なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

お笑い芸人


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1 ネギうどん ★ :2025/03/13(木) 14:31:15.06 ID:jkhGW7w+9
お笑い芸人でYouTuberの「フジナッツ健」(登録者数10万人)が12日、過去にオンラインカジノをプレイしていたとして謝罪しました。

オンラインカジノをプレイしていた過去を明かして謝罪

フジナッツ健は、芸人として活動しながらゲーム実況をおこなっているYouTuberです。フジナッツ健は12日にXを更新し、「2020年~2022年7月まで、日本国内からオンラインカジノをプレイしておりました」と告白。「違法性についての理解が不足しており、軽率な行動をとってしまったことを深く反省しております」と綴りました。

この件で警察署に出向いたといい、警察からは特別な処分はないとの回答があったとのこと。フジナッツ健は「自分の認識の甘さをつかんし、今後は同じ過ちを繰り返さぬよう、自らの言動に一層責任を持ち、法令遵守の意識を高めてまいります」と述べています。

オンラインカジノをめぐっては、先月15日、お笑いコンビ「令和ロマン」(登録者数79万人)の髙比良くるまが過去にオンラインカジノでプレイしていた事実を認めて謝罪。その後髙比良は芸能活動自粛を発表しています。

https://yutura.net/news/archives/132115

https://pbs.twimg.com/media/Glz-ykpbQAA7CQi?format=png&name=900x900

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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2024/10/07(月) 08:55:15.28 ID:vrUuAble9
 お笑いコンビ・麒麟の川島明がMCを務める朝の情報バラエティー番組『ラヴィット!』(TBS系)の新レギュラーが明らかになった。10月6日の週より全曜日にアイドル系のレギュラーが加入する。

 新メンバーの顔触れは、月曜に『Travis Japan』の松倉海斗、火曜に『=LOVE』の大谷映美里、水曜に『櫻坂46』の遠藤理子、木曜に『超ときめき宣伝部』の菅田愛貴、金曜に『&TEAM』のK、といった並びだ。

《終わりの始まりだわ》

 だが、この人選にネット上では冷めた声も聞かれる。

《終わりの始まりだわ》
《なんか飽きるね》
《いつ終わるんだろう》
《で芸人と人狼やったりビリビリやったりと同じ事が延々と繰り返されるんだ。なんかラヴィットつまらなくなったなあ》
《最近マンネリ化してる》

『ラヴィット!』は2021年3月にスタート。“日本でいちばん明るい朝番組”をコンセプトに掲げ、バラエティー色の強い企画を多く打ち出してきた。当初は視聴率的に苦戦し、早期打ち切り説も取り沙汰されるも、番組が成熟していくにつれ固定ファンも付いてきた。だが、ネットの指摘どおりマンネリ化されていると放送作家は語る。

「『ラヴィット!』の魅力はお笑い芸人さんたちが多く出ている点です。毎日のように、ひな壇のやりとりや、大喜利企画などが見られるとお笑いファンには好評でした。アイドル系のレギュラー加入ははその笑いの要素が薄れてしまうため、コアな番組ファンには不評なのでしょう」

『ラヴィット!』ではアイドルオーディション企画の「令和のギャルル(仮)」にも批判の声が生じている。企画やキャスティングの幅を広げるよりも、やはり笑い一本に絞ったほうがいいのかもしれないーー

https://www.jprime.jp/articles/-/33735?display=b

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1 冬月記者 ★ :2024/08/15(木) 18:37:08.77 ID:nKqnpb0s9
 「あのちゃん」こと、タレントで歌手のあのさんが2024年8月15日にXを更新し、自身への「お笑い論」の押し付けに苦言を呈した。

 あのちゃんはXで「たまにいるんだけどぼくにムキになってお笑い論とか女のお笑いというワードを出してそれをバカにするコメントされる方いるけどされても...てなる」と、

 自身にお笑いの観点からコメントを寄せられると告白し、そういった人に「叩こうと思ってるのかもだケロ、的違いというか投げる球が違うというか」と、あきれたようにつづった。

 また、「僕お笑い芸人さんでもなんでもないんで」とあらためて説明し、「欠伸しながら見てもらいたいかんじ」と苦言を呈していた。このあのちゃんの投稿には、

「あのちゃんツッコミのセンスありそうだけど、だからと言ってお笑い芸人ではないですからね...」

「そういうコメントは無視が1番ですね」

という声が集まっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/575ca68dac5dce3acbc17b4e2f997af1165ec554

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(出典 i.ytimg.com)

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ネギうどん ★ :2023/11/13(月) 11:02:26.61 ID:9t94OdMV9
お笑いタレントの永野(47)が、とんねるず・石橋貴明(62)のYouTube「貴ちゃんねるず」に出演。買取ショップ「買取大吉」とのコラボで、大切にするあの大好きな芸術家の作品を査定に出した。

8年前にとんねるずの番組に出演した際、永野は大好きなクリスチャン・ラッセンの作品「ドルフィンコンパニオン」を購入した。

当時62万4200円を所属事務所の社長にお金を借りて支払った。

その後、イベントでラッセン本人と対面するなど大切な思い出の一品となった。

今回、企画で査定をお願い。石橋は「半分くらいになっちゃってる気がする」と30万円程度と予想した。

永野は「100(万円)は超えて欲しい」と強気だったが…。

「買取大吉」の査定金額はまさかかの「7万円」。

査定スタッフは「版画なので原画なら3000万円くらいになる」と説明したが、永野は肩を落とすだけだった。

https://gunosy.com/articles/a1pSN


(出典 stat.ameba.jp)

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1 ネギうどん ★ :2023/11/17(金) 10:43:54.54 ID:dk4VdQ5j9
 11月10日配信の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、ビートたけしと有吉弘行の関係性について報じた。有吉は、たけしサイドから共演を避けられている可能性があるという。

「記事によると今年の紅白は、戦国時代を描いた北野武監督映画『首』と、NHK大河ドラマ『どうする家康』のコラボで、ビートたけしの出場プランが浮上していたのだとか。しかし、紅白で司会を務める有吉との関係性が原因で、立ち消えになった可能性があると言うのです。どうやら、たけしは有吉のことを芸人として認めていないらしく、本人の前でも有吉の話は厳禁なのだとか。また、たけしといえば、9月30日に放送されたバラエティ特番『出川×田中×岡村のスモール3!』(フジテレビ系)にサプライズ出演し話題となりました。同番組では当初、出川哲郎の友人である有吉が出演予定だったものの、たけしに出演してもらうため、関係者が有吉の出演を避けたという噂もあったそうです」(芸能記者)

 今回の報道に対し、ネットでは「こんな関係性、初めて聞いた」「事実ならなぜそこまでたけしは有吉が嫌いなんだろう」「勝手に周りが気を使っているだけでは?」などと驚きや疑問の声があがっている。その一方で有吉は先日、大物芸人に対して“うまくハマっていない”と本音を明かしていたという。

↓記事全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/67160

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1 ネギうどん ★ :2023/06/13(火) 10:19:49.05ID:o1aQS8BR9
フジテレビがまた新たに、プライム帯にドラマ枠を新設することがわかった。やはりテレビ局のドラマ偏重は決まっているようだ。

新しいドラマ枠は金曜21時。これにより、フジテレビは月曜21時、月曜22時、水曜22時、木曜22時と合わせて、プライム帯に5つのドラマ枠を持つことになる。

「テレビで放送するだけでは儲からなくなった今、民放各局は、自社の有料配信動画サービスの会員数を増やすため、バラエティーよりもコンテンツの価値が高いドラマの制作に注力。その結果、この数年で続々とドラマ枠が新設されています」(週刊誌記者)

現在、深夜ドラマも合わせると1日に5〜8本ほど、週だと実に40本以上もドラマが放送されている。

「昨今、人気俳優のドラマ掛け持ちがよく話題になりますが、ドラマが大量生産されていることが大きな理由の一つと言えるでしょう」(同・記者)

お笑い芸人の最強時代が終わりへ…

そんな中、ピンチに陥ってきているのがバラエティー業界だ。

「ドラマ枠が増える分、当然ですがほかの番組を削っているのですが、その筆頭がバラエティー番組です。

特にプライム帯なんかは、バラエティー枠だったところがどんどんドラマ枠になっており、このままでは21時台、22時台のバラエティー番組は消えていきそう」(同)

しかしバラエティー番組の衰退を惜しむ声は少なく、むしろ歓迎されているという。

「2000年代に大きな?お笑いブーム?が起きて、お笑い芸人とバラエティー番組が急増。結局、その勢いは”ブーム”でとどまらず、文化として定着していきました。

その結果、お笑い芸人の権力増大。90年代は芸人以外のタレントがテレビ番組のMCを務めることが多かったのですが、今はほぼすべて、芸人がMC。

それどころか、朝の情報番組なども芸人だらけになっており、芸能界で一番力を持つタレントがお笑い芸人となってしまいました」(同)

しかし、そんな芸人たちのノリに合わせて、媚びを売っているような俳優を見たくないという声は多い。令和に入ってから再び、俳優勢力の巻き返しが起こりそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/428316

【【テレビ】お笑い芸人ピンチ! ドラマ枠の急増でバラエティー番組打ち切りラッシュ!】の続きを読む

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