なんやこれ速報

芸能ネタ、ニュース、時事ネタ、女子アナネタ、おもしろネタ、美味しいものネタなどをゆるーくまとめてます(・ω・) まだ始めたばかりで慣れないですが、気軽に見てもらえたらありがたいです!!


頑張ってますねー!
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/08(土) 09:31:04.04 ID:VKqnsZRy9
 元フジテレビアナウンサーでタレント・渡邊渚が7日にインスタグラムを更新。自身が表紙を飾る雑誌にてインタビューが掲載されることを告知した。

 渡邊は「今日発売の『週刊現代』表紙です。インタビュー記事も」とつづり、雑誌の表紙を投稿。シースルー×ノースリーブのトップスを着用し、真剣な眼差しでこちらを見つめる姿が収められている。

 ファンからは「綺麗」「大人っぽい雰囲気」「めっちゃ可愛い」「素敵な衣装ですね」などの声が多数寄せられた。

 また、「VoCE」(講談社)のWebインタビュー記事もストーリーズで告知。見出しは「人生を一度捨てたからこそ、気持ちに嘘をつかないことの大切さに気づいたんです(前編)」「自分の体験や思いを伝えて、理解ある世の中をつくっていけばいい。それがアナウンサーとしてできる最後の使命だと思いました(後編)」とのこと。

 さらに昨日は「FRaUさんのインタビュー記事が公開されました」とつづり、記事のリンクと、リンク先の写真を投稿。

 ノースリーブ姿で笑顔を見せる自身の姿などが収められていた。こちらの記事タイトルは「渡邊渚『PTSDになった人でも笑えるようになることを、証明し続ける人間でいたい』」となっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/330ee0e762585c78aa1f652503d2f799ffa044e8


(出典 i.imgur.com)


【【芸能】元フジ・渡邊渚アナ、『週刊現代』の表紙に登場!「マジで綺麗」】の続きを読む


マジですか・・・
(・ω・`)

1 ネギうどん ★ :2025/02/08(土) 11:52:33.07 ID:Hjbz/5dx9
 今月1日、ホリエモンこと堀江貴文氏(52)のYouTubeチャンネル(登録者数217万人)に出演し、タレントのおすぎ(80)へ"上納"されたと告白した元フジテレビアナウンサー長谷川豊氏(49)。反響はすさまじく、長谷川氏は5日配信の「街録ch~あなたの人生、教えて下さい~」(161万人)、同日には「福永活也@冒険家弁護士」(9万人)のYouTubeチャンネルにも登場している。

 福永弁護士の動画も視聴回数は7日15時時点で90万回と反響を呼んでいる。その内容は、「【緊急対談】長谷川豊さんに、ホリエモン対談の続編と過去の炎上について聞いてきました」と題したもので、新たな"暴露"を投下している。

 長谷川氏は、おすぎについて《楽しいお笑い話だったので、でも一般論から言うと絶対アウト》と話した。その後、タレントのマツコ・デラックス(52)に話題が移り……。

■マツコ・デラックスの膝の上に座らされて上半身に……

《これは日記に記述はないですけど》と断りを入れた上で、《マツコさんから長谷川って(膝を叩く仕草)やられて、僕その膝の上に確かに座りました。そのまま家が近いんで。家が近いですねって話をしながらずっと乳首をピンピンピンピンされていました。これは僕、膝に座っているんでどう思います?》と、弁護士の福永氏に意見を求めた。

 福永氏は《膝と性的な部位は評価は全然違う》としながら、《胸を触っていいとはならないでしょう》《最後は被害者側の感情とか被害者が法的侵害に対してどう思うかが重要なので、マツコさんもある程度信頼関係とかが分かってやったのであれば》と見解を示したが、実は5日の動画以前にSNSには、《おすぎに献上された長谷川豊氏の暴露を見てて、マツコとかどうなんだろうな…と思った》と懸念していた人もいるほどで、今後マツコへの好感度にも響く懸念はある。

《本当昔のことですからこれただの笑い話ですからね。僕はマツコさんにあの気持ちいいんでやめてくださいって否定しましたので》

 長谷川氏はこうフォローしているが……。

「長谷川さんは冗談としながらずっと笑顔で語っていた姿が逆にリアルでした。視聴者からは"復讐なら理解できる"と本当は傷ついていたのではないか、という声も。ホリエモンとの対談後、笠井さんに反論されたからか、長谷川さんが次の動画で弁護士と対談しながら、意見を聞くスタイルを取ったのも上手いと思いましたね。自身がフジを辞めるきっかけにもなった経理処理の"横領疑惑"や退職金への不満、炎上した人工透析発言の弁明をするなど、過去の恨み節が伺えます」(芸能ライター)

 福永弁護士の動画でも、"おすぎ上納"の現場に居合わせたと名指しされたフジテレビの元先輩である笠井信輔氏と佐々木恭子アナに言及。ブログで《身に覚えがない》と反論した笠井氏に向けて、長谷川氏は動画内で被害を綴ったとされる日記を持参し《ご覧いただければと思うんですけど》と公開した。

 さらには、同局の元アナの佐藤里佳氏が、アナウンサー採用に対し、役員に意見したら別部署に飛ばされたことにも触れていた。

 マツコしかり、どんどん実名が挙げられていくが……。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/367464

【【セクハラ】おすぎの次はマツコ?フジ元アナ長谷川豊氏「膝に座らされてずっと乳首を…」】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/04(火) 01:14:30.56 ID:FV7eyoyO9
 お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品(31)が3日に公式YouTubeチャンネルを更新。フジテレビ問題が、自身の仕事に“大打撃”を与えていると告白する場面があった。

 今回は人気企画「1人賛否」を行うことに。最近あったネットニュースについて「偏った意見は言いたくない」とし“賛否”をまじえて持論を展開するというもので「全部コント」だとしている。そこで「フジテレビ問題」について取り上げた。

 同局のゴールデン番組「新しいカギ」にレギュラー出演している粗品だが、1月27日には「普通にインフォマ(インフォマーシャル)飛んでるしな!」と影響が出ていると告白。

 「インフォマっていうのは、番組セットを使ったミニCMみたいなヤツで。今回の件で飛んでるからな、それは普通に腹立つよ。お金~!」と絶叫していた。

 また、今月3日にも「でっかい仕事飛んでるよ!!インフォマどころじゃない、特大の仕事が飛んでますから。残念やな…ホンマにめっちゃチャンスあったんですけどね」と複雑な表情をみせていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/50362655d0507626ebaf15663c483bfb1ba407c7

【【芸能】霜降り明星・粗品、フジ問題で大大大打撃「でっかい仕事飛んでるよ!!」】の続きを読む


あらら・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/06(木) 17:40:07.12 ID:98t/vvXv9
 フジテレビで放送されている元SMAPの香取慎吾(48)主演ドラマ「日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった」(木曜午後10時)の視聴率が急落している。初回は5.6%だったものの先週1月30日放送の第4話は3.7%と4%割れ。

 これは在京各局1時間ドラマ14本(午後11時以降は除外)の最新話ワースト1位となり、その名の通り“最低”を記録してしまった。

 「香取慎吾」という特異なキャラクターを生かしきれないフジ制作陣の力不足が露呈したかっこうだ。

(※以下、ネタバレを含みます)

 同ドラマは、テレビ局を追い出された“最低男”が家族を、社会を、そして日本を変えていくために奮闘する姿を描くというファミリーコメディー。改めて世帯視聴率を振り返ってみよう。(ビデオリサーチ、関東地区)

第1話「香取慎吾11年ぶりのフジ連ドラ主演!」5.6%

第2話「香取慎吾主演! 男性カップルの危機救えるか? !」4.7%

第3話「不登校を利用! 姪っ子失踪! 家族大ピンチ? !」4.0%

第4話「ひとりで生きる? 家族と生きる? 人生の選択!」3.7%

 今期の連続ドラマをウォッチしている放送ライターがこう指摘する。

「昨今、テレビ局は世帯視聴率を重視していませんが、4%割れはかなりの危険水域です。個人視聴率も3.1%→2.7%→2.3%→2.2%と悪化の一途。初回は元SMAPメンバーの草なぎ剛(50)が2023年の主演ドラマ『罠の戦争』で演じた政治家秘書・鷲津亨として友情出演。12月に急逝した故・中山美穂さん(享年54)が保育園の園長役で特別出演したこともSNSで反響を呼びました。若者層の視聴者が多いTVerの再生回数が200万回を超えたと話題になりましたが、ストーリーの先行きがミエミエのせいで脱落者が相次いでいるのです」

 落ちぶれたテレビマンが、志尊淳(29)演じる義弟の子どもたちを利用してSNSでの好感度を上げ、政界に打って出ようとする根性が“最低男”というわけだが、果たしてこれだけで“最低”と呼べるほどのインパクトがあるのか。

 1月23日放送の第3話では堺正章(78)が絶対的権力を誇る区長役で特別出演。一平は選挙活動を有利にしようと区長に取り入ろうと企む流れだった。

「香取は2006年放送のフジ系『西遊記』で孫悟空を演じましたが、堺も1978年放送の日本テレビ系『西遊記』と翌年の『西遊記II』で孫悟空を演じています。その縁で堺と香取は新旧孫悟空としてフジ系『西遊記』で共演を果たしました。以来、2人のドラマ共演は19年ぶりとなったのですが、その割にはあまり反響が聞こえてきません。シングルファーザー役の志尊、一平の中高の後輩でイタリアンカフェを経営する今永都役の冨永愛との絡みもまだぎこちなく見えますね」(前出の放送ライター)

続きはリンク先
https://news.yahoo.co.jp/articles/562886ac1fa7b08a29963e0c504c78b46118c7ff

【【テレビ】中居正広氏&フジの大騒動に巻き込まれた「香取慎吾」主演ドラマ、視聴率“最低”を記録…】の続きを読む


マジですか・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/07(金) 17:42:13.04 ID:6h+Ooj1p9
 元「SMAP」中居正広の「女性トラブル」を発端としたフジテレビをめぐる騒動は、依然として同社に厳しい視線が注がれている。

 人気ドラマへの影響も懸念されるのは、2月5日配信の「デイリー新潮」の記事が発端だ。

「記事では、フジテレビが菅田将暉さん出演のドラマを計画していたところ、菅田さんサイドから断わられた、と伝えています。同誌の取材に対して、フジテレビと菅田さんの所属事務所は、記事の内容を否定していません。

 渦中のフジテレビ系のドラマに出ることで、世間からの印象が悪くなることを懸念したそうです。今後、フジテレビからオファーを受けた俳優が、出演に難色を示すケースが増えることも考えられます」(芸能記者)

 フジテレビは、1月17日の港浩一社長(当時)がおこなった記者会見が批判を集め、70社以上の企業がフジテレビへのCM出稿を取りやめる事態に発展。27日の2度めの会見後も、状況は改善されないままだ。

 本誌「SmartFLASH」も、1月24日配信の記事で、ほぼすべてのドラマの撮影現場で、フジテレビへの不信感から“ロケお断り”が続出している状況を報じた。一連の騒動は、ドラマに出演する俳優にまで影響を与え始めている。

「フジテレビ系で放送中の、清野菜名さん主演のドラマ『119 エマージェンシーコール』は、1月20日、消防庁とタイアップした約5500枚のPRポスターの配布が延期されました。また2月3日の放送回から、撮影に全面協力していた横浜市消防局の協力クレジットが消える事態に。

 結果的に、作品に出ている演者のイメージまでネガティブにみえる形になっています。清野さんは、菅田さんと同じ芸能事務所『トップコート』に所属しているので、菅田さんとしても、同じ事務所のタレントが置かれている状況を見て、思うところがあったのかもしれません」(同前)

 この菅田の「出演NG報道」が伝えられると、Xでは《菅田将暉がNGってミステリと言う勿れの続編か?!》《ドラマ見送りってミステリだったらブチギレ案件》《「ミステリと言う勿れ」が無くなっちゃったのか?》など、菅田が主演していたフジテレビ系の人気ドラマ『ミステリと言う勿れ』シリーズへの影響を心配する声が聞かれた。

記事全文はこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/f0607ab80eb9d9ec7d62652b6c49160dc0dea720

【【芸能】菅田将暉「フジテレビお断わり」報道で人気ドラマ“続編ムード”に暗雲…】の続きを読む


そうなんや・・・
(・ω・`)

1 冬月記者 ★ :2025/02/07(金) 00:28:25.99 ID:6h+Ooj1p9
 トラブルについて何の説明もなく、突然の引退表明――。後味の悪さだけを残した中居正広氏(52)だが、彼はいかにして国民的スターに上り詰めたのか。デビュー前夜のエピソードを紹介する。

 神奈川県の南、いわゆる“湘南”エリアにあたる藤沢市。中居氏は、この街で3人兄弟の末っ子として生まれ育った。

 近隣住民によれば、

「お父さんはバイトのような仕事をして稼いでいたようです。お母さんは、百貨店で働いていると聞きました。長男はパンチパーマでとっぽい感じ。次男は真面目な雰囲気でしたね。中居君は小奇麗で見た目もかわいく、三兄弟の中でも存在感がありました」

 父が定職に就いていないこともあり、幼少期は貧困生活を送っていたと本人は語っている。食事ではおかずがない日も多く、そんな時は白飯に水をかけて食べる「水かけご飯」でしのいでいたというのは有名な話だ。

「“短ラン”を着るくらいで、本当に悪いことはしてなかった」

 そんな陰鬱(いんうつ)な幼少期のエピソードとは裏腹に、近所では元気な野球少年で通っていた。

「小学生の頃は、よく家の前の道路でお父さんとキャッチボールをしていたんですよ。仲の良い親子でしたね」(前出の近隣住民)

 野球に没頭していた中居氏だったが、小学校卒業を目前にして肘を故障し、野球を断念。中学校では、バスケットボール部へ入部することとなった。

 当時の同級生によると、

「バスケの練習はあまりせず、放課後は自転車を乗り回して近所をぶらぶらしていました」

 友人と本屋や貸しレコード屋、ショッピングセンターに行く毎日だったという。

「雑誌の『明星』や『平凡』を毎週欠かさず買って、学校に持って来ていたので、アイドルに憧れがあったんでしょうね。チェッカーズをよく聴いていて、藤井フミヤさんが好きだったようです。当時、不良漫画の『ビー・バップ・ハイスクール』がはやっていて、中居もハマっていました。でも、学生服を改造した“短ラン”を着るくらいで、本当に悪いことはしてなかったです」(同)

中学2年生になろうかという頃、中居氏の人生が一変する。

「隣の教室にいた仲の良い友達に誘われてジャニーズに応募したんです」(前出の当時の同級生)

 見事、中居氏は事務所の選考に合格。“ジャニーズJr.”として、先輩グループのバックダンサーを務めるようになったのだった。

「大きなトンボメガネをかけたりして服装も派手になり、近所でも目立つ存在になっていきました」(前出の近隣住民)

 中学3年生から高校1年生の時期にかけて、中居氏が所属していたダンスユニットグループ「スケートボーイズ」の元メンバーが当時を振り返る。

「中居はやんちゃな子で、まだ中学生でしたが、たばこを吸っていました。銘柄はLARKです。合宿所でも吸っていましたが、ジャニーさんも黙認でしたね。光GENJIの諸星和己さんを尊敬していて、ダンスをそっくりまねして踊っていましたよ」

 中居氏はジャニー氏の眼鏡にかない、出番を増やしていったという。

「ダンスのレッスンを受けながら光GENJIの全国ツアーにも帯同していましたから、学校に行けないくらい忙しかったと思います」(同)

 その後、国民的アイドルグループSMAPが結成され、中居氏はリーダーとしてグループをけん引。スターへの階段を駆け上ったのである。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9132792eea1314233c790dae1f94c3707d1434ef?page=1

【【芸能】中居正広、デビュー前夜のエピソード「不良漫画にハマり、中学時代からLARKを吸っていた」】の続きを読む

このページのトップヘ