なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!

あまちゃん



ええやん!!
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2023/09/16(土) 07:08:46.24 ID:vA9Qn5YB9
 女優・のん(29)が15日、自身のインスタグラムを更新。自身がヒロインを務め、2013年に放送されたNHK連続ドラマ小説「あまちゃん」で共演した女優の宮本信子(78)との2ショットを公開した。

 14日に都内で「あまちゃん10周年スペシャルコンサート」が開かれ、ドラマの劇伴を担当した大友良英率いるスペシャルビッグバンドと、ヒロインを務めたのん、ヒロインの祖母・夏を演じた宮本が出演した。

 投稿では「昨日は、あまちゃん10周年スペシャルコンサートの東京公演を終えました 劇伴の素晴らしさとか、ライブで聴くビックバンドの迫力とか、宮本さんとトークとか、緊張したけど大興奮の夜でした 観に来てくださった、宮藤さんはじめ #あまちゃんを作ったチームと記念写真。久慈公演も楽しみ」とつづり、宮本との2ショットや同作の脚本を担当した宮藤官九郎らとのショットもアップした。

※全文は引用元サイトをご覧ください。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/15/kiji/20230915s00041000467000c.html

のん公式インスタグラム(@non_kamo_ne)から
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/09/15/jpeg/20230915s00041000464000p_view.webp

【【芸能】のん、宮本信子、宮藤官九郎と「あまちゃん」ショットが大反響「なんて素敵な写真」】の続きを読む


確かに・・・
(・ω・`)

1 征夷大将軍 ★ :2023/09/05(火) 06:31:33.10 ID:pvkWhvDD9
故ジャニー喜多川氏の性加害問題で、ジャニーズ事務所の藤島ジュリー景子社長が再発防止特別チームから辞任を求められるなど、まだまだ芸能界への激震が収まっていません。そんな中、各テレビ局はこぞって「ジャニーズ事務所との蜜月を反省している」という姿勢を見せていますが、本当に反省していると言えるのでしょうか。ジャニーズに限らず、真摯に反省し、今後は取引先の大手事務所への忖度をやめるというのであれば、まずはのんこと能年玲奈さんをテレビに出演させるべきではないでしょうか。

※以降リンク先で
https://bunkaonline.jp/archives/2049

【【芸能】ジャニー喜多川問題でテレビ局が反省してるなら「能年玲奈」を出せ!】の続きを読む



(出典 www.nhk.or.jp)

かわいい・・!
(´・ω・`)

1
湛然 ★ :2023/07/27(木) 06:40:53.64 ID:zhd7biLg9
 女優・のんが23日までに自身のSNSを更新。幼少期ショットを公開した。

 のんは「アートブックで3名のアーティストの方に参加していただき、私の子供の頃の写真を使ってそれぞれに作品を作っていただきました」とつづり、幼少期ショットを使ったコラージュ作品を複数枚アップ。「どれも素晴らしく、パワフルでわくわくするページになっています。私の幼少期のエネルギーが抽象化されて更にはちゃめちゃになっている」と作品を振り返った。

※全文は引用元サイトをご覧ください。
https://hochi.news/articles/20230723-OHT1T51130.html?page=1


(出典 hochi.news)


(出典 hochi.news)


(出典 hochi.news)

【【芸能】のん、面影感じる幼少期ショット公開!「チビのん可愛い」の声!】の続きを読む


おめでとうございます!
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2023/07/13(木) 08:27:44.96ID:TMjtrWJR9
 “女優・創作あーちすと”として活動していたのんが、30歳の誕生日を迎えたきょう13日より、“俳優・アーティスト”と肩書を改定することを毎日新聞全国版の朝刊で発表した。

 のんは「のんがのんになって、一人になって、先ず大切にしたのは『好きな事をする!』でした。好きな事をするには、目標のハードルを下げる、スキップするくらいで飛び越えられるハードルにする。そして興味のアンテナを張り巡らせて、ピピっと来たら、先ず飛び込んでみる。飛び込んで、壁にぶち当たったらその時に考える。『上手くないとやってはイケナイ事なんて何もない!』そう口ずさんで走って来ました」とこれまでを振り返る。

 そして、「そうしていくうちに、仲間が増え、チームになり、更に好きな事、やりたい事がどんどん広がり、どんどん大きくなって、日本から世界に飛び出していけるくらいになりました。のんは、のんを応援してくれた、愛してくれた、アーティスト、俳優や映画監督の先輩方の生き方に触れ、30歳になり、新たな決心を致しました」と肩書を改定した理由をコメントしている。

【新聞へ掲載したメッセージ全文】
ちょっとハードルを下げて、自分の好きなように自由にやりたかったから、「創作あーちすと」と平仮名でおとぼけていた。
そして“のん”になって、色んな人と色んな場所で色んなものを作って、私はどうやったって作りたい人なんだってことが分かった。
根拠のない自信が確固たる自信に変わった。
だから肩書き変えます。

https://www.oricon.co.jp/news/2286819/full/


(出典 contents.oricon.co.jp)


(出典 contents.oricon.co.jp)

(出典 contents.oricon.co.jp)

【【芸能】のん、30歳誕生日に肩書改定 “女優・創作あーちすと”→“俳優・アーティスト”へ!】の続きを読む



(出典 girlschannel.net)

そうなんや・・・
(´・ω・`)

1
湛然 ★ :2023/07/09(日) 06:00:16.72ID:YTTCggEu9
 俳優の福士蒼汰(30)が7日、日本テレビ「アナザースカイ」(金曜後11・00)に出演。20代前半の苦悩を明かした。

 「20代前半は役者として色々な経験をさせてもらったんですけど、心は全く成長できていなかったというか。辛いのは…一番はギャップですね、自分の実力と世間から求められているもの(が違っていた)」と打ち明けた。

 2013年に放送されたNHK連続テレビ小説「あまちゃん」では人気を博した登場人物“種市先輩”こと種市浩一役で出演。「あまちゃんって作品がめちゃくちゃ(人気や注目度が)伸びて、その中で種市先輩って役もめちゃくちゃ評価されてて、でも自分の中では一番最低というか、なんかそのギャップが大きかった」と振り返り、「大ベテランの大御所の方がたくさん出られている作品で、そこに自分は全然できていないのに評価はちょっと良くしていただいたりとかして、心のギャップが開いた瞬間が一番辛かった」と話した。

 さらに、「あるときにちょっと、もう少し時間がないと人間的に面白くなくなっちゃうんじゃないかなと思った時期があって。自分の中のものをすり減らすだけすり減らしてもうこれ以上出ないのにこれ以上薄くスライスするみたいな」と26歳のときに初めて仕事を長期間休んだといい、「海外に行ったり、本当に飲んだりすることなかったんですよ。25歳まではお酒の味知らなかったですもん」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c95fb1d4e6b4d4e7f15f8c8a39a535655906fbf

【【芸能】福士蒼汰、朝ドラ「あまちゃん」のころは「自分の中では一番最低というか…」】の続きを読む



確かにね・・・
(・ω・`)

1 湛然 ★ :2023/06/25(日) 08:21:36.95ID:lOVILGe/9
4月3日にNHK BSプレミアムで『あまちゃん』の再放送がスタートしてから2か月になるが、毎日のようにツイッターのトレンド入りしているほか、ネットメディアも記事を量産するなどの盛り上がりを見せている。

5月31日朝の再放送が北朝鮮のミサイル報道で休止になっただけでネット上が荒れてトレンド入りしたことからも、その人気がわかるだろう。この1年あまりドラマの放送枠は増える一方で、今春も約40作が放送されているが、ある意味「今春最もバズっているドラマは『あまちゃん』」と言ってもいいのではないか。

同作のスタートはちょうど10年前の2013年春。10年も前に放送され、ストーリーをすでに知っているドラマに再び熱狂している人々の多さに驚かされてしまう。(※中略)

〜中略〜

では、『あまちゃん』以降の10年間、朝ドラはどんなチャレンジをしてきたのか。

計20作の中で最も多かったのは、実在した偉人がモデルの物語。『花子とアン』『マッサン』『あさが来た』『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』『わろてんか』『まんぷく』『スカーレット』『エール』『おちょやん』『らんまん』で、『なつぞら』もこれに近いものがあり、計12作で全体の6割を占めた。つまり、「NHKが朝ドラにふさわしく、最も視聴率が獲れそうと考えているのがこれ」ということなのだろう。

続いて多かったのが、現在につながる物語を描いた現代劇で、『まれ』『半分、青い。』『おかえりモネ』『ちむどんどん』『舞いあがれ!』の5作が放送された。ただ、取り立てて新たなチャレンジはなく、残念ながら放送中にネガティブなツイートが多かった作品が多い。

残りは、食べ物で家族の絆を育むストーリーの『ごちそうさん』、高度経済成長期のわずか約5年を牧歌的に描いた『ひよっこ』、100年間を3世代ヒロインがリレーする『カムカムエヴリバディ』の3作。それぞれ、森下佳子、岡田惠和、藤本有紀というトップ脚本家のオリジナルであり、だからこそ思い切ったコンセプトで制作された様子がうかがえる。

3作とも熱心なファンの多かった作品であり、やはり宮藤官九郎と同等レベルの脚本家にオリジナルで勝負してもらうことの有効性を感じさせられる。ただそれでも、突き抜けた明るさで笑わせつつ、それを壮大な振りにして終盤の感動に誘った『あまちゃん』のインパクトや完成度は別格という感は否めない。

さらに言えば『あまちゃん』は、「つぶやきながらドラマを楽しむ」「ドラマの中で推しキャラを作る」という今ではすっかり定着した視聴スタイルの先駆けとなっていた。もしかしたら、そんな時代を先取りするようなところもなければ、『あまちゃん』という高い壁を越えるのは難しいのかもしれない。

※全文は引用元サイトをご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0aed93d6fc4d99192b7b55ad404d8067fe03f360

【【朝ドラ】『あまちゃん』から10年経っても、その壁を超える「朝ドラ」が誕生しなかった理由】の続きを読む

このページのトップヘ