本村 健太郎(もとむら けんたろう、1966年(昭和41年)12月17日 - )は、日本の弁護士(登録番号:23235、東京弁護士会)、俳優、タレント、浅井企画所属、身長は163cm、血液型はAB型。 佐賀県佐賀市出身。久留米大学附設中学校・高等学校を経て、東京大学法学部卒業。 15キロバイト (1,766 語) - 2021年12月12日 (日) 22:57 |
の今田や東野幸治も「ホンコンさん」と呼んでいた。本名で呼ぶのは、後輩のロンドンブーツ1号2号などごくわずかである。1997年に「ほんわかテレビ」で芸名をひらがなの「ほんこん」に改名した。 吉本興業発行の月刊誌「マンスリーよしもと」で、2000年から2002年まで「吉本ブサイクランキング」の3年連続1 16キロバイト (1,877 語) - 2022年4月6日 (水) 13:46 |
知らんけど(・ω・)
4/9(土) 11:55
デイリースポーツ
本村弁護士 生放送ブチギレ大怒声→CM ネット「#放送事故」と沸く ほんこんと論争し大荒れ
9日放送のABCテレビ「教えて!ニュースライブ 正義のミカタ」で、「成人年齢引き下げ」の解説役を務めた本村健太郎弁護士と、レギュラーのタレントほんこんの意見がぶつかり、本村弁護士が大声をはりあげて激高する場面があった。
本村弁護士は、これまで未成年として保護されていた18~19歳が、高額請求のトラブルなどに巻き込まれる可能性など、成人年齢引き下げによる危険性を訴えた。これに対して、ほんこんは、子供扱いしすぎではないかと指摘し、未成年でも加害者になる場合もあると指摘した。
徐々に双方のボルテージがあがっていき、未成年の金銭に対する感覚についても応酬となり、最後は本村弁護士が「ちゃんと分かってる子は分かりますよ!」と言った後に、突然声をはりあげ「分かってないやんか!分かってないから、こんなこと起きてんじゃないかよ!」とブチギレてしまい、大荒れ状態でCMに入った。
CM開け、司会の東野幸治がにこやかに「スタジオはまだ、わーわー言うとりますが、生放送でお送りしております」と笑わせ、バツが悪そうに苦笑している本村弁護士が映った。
ネット上では「ほんこんさんと本村弁護士喧嘩してる笑」「凄まじすぎて爆笑」「あまりの激論ぶりに途中でCM流されるトラブル」「激論、放送事故じゃない?」「#放送事故」「伝説が生まれた瞬間であった」と反応するコメントが相次いだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/786eeb3cce0a7fa96c1134c60e5be61799121424