なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 牛丼 ★ :2025/06/11(水) 21:57:51.79ID:S3U7vDrZ9
 旧ジャニーズ事務所(現SMILE―UP.)の藤島ジュリー景子元社長が半生を語った「ラストインタビュー 藤島ジュリー景子との47時間」の詳細が10日、出版元の新潮社の公式サイトで明かされた。

 ミステリー小説「イノセント・デイズ」などで知られる早見和真氏がジュリー氏にインタビューした内容で、368ページに及ぶ。発売日は7月18日。この日、冒頭の50ページが公開された。ジュリー氏は出版に至ったタイミングについて「(性加害問題の)被害者の皆さんに対する補償の枠組みが整ってきたということ、私自身、心と頭の整理ができてきたということも大きい」と説明。批判が続く中で「私がいろいろ言われるのは認められる。でも、うちの娘とか、タレントとか、私が株を持っている会社の社員がいじめられるのは違うんじゃないかと思い始めた」とし「こちらの言い分をしっかりと残したい」と出版の理由を挙げた。

 叔父の故ジャニー喜多川氏の性加害問題、母の故藤島メリー泰子氏との確執などとともに、注目を集めそうなのはSMAP解散騒動の裏側を、ジュリー氏の視点から初めて具体的に明かしたことだ。

 2016年1月の解散騒動時、ジュリー氏は事務所副社長だったが、SMAPのマネジメントにはタッチしていなかった。そんな中、東京・渋谷に呼び出され、ジャニー氏やメリー氏、幹部らとの会議に出席。当時、両氏とは深い溝があり、ジャニー氏とはこの席で7、8年ぶりに口を利いたという。「私以外にもう誰もやる人がいなかった」「いきなり呼び出されて、当たり前のように(会議に)参加させられて、まるでそれまでも、ずっと私が彼ら(ジャニー氏、メリー氏)の近くにいたように話を進められていった」と戸惑いの中で問題への対応を決める会議に参加したと振り返っている。

 また、メリー氏が15年の週刊文春のインタビューで、当時のSMAP担当の女性マネジャーを呼び出して怒りをぶつけ、事務所の後継ぎはこの女性ではなくジュリー氏だとくぎを刺したことにも言及。「記者がいる場に社員を呼び出してつるし上げるなんて明らかにおかしい」とメリー氏の言動を批判。ジャニー氏とメリー氏は、最後まで誰かに後を譲るつもりなどなかったとし「単に私がその場にいなかったから(後継ぎと)言っているだけ。私は冷めた気持ちで(記事を)読んでいました」と回想した。

 公開された目次には「あの『SMAP×SMAP』について」などの章もある。今も謎に包まれた部分が多い国民的グループの解散劇。今回の告白本で、真相がどこまで明らかになるのかも注目される。

 ≪23年9月の謝罪会見“ステロイド・ハイ”だった≫ジュリー氏はジャニー氏の性加害を認め謝罪した2023年9月の会見時、歯痛で手術を受け、多量のステロイドを投与した“ステロイド・ハイ”の状態だったとも告白している。「薬がなかったら話すこともできなかったと思います」と振り返り、会見内容は「ちゃんと覚えています。ただ、トラウマになり、もう二度と同じことはできない」と話している。

以下、略
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/06/11/kiji/20250611s00041000067000c.html?page=1

【【ジャニーズ】藤島ジュリー氏、告白本発売・批判が続く性加害問題にも「うちの娘がいじめられるのは違うんじゃないか」SMAP解散劇の裏側も暴露】の続きを読む


どうなるんやろ・・?
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1 Ailuropoda melanoleuca ★ :2025/06/12(木) 11:13:28.83ID:19P3R93h9
芸能界引退から5か月あまり、刑事告訴のリスクと名誉回復の狭間で揺れ動く中居正広(52才)。第三者委員会の報告書に“だまし討ち”とまで抗議した、彼の次なる一手に注目が集まる中、重要なカギとなりそうなのが“空白の1か月”。果たして起死回生の秘策は存在するのか──。

最高気温が30℃近くまで上昇し、都心では初夏を思わせるような汗ばむ陽気となったその日。都内の住宅街を走る黒塗りのタクシーの後部座席には、キャップ、マスク、サングラス姿で、傍らに座る男性と話す中居の姿があった。

「最近では打ち合わせなどで外に出ることが増えているようです。個人事務所の関係者なのか、一緒に行動を共にする人もいるようです」(芸能関係者)

中居の身辺が慌ただしくなり、最終局面の臨戦態勢が整い始めている──。

(略)

「『週刊文春』(6月5日発売号)では、橋下徹弁護士ら中居さんを擁護する人たちの“失恋事案”というワードに不快感を示し、彼女の《自分の父親と同世代の男性に恋愛感情を抱いたり、性行為をしたいと思うことなど1ミリもありません。好意を持ったことなどない》という怒髪天の肉声が友人の証言として掲載されました。中居さんとの交際を巡る男女間の諍いが発端のトラブルだと思われたくないという様子が伝わってきます」(芸能リポーター)

中居のトラブルが報じられた昨年末以降、彼自身の引退をもってしても事態は一向に収まる気配を見せない。それぞれ代理人が表に立ち、法的議論が交わされる展開になり始めた。そんな中、別の芸能関係者は「中居さん側は法廷闘争も見据える中で、トラブルの発生した日付が“よりどころになる”と考えているようだ」と明かす。

1か月の違いで新法の対象外 仮に被害女性との守秘義務を解除し、第三者委員会との裁判に臨むことになれば、同時に中居には、被害女性から刑事告訴されるリスクも生じる。第三者委員会の報告書によれば、トラブルが起きたのは2023年6月2日。同年7月に刑法が改正され厳罰化が進んだ不同意性交等罪の施行直前となる。

性加害トラブルに詳しい加藤博太郎弁護士は、「法律には不遡及(施行以前に遡って適用されない)という大原則がある」と前置きした上で、こう解説する。

「報告書で認定された事実から考えると、トラブルが刑法改正後であれば、刑事事件になっていた可能性もあるでしょう。2023年7月以前の旧・強制性交罪の構成要件は、行為の強制性に重きが置かれ、暴行や脅迫が証明できなければ罪に問うことはできませんでした。

一方で、同年7月に施行された不同意性交等罪においてはそれまで対象外だった“心理的支配”や“経済的依存”なども対象となり、『経済的な関係や社会的な地位に基づく不利益の憂慮の利用』も不同意とみなされます」

およそ1か月の違いによって、中居と元女性アナウンサーのトラブルは、“心理的な強制性”について明文化した新法の対象外となるという。

「直前になって“2人きりの食事だ”と告げたことや、被害女性が『今後の仕事への影響を危惧した』と主張していることは、現状ならば不同意の証となることもありますが、当時は法改正前で対象外となる可能性が高い。暴力による強制を否定することが刑事罰を逃れるかどうかの重要なポイントとなる。

実際、中居さんの弁護士が最初に第三者委員会に反論した際も《一般的に想起される“暴力または強制的な性的行為”の実態は確認されなかった》と、強制性を否定する主張をしています」(前出・別の芸能関係者)

被害女性側の主張によっては、たとえ法改正前でも中居が刑事罰に問われる可能性はゼロではない。中居は女性に巨額の慰謝料を支払い示談しており、“あの日”の出来事はよほど深刻なトラブルであることがうかがえる。中居にとってこれからの闘いは当然厳しいものになるはずだ。

「中居さんサイドとしては第三者委員会にやりとりを拒否されたいま、女性との守秘義務を解除することで、舞台を法廷に移し、すべてを明らかにして汚名を返上しようとする可能性は高まっている。もちろん、中居さんが女性のことを傷つけた事実が変わるわけではありませんが、現在の中居さんは報告書に記載された“性暴力者”の汚名をすすぎたい一心なのです。

中居さんも被害女性もフジテレビも、あの日、密室で何が起きたかを世間に向けて明らかにしたいわけではないでしょう。しかし、現状は当事者たちがそれぞれの立場を主張すればするほど、選択肢が裁判以外になくなっていくというドロ沼状態です」(前出・芸能リポーター)

6月25日のフジテレビの親会社の株主総会が迫る中、事態はいまだ混迷を極めている。

全文はソースで
https://j7p.jp/143073

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そうなんや・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/06/09(月) 12:37:45.72 ID:eBi59RpN9
 俳優の稲垣吾郎(51)が1日放送のABEMA「ななにー 地下ABEMA」(日曜後8・00)に出演。学生時代のエピソードを明かした。

 番組では学生時代のモテエピソードが話題に。バレンタインなど凄かったんじゃないですかとトークを振られた稲垣は「僕は全然。目立たない子でしたから」と完全否定。

 さらに、初めてテレビに出演した際は「“そんなやつ、うちの学校にいたっけ?”みたいな」と同級生の反応を振り返り、共演者を驚かせた。

 「違う有名な稲垣くんがいた。格好良くてモテる稲垣くんがいたから、当然こっちの稲垣だろうってなってて」と、同姓の別人物と勘違いされた過去を明かした。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/06/08/kiji/20250608s00041000412000c.html

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あらら・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/06/10(火) 13:27:10.38ID:R8My3xOU9
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(32)が9日に公式YouTubeチャンネルを更新し、声優のメディア露出について言及する場面があった。

今回は人気企画「1人賛否」を行うことに。最近あったネットニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”を交えて持論を展開するというものだ。

そこで「声優のメディア露出」の話題になると、粗品は「僕は昔から言ってますけど、声優は出しゃばんなって。おもろい声優なんか一人もおらんねんから」とバッサリ。

それでも「杉田智和さんはおもろかったな」といい「なんで好きかって言うと、出しゃばりすぎへんからやけどな」と語っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8470901b239e5200ef528d03029db03b76bb4f83

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ほう、なかなか・・・
(・ω・`)

1 muffin ★ :2025/06/10(火) 23:02:01.25 ID:R8My3xOU9
「あのちゃん」こと歌手でタレントの、あの(年齢非公表)が10日、X(旧ツイッター)を更新。新ヘアを公開した。

「ボブ=あのちゃん なところすいませんが」と前置きした上で「"夏限定"ショートカットになりました^^v」と投稿。ショートカットに変身したわずか1秒の動画をアップした。

あのの投稿に対し「これは天使」「ボブよりもカッコよさが増していて、ショートカットも良いですね」「ボブもショートもかわいすぎてしんどい…」「効果はバツグンだw」「新ビジュありがとうございますううう 美に磨きかかりすぎで失神寸前」などと書き込まれていた。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202506100001582.html


(出典 i.imgur.com)


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動画
髪ばっさり切った⭐︎


(出典 Youtube)


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どうなるんやろ・・?
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1 牛丼 ★ :2025/06/12(木) 11:05:59.38ID:KLZUpaws9
フジテレビの元アナウンサー女性(以下、女性A)とのトラブルをめぐる一連の問題で、芸能界を引退した元タレントの中居正広氏(52)。名誉回復のために徹底抗戦の構えを見せていたが、このところ雲行きが怪しくなっている。

フジテレビと親会社のフジ・メディア・ホールディングスが設置した第三者委員会(以下、同委員会)は3月31日に公表した調査報告書のなかで、中居氏と女性AのトラブルをWHOの定義に基づいた上で、《業務の延長線上における性暴力だった》と認定していた。 これに対して、中居氏は新たに結成した弁護団を通じて反撃を開始。中居氏側は5月12日付の文書で、同委員会が中居氏の《性暴力》を認定にするにあたり、根拠とした証拠の開示などを要求。同委員会は開示請求を拒否したが、中居氏側は同月23日と30日に再反論する文書を公表した。

しかし同委員会は6月3日に公表した回答で、《貴職らの見解と当委員会の見解の間には、依然として大きな隔たりがあり、埋め難いものであると感じた》とコメント。被害者に二次被害が及ぶ危険性を指摘した上で、《当委員会は、今後の貴職らとのやりとりを差し控えさせていただくことといたします》と締めくくっていた。

事実上の“交渉打ち切り”となってしまったが、反論を重ねる中居氏側に女性Aも不信感を募らせていたようだ。 「中居さん側が初めに反論をした直後、『NEWSポストセブン』の直撃を受けたAさんは“私が聞いていた内容と違う”と困惑した心境を明かしていました。また『週刊文春』でも、6月5日発売号及び同月4日配信の電子版にAさんの肉声を掲載。橋下徹さん(55)が5月14日に出演した情報番組で、中居さんとのトラブルを“失恋事案”と表現したことによって、Aさんに誹謗中傷や脅迫が相次いでいると吐露していました。

いっぽう橋下さんは4日に更新したXで、文春に掲載されたインタビュー記事に対して《僕は本件自体を失恋事案とは言っていない。男女の気持ちの行き違いの事案だ》と猛反論。あくまでも“一般論を述べただけ”というスタンスでした。しかしAさんは、同委員会の調査で中居さんについて《仕事上付き合いのある芸能界の大御所》と表現。文春のインタビューでも、『父親と同世代の方に恋愛感情など1ミリもない』と明言していました」(週刊誌記者)

中居氏側の反論をめぐっては、“悪手”も指摘されていた。 30日に公開した文書のなかで、中居氏について《フジテレビの職員ではなく、相手方女性の上司でもありません》などと主張し、女性Aとの“業務上の関係”を否定。また、2人に会食の機会が複数回あったことや、女性Aが中居氏に「勇気づけられた」などと“お礼メール”を送るような間柄であったとも補足。まるで、2人が仕事上の関係を抜きにした“親密な間柄”だったと訴えるようなニュアンスだった。

ある芸能関係者は「中居氏が反撃を続けることによって、ますます形勢が不利になるのでは」と危惧し、“究極の事態”をこう推測する。

「同委員会の調査報告書によれば、2人が連絡先を交換したのはトラブルが発生する2日前だったといいます。確かにトラブル発生前にも会食はありましたが、ごくわずかな回数ですし、こんな短期間で親密さをアピールするには無理があるように感じます。

もし、中居さん側がこのまま反撃を止めずに、こうした内容を主張し続けるのであれば、その度に波紋を呼ぶことになる。そうなれば同委員会が指摘したように、Aさんにさらなる二次被害が及びかねません。いざとなればAさんも、実名を明かして反論に出る可能性も考えられるでしょう。守秘義務の範囲もあるため、事実関係を全てつまびらかにすることは難しいとは思いますが、Aさんはすでに中居さんに対する複雑な思いを週刊誌のインタビューで率直に打ち明けています。

中居さんにはAさんを訴えることも選択肢としては残されていますが、そうなれば嘘の証言が許されない裁判ですべての“真実”が明らかにされることになります。どちらにしても、中居さんが反撃を続けることはプラスには働かないように思いますが……」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fbad962b5f198cc3ff68daba628b2b03ae45ecb

【【フジ問題】文春で恋愛感情を全否定!中居正広氏の反撃に被害女性が不快感あらわ、“実名告白”で反論の可能性も】の続きを読む

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