芸能 インタビュー
投稿日:2022/04/03 06:00
https://jisin.jp/entertainment/interview/2081014/3/
(出典 img.jisin.jp)
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略
■「『スケバン刑事』はツッコミどころ満載でした」
だが、こうした経緯もあればこそ大ヒット作『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』(’86~’87年・フジテレビ系)にも出合えたはず。
「そうなんですが、このドラマもツッコミどころ満載で(笑)。斉藤由貴さんが演じた“初代”こそタイトルどおり“スケバン”ですが、2代目のナンノちゃん(南野陽子)は“鉄仮面”だし、私たちは“忍者”だったし、どんどん最初の世界観から離れていって。しかも武器は(中村)由真が“リリアン”、私は“折り鶴”ですからね。『これで人、倒せるの?』って話したりしていました」
ドラマで演じた風間三姉妹は、歌手としても大ヒットした。
「最終回に近づいたころ、スタジオアルタでイベントをしたのですが、新宿の東口が大勢の人の頭で真っ黒になっていたんですね。そんなに人気になっているなんて、それまで気づいていなくて、(浅香)唯と由真と3人で、『これ、わたしたちを見に来てくれたのかな』って驚いたのを覚えています」
それほどの人気を得たことで、憧れの王子様と共演する機会にも恵まれた。
「田原俊彦さんと初めて仕事をさせていただいたのは『クイズ・ドレミファドン!』(’76~’88年・フジテレビ系)だったと思います。ひな壇のようなところで、私の真後ろにトシちゃんがいて。それで、いつもはテレビを通して聞く声が、後頭部のほうから直接聞こえるんです! 息遣いまで感じるのに、恥ずかしいし、お仕事中だし、振り向けないのがもどかしくて……。まったくクイズには集中できませんでしたが、スターオーラに包まれた貴重な経験でした」
憧れの世界に飛び込み、憧れの人と仕事をした’80年代は、大西さんの大きな糧となったのだ。
【PROFILE】
大西結花
’68年、大阪生まれ。’84年に女優デビュー後、’85年、映画『台風クラブ』でヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞。同年、歌手としてもデビューを果たす。’86年10月から放送された『スケバン刑事III 少女忍法帖伝奇』で主人公・風間三姉妹の長女を演じ、大人気に。現在も女優、歌手として活動中
(全文はソースでご確認下さい)
折り紙の手裏剣でも良かったのにね
そんな事言うなよぉ。当時は真剣に見ていたんだよ。
和田慎二は激怒してたらしいね
和田先生が怒ってたのは
・学生刑事をスーパーヒーローみたいにするな!
・自分のために戦う学生刑事がどこにいる!
俺も試してみたけど真っ直ぐ飛ぶこともなく落下した
必殺の石の大砲よりはマシ
西順之助と夜鶴の銀平の悪口はそこまでだ
実質手裏剣だけあれ
リリアン棒もクナイみたいに使ってるし
そういう設定なんだよ
設定!
ヨーヨーだって絶対無理だよ。
あれって金属で出来た折り鶴でしょ
刃物みたいなもん
首をチョップして気絶も謎
ヨーヨーで敵ぶっ倒すのもたいしてかわんねぇけどなww
折り鶴は大豪院邪鬼も愛用する程の由緒正しい武器だぞ
元は知らんけど折り鶴を喉に詰めて窒息させればイケる
中村由真もなんかの番組で同じこといってたな
個人的には鉄仮面の方が違和感だった
髪はサラサラだし顔はツルツルできれいだし
つけっぱなしなら垢まみれで髪もどろどろだと思う
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