なんやこれ速報

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お笑い芸人



(出典 i.ytimg.com)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

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ネギうどん ★ :2023/11/13(月) 11:02:26.61 ID:9t94OdMV9
お笑いタレントの永野(47)が、とんねるず・石橋貴明(62)のYouTube「貴ちゃんねるず」に出演。買取ショップ「買取大吉」とのコラボで、大切にするあの大好きな芸術家の作品を査定に出した。

8年前にとんねるずの番組に出演した際、永野は大好きなクリスチャン・ラッセンの作品「ドルフィンコンパニオン」を購入した。

当時62万4200円を所属事務所の社長にお金を借りて支払った。

その後、イベントでラッセン本人と対面するなど大切な思い出の一品となった。

今回、企画で査定をお願い。石橋は「半分くらいになっちゃってる気がする」と30万円程度と予想した。

永野は「100(万円)は超えて欲しい」と強気だったが…。

「買取大吉」の査定金額はまさかかの「7万円」。

査定スタッフは「版画なので原画なら3000万円くらいになる」と説明したが、永野は肩を落とすだけだった。

https://gunosy.com/articles/a1pSN


(出典 stat.ameba.jp)

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1 ネギうどん ★ :2023/11/17(金) 10:43:54.54 ID:dk4VdQ5j9
 11月10日配信の「日刊ゲンダイDIGITAL」が、ビートたけしと有吉弘行の関係性について報じた。有吉は、たけしサイドから共演を避けられている可能性があるという。

「記事によると今年の紅白は、戦国時代を描いた北野武監督映画『首』と、NHK大河ドラマ『どうする家康』のコラボで、ビートたけしの出場プランが浮上していたのだとか。しかし、紅白で司会を務める有吉との関係性が原因で、立ち消えになった可能性があると言うのです。どうやら、たけしは有吉のことを芸人として認めていないらしく、本人の前でも有吉の話は厳禁なのだとか。また、たけしといえば、9月30日に放送されたバラエティ特番『出川×田中×岡村のスモール3!』(フジテレビ系)にサプライズ出演し話題となりました。同番組では当初、出川哲郎の友人である有吉が出演予定だったものの、たけしに出演してもらうため、関係者が有吉の出演を避けたという噂もあったそうです」(芸能記者)

 今回の報道に対し、ネットでは「こんな関係性、初めて聞いた」「事実ならなぜそこまでたけしは有吉が嫌いなんだろう」「勝手に周りが気を使っているだけでは?」などと驚きや疑問の声があがっている。その一方で有吉は先日、大物芸人に対して“うまくハマっていない”と本音を明かしていたという。

↓記事全文はこちら
https://asagei.biz/excerpt/67160

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そうなんですか・・・
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1 ネギうどん ★ :2023/06/13(火) 10:19:49.05ID:o1aQS8BR9
フジテレビがまた新たに、プライム帯にドラマ枠を新設することがわかった。やはりテレビ局のドラマ偏重は決まっているようだ。

新しいドラマ枠は金曜21時。これにより、フジテレビは月曜21時、月曜22時、水曜22時、木曜22時と合わせて、プライム帯に5つのドラマ枠を持つことになる。

「テレビで放送するだけでは儲からなくなった今、民放各局は、自社の有料配信動画サービスの会員数を増やすため、バラエティーよりもコンテンツの価値が高いドラマの制作に注力。その結果、この数年で続々とドラマ枠が新設されています」(週刊誌記者)

現在、深夜ドラマも合わせると1日に5〜8本ほど、週だと実に40本以上もドラマが放送されている。

「昨今、人気俳優のドラマ掛け持ちがよく話題になりますが、ドラマが大量生産されていることが大きな理由の一つと言えるでしょう」(同・記者)

お笑い芸人の最強時代が終わりへ…

そんな中、ピンチに陥ってきているのがバラエティー業界だ。

「ドラマ枠が増える分、当然ですがほかの番組を削っているのですが、その筆頭がバラエティー番組です。

特にプライム帯なんかは、バラエティー枠だったところがどんどんドラマ枠になっており、このままでは21時台、22時台のバラエティー番組は消えていきそう」(同)

しかしバラエティー番組の衰退を惜しむ声は少なく、むしろ歓迎されているという。

「2000年代に大きな?お笑いブーム?が起きて、お笑い芸人とバラエティー番組が急増。結局、その勢いは”ブーム”でとどまらず、文化として定着していきました。

その結果、お笑い芸人の権力増大。90年代は芸人以外のタレントがテレビ番組のMCを務めることが多かったのですが、今はほぼすべて、芸人がMC。

それどころか、朝の情報番組なども芸人だらけになっており、芸能界で一番力を持つタレントがお笑い芸人となってしまいました」(同)

しかし、そんな芸人たちのノリに合わせて、媚びを売っているような俳優を見たくないという声は多い。令和に入ってから再び、俳優勢力の巻き返しが起こりそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/428316

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