なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

けつなあな


頑張って下さいねー!
(・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/04/20(木) 08:42:00.71ID:xzVvBNdd9
 巨人の坂本勇人内野手(34)が苦しんでいる。19日のDeNA戦(佐賀)は今季初となる2試合連続のスタメン落ち。今季は開幕から20打数ノーヒットという最悪のスタートで、5日のDeNA戦(横浜)で今季初のスタメン落ちとなると、その後も復調することができずに15試合で46打数6安打、1本塁打、2打点、打率は1割3分という不振にあえいでいる。どうすべきなのか。本紙評論家の伊勢孝夫氏は「坂本が引退回避のためにすべきこと」を指摘した。

「このままでは終わってしまうぞ」というのが率直な感想だ。

 坂本の打撃フォームは私が巨人のコーチをしていたころから見ているが、今の打ち方そのものは悪いわけではない。ただ、今季のスイングで気になるのは、内角球に詰まらされる場面が見受けられること。坂本は内角球のさばき方に天性のものがある。「あいつがあんなふうに詰まらされるんや…」と正直、びっくりしたもので、何らかの異変があるのは明らか。私は、その原因は「下半身」にあると見ている。

 下半身の筋肉が衰えるなどして、うまく使えなくなってくると、スイングそのものは以前と同じように見えても、打球に力が伝わらない。ベテラン選手は筋力の衰えを克服するため、そこの筋肉をトレーニングで鍛えていく。試合にフルで出場できているうちは、試合の中で鍛えられる面もあるからまだいい。ところがベンチで代打待機となったりすると、あっという間に筋力は衰えていく。それこそ信じられないスピードで「引退」という二文字が迫ってくるというものだ。

↓記事全文はこちら
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/260766

【【巨人】坂本勇人の不振原因は「下半身!」】の続きを読む



かわいそう・・
(´・ω・`)

1
それでも動く名無し :2023/04/17(月) 21:33:09.82ID:uQpar6TcM
 巨人の坂本勇人内野手が絶不調から抜け出せず、首脳陣が扱いに苦慮している。開幕戦からスタメンに入るも20打数ノーヒットと苦しみ、21打数目でようやく今シーズン初ホームランを打ったがこのままでは原辰徳監督の非情な決断を下す可能性が高まりつつある。

~中略~

 理由はいろいろあり、1つは足のどこかの部位が故障しておりかばってしまっているから。もう1つはセンスで野球を続けてきた部分が大きく年齢を重ねて足回りの鍛錬が足りなくなってきたところにあると考えられます。そこで劣化が始まってしまった部分もある」

 坂本が抱える衰えは原監督自身も気が付いていた。それゆえ、水面下ではあるプランが進められていた。選手寿命を延ばすために左翼手にコンバートするというのだ。

 「去年も調子が悪かった坂本に原監督は人知れず接触し、外野手に挑戦しないかと促しています。しかし、内野で最も消耗が激しいショートで10年以上レギュラーを張ったプライドがそれを許さないのです。坂本が首を縦に振ることはなくコンバートは一旦棚上げになっていました」(スポーツ紙野球担当記者)

 ところが、ワールド・ベースボール・クラシックにも出場せず、開幕まで十分な準備時間があったのに結果が全く出ない現状では、コンバートと受け入れるか肩たたきに従うか究極の選択が迫られることは避けられないだろう。

プロ17年目で立たされた「岐路」

 「ショートには去年ドラフト4位で入った大卒の門脇誠選手が起用され、非凡なセンスを見せています。かつて西武、メジャー、楽天でショートを守った松井稼頭央(現西武監督)も、晩年はセンターなど外野手に転向させられました。これもやはり足回りが悪くなったことに一因があります。通算2000本安打を達成し、若くして名球会選手となった坂本は、自分で引退のタイミングを決められる数少ない選手。ショートが守れなくなったから辞めるということも十分考えられますが、ファンは納得しないでしょう」

 昨年は週刊誌報道で男女間のトラブルが発覚し、球場ではいまだに「けつあな確定!」などと声を上げるファンもいるが、「この先ずっと野次られるのは辛い…」と精神面においても疲れを見せているという。

 結果が全てのプロ野球で、巨人の名ショートが大きな岐路に立たされている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1eb0a8c24fdf3db88477253edc34e1aa31af7ef4

【【悲報】巨人・坂本勇人「けつあな確定!」野次に疲弊「この先ずっと野次らられるのは辛い…」】の続きを読む



頑張ってくださいよー!
(´・ω・`)

1
Ailuropoda melanoleuca ★ :2023/03/30(木) 17:09:07.05ID:16/IN+1t9
 日本中が熱気に包まれたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)、大谷翔平やダルビッシュ有などMLB選手以外にも、村上宗隆や佐々木朗希といった日本プロ野球の選手の活躍も日本のファンを沸かせた。しかし、そのメンバーに多くの野球ファンが活躍を期待したであろう、一人の選手の名前はなかった。

「栗山英樹監督が代表メンバーとしてこだわったメンバーは2人います。1人はヤクルトの山田哲人選手。そして、もう1人が巨人の坂本勇人選手です。山田選手は同じチームの村上宗隆選手などの説得もあり、最終的に出場することになりました。ただ、坂本選手だけは栗山監督がどんなに粘っても最後まで首をたてに振りませんでした」(スポーツ誌ライター)

坂本はなぜWBC代表入りを辞退したのか

 坂本といえば、2021年の東京オリンピックでベスト9に選出される活躍を見せた選手であり、実力はワールドクラス。WBCで14年ぶりの王座奪還を狙う侍JAPANの主軸を担ってほしいと願うのは栗山監督だけではない。国際大会を避ける理由もない坂本が、なぜWBCの代表入りを断ったのか。

「代表入りしなかった理由は本人の成績不調です。2022年シーズンの成績はケガもあって惨憺たるものでした。本人は『2月までに体調を仕上げることができない。このまま代表入りしてもチームに迷惑をかけてしまう』と考えて代表入りを自ら辞退したようです。ただ、シーズンイン間近になっても調子は上がらず、ファンの間ではスタメン落ちを心配する声まであがっているのです」(同前)

 2007年に読売ジャイアンツに入団した坂本勇人は、翌2008年に19歳で開幕スタメン入りを果たす。ゴールデングラブ賞5回、2021年の東京オリンピックでは大会ベスト9に選出された。巨人のみならず球界を代表するプロ選手である。

 しかし、その坂本が昨年からかつてない不調に見舞われている。プロ野球史に名前が残るほどの大選手に今、何が起こっているのか。

続きはソースをご覧ください
https://bunshun.jp/articles/-/61724

【【野球】巨人・坂本勇人の絶不調の裏で囁かれる「女子アナ不倫の因果」と「中絶トラブルの影響」】の続きを読む


頑張ってるなぁ・・!
(・ω・`)

1 鉄チーズ烏 ★ :2023/03/07(火) 07:15:47.34ID:7cZghKSY9
「まったく高圧的な印象はなく、朗らかに応じてくれましたよ!」
 こう喜ぶのは、巨人の坂本勇人選手にサインを書いてもらったというファンの男性だ。

「書いている途中でサインペンのインクが切れてしまったので、新しいペンを渡したら、『途中からだと、どうやって書けばいいかわからない』と悩んでいました。お茶目なところもあるんですね(笑)」(ファンの男性)

 3月5日まで、沖縄県那覇市でおこなわれた巨人軍のキャンプ。3年ぶり奪取に向け、熱のこもった練習がおこなわれたが、例年にない “ある異変” が起きていた。

「坂本選手が、キャンプ中に一般のファンのサインに応じるのは珍しいですよ。球団のサイン会でしか、サインを書いている姿を見たことがありません」(スポーツ紙記者)

 坂本選手の異例の “神対応” の背景には、汚名返上の狙いがあるようだ。

「本人は『ケツアナ確定』報道を払拭したいのでしょうね。発端は『文春オンライン』が2022年9月10日に報じた女性との中絶トラブルです」(同)

 記事によると、坂本選手は肉体関係を持った20代女性を妊娠させたうえ、女性に対し「おろすならおろすで早い方がいいやろ?」などと中絶を望むような言葉をかけた。精神的に追い詰められた女性は、自殺未遂を起こしたと報じられている。

文春の取材に対して、巨人は、女性とは互いの代理人弁護士を通じて示談したと回答。

「今年になって女性から複数回、連絡がありましたが、示談後のことだったことから、互いの弁護士の間で再度協議し、本人同士が直接やり取りしないよう申し合わせました」

 と回答している。

「注目されたのは、記事に掲載されていた、女性とのLINEのやりとり画像です。そこで坂本選手は『10分でついてないやん うそつき 今日けつなあな確定な』と女性にメッセージを送り、女性側は『痛い やだ』と拒絶していました。語呂のよさもあって注目され、『ケツアナ確定』というワードがネット上で流行したのです」(同)

 実際、同ワードが流行した影響で、キャンプ地では坂本選手の人気が落ちていたという。

「明らかに、キャンプ地までやってくる熱心な女性ファンが減りましたね。巨人内で言えば、小林誠司選手が、いちばんのモテ男です」(同)

 あとは、シーズン中に選手として名誉挽回となる活躍を見せるしかないが……。

https://smart-flash.jp/sports/224801/1

【【巨人】坂本勇人、“けつあな” 汚名返上を狙う…キャンプ地で見せた異例の対応とは!?】の続きを読む



すげえなぁ・・!
(´・ω・`)

1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2022/12/20(火) 12:23:20.81ID:eWx4W/+I9
 スポーツ紙が連日、“死のグループ”を突破しようとするサッカー日本代表の動向を大きく報じていた11月30日、例年よりもひっそりとプロ野球・巨人の主力選手たちの契約更改が行なわれていた。V逸に加えてBクラス落ちという厳しいシーズンを終え、10勝7敗に終わった単年契約のエース・菅野智之は1億円ダウンの年俸5億円(推定、以下同)でサイン。一方、来季が5年契約の最終年となる坂本勇人は「現状維持の年俸6億円」での契約更改となった──。

 いわば巨人の“機関紙”であるスポーツ報知はこのニュースを最終面で取り上げたが、その日の1~5面はW杯関連、6~9面は主催するゴルフ日本シリーズ関連の記事となっていた。今季、不本意なシーズンに終わったはずの坂本の契約更改はそこまで大きく取り上げられなかったが、在京テレビ局報道部関係者は首を傾げる。

「坂本は2019年からの年俸5億円での5年契約を結んでいるが、4年目からは変動制の契約です。昨年の更改ではそれまでの3年間が評価されて1億円アップの年俸6億円でサインしていたが、今年はかなり厳しいシーズンだったはず。

 開幕直前を含めて戦線離脱が3回あり、それも1か月以上の離脱が2回。15年ぶりに出場100試合を切って83試合に留まり、規定打席に届かなかった。打率.286、6本塁打、33打点とレギュラーに定着した2年目(2008年)以降の数字でワーストに終わりました。

 坂本は戦線離脱だけでなく、『週刊文春』に元交際相手の女性との中絶トラブルを報じられ、巨人のイメージを貶めたというのに、なぜか年俸6億円の現状維持ですからね……」(在京テレビ局報道部関係者)

 巨人がこれほどに坂本を庇護する理由としては「右打者として最年少で2000本安打を達成し、将来の監督候補のひとりだから守るしかない」(スポーツ紙デスク)といった声が聞こえてくる。とはいえ、さすがに主将の座は岡本に譲ることになり、今年のドラフト4位では同じ遊撃手のポジションで即戦力といわれる創価大の門脇誠が指名され、来季は崖っぷちのシーズンとなる。

続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba60581933af3870394c8076848249fca97713eb

【【巨人】坂本勇人「不振と女性問題」でも6億円維持の大甘査定!!】の続きを読む



なるほどねー!
(´・ω・`)

1 ラッコ ★ :2022/12/11(日) 04:32:10.41ID:SPg7etKC9
 12月1日、「2022ユーキャン新語・流行語大賞」が発表され、年間大賞にはプロ野球・東京ヤクルトスワローズの村上宗隆(32)の活躍を表した「村神様」が選出された。
ただし、ネット上では「それがホントに今年の流行語?」という疑問の声も。そこで集英社オンラインではネット&街頭で緊急アンケート調査を実施。その結果を発表する。

 年末恒例、“今年の世相”を反映した言葉を選ぶ「2022ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10が発表された。
年間大賞に選出されたのは、プロ野球で令和初の三冠王に輝いた東京ヤクルトスワローズの村上宗隆の活躍を表した「村神様」。
そのほかでは、「キーウ」「きつねダンス」「国葬儀」「宗教2世」「知らんけど」「スマホショルダー」「てまえどり」「Yakult(ヤクルト1000)」「悪い円安」などがランクインした。

 この流行語大賞を巡っては、これまでにもSNSなどでは「本当に流行語なのか?」「誰が使っているのか?」といった突っ込みも毎回噴出……。
そこでこうした論争に終止符を打つべく、集英社オンラインでは、巷の“リアルな声”を拾ってみた。

 果たして、ランキング1位を獲得したのは?

 今回は、「あなたが思う“ホントの2022年流行語”は?」と題して、2022年11月22日から11月30日にかけて行ったネット投票に加え、
12月1日~3日にかけて渋谷、秋葉原、新橋で街頭調査を実施。16歳から60歳までの幅広い年齢層から300票もの投票が集まった。

↓記事全文はこちら
https://shueisha.online/newstopics/81104

【【朗報】あなたが思うホントの流行語大賞 1位「けつあな確定」2位「ブラボー」】の続きを読む

このページのトップヘ