冬月記者 ★ :2024/11/13(水) 13:43:54.81 ID:Eq5rINVF9
 元AKB48でタレントの柏木由紀(33)が、12日放送の日本テレビ「上田と女がDEEPに吠える夜」(火曜後11・59)に出演。過去に受けた誹謗(ひぼう)中傷について語った。

 柏木は「私はAKBに長くいて、30歳超えてから“おばさんがいつまでアイドルやってるんですか?”“早く辞めてください”系は多くて」と振り返った。

 「私に一番多いのは、他のアイドルの子がアイコンになってる人。その子のイメージにも良くないですし、私も、もし自分のファンがそれやってたら嫌だなと思って“やめてほしい”とは言ってました」と話した。

 AKB48メンバーのファンから攻撃を受け続けていた理由については「AKBだったら、選ばれた人しかテレビ出られなかったりするから、いわゆる“老害”的な。お前が辞めたら自分の推しがいけるんだっていうので」と明かしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a69d8c263595a69c582e54c9fd78d393e03e9df

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1 ニーニーφ ★ :2024/11/03(日) 09:25:08.59 ID:kBZEwxH29
 元乃木坂46の齋藤飛鳥(26)が2日放送の日本テレビ系「アナザースカイ」(土曜・午後11時)に出演した。

 5年ぶりの同番組出演でコンサートなどでたびたび訪れた思い出の地・大阪を再訪した齊藤。吹田市の太陽の塔の中で「アイドルって、やっぱり特殊なので、基本的には深読みさせるというか、ファンの人にぶん投げといて、そちらで考察して楽しんでくださいねというものだと、私は勝手に思っていたので」と回顧。

 太陽の塔の設計者・岡本太郎さんの「芸術は呪術である」という言葉を見ながら「(この仕事は)呪(のろ)いみたいなもんですよ。(呪いを)かけてる風だけど、本当はめっちゃかけられてると思ってる。本当はかかってるのは、こっちなんだろうなって思う」と続けると、「すごいちゃんと考えると、このお仕事って、全部変だなと思うことばっかりなので、それが成立してるのも、成立してると思い込んでるだけなのかなとか」と冷静に続けた。

 その上で「このお仕事、楽しいし、華やかだし、でも、それに取り憑(つ)かれたら、人生おかしくなるだろうし。それだけじゃダメだよなと思うから、大阪の下町の方に行って、人間になりにいくじゃないですけど、そんな気持ちもちょっとあるかも知れないですね」と話していた。

https://hochi.news/articles/20241102-OHT1T51307.html

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1 冬月記者 ★ :2024/10/16(水) 19:08:05.27 ID:zGYqt5Sa9
 タレントの菊地亜美(34)が15日放送のTBSラジオ「バービーとおしんり研究所」(火曜後9・30)にマンスリーパートナーとして出演。4歳の長女の将来について語った。

 2018年2月、一般男性との結婚を発表し、20年には第1子女児を出産。今月15日には自身のインスタグラムで第2子妊娠を発表した。

 番組で、パーソナリティーの「フォーリンラブ」バービーから「(長女が)アイドルになりたいって言ったらどうする?」と聞かれ「やだー、それはやだなー」と拒否反応を示した菊地。長女には「全然違う道に進んでほしい」そうで、「だって二世って変な人いっぱいいる」と爆弾発言も飛び出した。

 「今のは語弊がある。人による。IMALUちゃんみたいないい子もいる」と弁解する菊地に、バービーは大笑いしつつ「でも私も思う。めちゃめちゃ変な人になるか、宇多田ヒカルさんのように異次元な才能に恵まれるか、どっちかかなと思う」と同調。

 菊地は「私ごときでも親がタレントだったら二世なわけじゃないですか。何か二世ってなあ…って思うから、全然違うところをやってほしい」と我が子への希望を口にした。

 8月に第1子を出産したバービーは「海外で活躍するアーティストという設定にしました、目指す先をね。帝王切開だったから、ある程度の幅だったけど誕生日を選べた。占い師に誕生日で見てもらったら、最終的に絞られたのが海外を転々とする実業家かレディー・ガガのみたいなアーティストか。で、レディー・ガガを(選んだ)。その誕生日にしちゃったから、その設定で動いてます」と長女への期待を楽しそうに語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7236a87ab5ec4a2683c117ca84594896666b9efb

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/10/07(月) 08:55:15.28 ID:vrUuAble9
 お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務める朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)の新レギュラーが明らかになった。10月6日の週より全曜日にアイドル系のレギュラーが加入する。

 新メンバーの顔触れは、月曜に『Travis Japan』の松倉海斗、火曜に『=LOVE』の大谷映美里、水曜に『櫻坂46』の遠藤理子、木曜に『超ときめき宣伝部』の菅田愛貴、金曜に『&TEAM』のK、といった並びだ。

《終わりの始まりだわ》

 だが、この人選にネット上では冷めた声も聞かれる。

《終わりの始まりだわ》
《なんか飽きるね》
《いつ終わるんだろう》
《で芸人と人狼やったりビリビリやったりと同じ事が延々と繰り返されるんだ。なんかラヴィットつまらなくなったなあ》
《最近マンネリ化してる》

『ラヴィット!』は2021年3月にスタート。“日本でいちばん明るい朝番組”をコンセプトに掲げ、バラエティー色の強い企画を多く打ち出してきた。当初は視聴率的に苦戦し、早期打ち切り説も取り沙汰されるも、番組が成熟していくにつれ固定ファンも付いてきた。だが、ネットの指摘どおりマンネリ化されていると放送作家は語る。

「『ラヴィット!』の魅力はお笑い芸人さんたちが多く出ている点です。毎日のように、ひな壇のやりとりや、大喜利企画などが見られるとお笑いファンには好評でした。アイドル系のレギュラー加入ははその笑いの要素が薄れてしまうため、コアな番組ファンには不評なのでしょう」

『ラヴィット!』ではアイドルオーディション企画の「令和のギャルル(仮)」にも批判の声が生じている。企画やキャスティングの幅を広げるよりも、やはり笑い一本に絞ったほうがいいのかもしれないーー

https://www.jprime.jp/articles/-/33735?display=b

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1 冬月記者 ★ :2024/09/21(土) 08:55:50.17 ID:aHhnRqNs9
 後藤真希(38)がデビュー25周年記念イヤーを迎えた今年、音楽活動を本格化させている。13年ぶりの新曲リリース、ライブやファンイベントの開催など充実した日々。

 スポニチ本紙の取材に「やっぱり私は歌って踊るのが大好き。アイドルとしての特殊能力があるのかな」と屈託のない笑みを浮かべた。

 1999年にアイドルグループ「モーニング娘。」に加入し、シングル「LOVEマシーン」でデビュー。3年後の2002年にグループを卒業した。

 「私のスタートはアイドルなので、歌と踊りで楽しませたいし自分も楽しむ姿勢は今でも変わらない。結局それが私の特殊能力なんですかね」と胸を張った。

 06年ごろからはつんく〓(55)のプロデュースも離れ、自由に表現する機会が増えたが、唯一変わらないのはファン目線。

 「デビューの時から、俯瞰(ふかん)で自分を見ている私がいました。今でも“ファンはこんな後藤真希が見たいだろう”と考えています」と、常にファンファーストでいることを強調した。

 7月に13年ぶりのオリジナル新曲「CLAP CLAP」を配信リリースし、今月4日にはミニアルバム「prAyer」を発売した。

 きょう21日には25周年記念コンサートを東京・山野ホールで控え、来月には記念イベントを予定している。今後もファンが喜び、驚くような仕掛けも考えているという。

 この勢いそのまま期待されるのが、大みそかのNHK紅白歌合戦への出場だ。選出されればDEF.DIVA&松浦亜弥として出場した05年以来、ソロでは03年以来21年ぶり2回目となる。

 「大人の事情は分かりませんが、やっぱり頭の中にはありますよね」とニヤリ。アラフォーになったゴマキがNHKホールで躍動する姿を見てみたい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/821897b14f6ba0b2dd3f75564a562983419af201


(出典 i.imgur.com)

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