誰なんやろ・・?
(・ω・`)
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1 冬月記者 ★ :2024/12/12(木) 22:45:56.43 ID:7Q5b5m409
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ2024」の決勝戦が22日(テレビ朝日系放送)に迫る中、出場者と同様に注目が集まっているのが審査員だ。
“性加害疑惑問題”で、文藝春秋相手の裁判は取り下げたものの、テレビ復帰のめどが立っていない松本人志(61)に代わって誰が“審査委員長的ポジション”に就くのか。
松本は2001年の番組開始から、04年、15年以外の17大会で審査員を務めてきたが、SNS上では予想合戦がヒートアップ。ちなみに昨年の審査員は、松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこの7人だった。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。
「15日に放送される事前特番『M-1グランプリ20回記念 俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語』で審査員を発表するとアナウンスされていますが、審査員をやりたがらない人も多く、今年は例年以上に難航していたようです」
松本の代わりに審査員席に座るのは一体、誰なのか。複数のお笑い関係者に聞いてみると、そのうちのひとりはこう話した。
「現実味はさておき、単純に現在、松本さんの代役になり得る芸人は、格でいえば、太田光さんか内村光良さんしか思いつかない。それぞれ実力もあり、若手芸人からの信頼も厚い。太田さんが飾らない気さくな感じのお兄さん的なキャラクターだとすると、内村さんは温かい目で一歩引いて見守るお父さん的な存在。本人が首をタテに振るかは未知数ですが、同じ“お笑い第3世代”である内村さんは、かつて“出禁”となっていたテレビ朝日との関係も雪解けとなっているので、熱心に頼まれれば、もしかするかもしれません」
■予想合戦がヒートアップ
一方で、別のお笑い関係者はこう話す。
「無難なところでは、オール巨人師匠か上沼恵美子さんでしょうね。2021年を最後に審査員から離れていますが、主催者側も松本さん不在の大会に箔をつける意味で“漫才師のレジェンドを入れたい”という思いは強いはず。“再登板”の可能性はゼロではないと思います」
また、10月に行われた「キングオブコント2024」と同様に、審査員全員を歴代のM-1王者で固めるのではないかという見方もあるという。
「となると中川家・礼二さん、サンドの富澤さんは残留で、他の歴代M-1王者の中から、ブラマヨ・吉田敬さん、笑い飯・哲夫さん、ノンスタ・石田明さんあたりでしょうか。しっかりと結果を出していて、“この人に評価されたい”と思われるような芸人さんであれば、決勝メンバーや視聴者も納得感はあるのではないでしょうか」(同前)
今回、決勝に駒を進めたファイナリストは、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ヤーレンズ、ダイタク、バッテリィズの9組。
決勝戦はそれに「敗者復活」1組を合わせた10組で争われるが、誰が史上最多のエントリー数1万330組の頂点に立つのか。結果は審査員のメンバーに大きく左右されることはいうまでもないが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43b5a867b7c9df7c98f807aa35c6cdd13d4eebb
“性加害疑惑問題”で、文藝春秋相手の裁判は取り下げたものの、テレビ復帰のめどが立っていない松本人志(61)に代わって誰が“審査委員長的ポジション”に就くのか。
松本は2001年の番組開始から、04年、15年以外の17大会で審査員を務めてきたが、SNS上では予想合戦がヒートアップ。ちなみに昨年の審査員は、松本人志、博多大吉、山田邦子、中川家・礼二、富澤たけし、塙宣之(ナイツ)、海原ともこの7人だった。スポーツ紙芸能担当記者はこう話す。
「15日に放送される事前特番『M-1グランプリ20回記念 俺たちだって面白い!1万組のエントリー物語』で審査員を発表するとアナウンスされていますが、審査員をやりたがらない人も多く、今年は例年以上に難航していたようです」
松本の代わりに審査員席に座るのは一体、誰なのか。複数のお笑い関係者に聞いてみると、そのうちのひとりはこう話した。
「現実味はさておき、単純に現在、松本さんの代役になり得る芸人は、格でいえば、太田光さんか内村光良さんしか思いつかない。それぞれ実力もあり、若手芸人からの信頼も厚い。太田さんが飾らない気さくな感じのお兄さん的なキャラクターだとすると、内村さんは温かい目で一歩引いて見守るお父さん的な存在。本人が首をタテに振るかは未知数ですが、同じ“お笑い第3世代”である内村さんは、かつて“出禁”となっていたテレビ朝日との関係も雪解けとなっているので、熱心に頼まれれば、もしかするかもしれません」
■予想合戦がヒートアップ
一方で、別のお笑い関係者はこう話す。
「無難なところでは、オール巨人師匠か上沼恵美子さんでしょうね。2021年を最後に審査員から離れていますが、主催者側も松本さん不在の大会に箔をつける意味で“漫才師のレジェンドを入れたい”という思いは強いはず。“再登板”の可能性はゼロではないと思います」
また、10月に行われた「キングオブコント2024」と同様に、審査員全員を歴代のM-1王者で固めるのではないかという見方もあるという。
「となると中川家・礼二さん、サンドの富澤さんは残留で、他の歴代M-1王者の中から、ブラマヨ・吉田敬さん、笑い飯・哲夫さん、ノンスタ・石田明さんあたりでしょうか。しっかりと結果を出していて、“この人に評価されたい”と思われるような芸人さんであれば、決勝メンバーや視聴者も納得感はあるのではないでしょうか」(同前)
今回、決勝に駒を進めたファイナリストは、ママタルト、令和ロマン、ジョックロック、真空ジェシカ、エバース、トム・ブラウン、ヤーレンズ、ダイタク、バッテリィズの9組。
決勝戦はそれに「敗者復活」1組を合わせた10組で争われるが、誰が史上最多のエントリー数1万330組の頂点に立つのか。結果は審査員のメンバーに大きく左右されることはいうまでもないが。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d43b5a867b7c9df7c98f807aa35c6cdd13d4eebb